標高200mにある寺に着く。
大泉寺(大清水)観音堂 / / .
1559年、上杉家によって再建された国の重要文化財です。
素晴らしい千手観世音菩薩や不動明王の像も安置されています。
また、太さ日本一の「萩の柱」もございます。
名前 |
大泉寺(大清水)観音堂 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
5.0 |
国道から狭い山道を10分登ると、標高200mにある寺に着く。
駐車場から本堂を右に見て進み、頸城三山展望所がみえると茅葺きの重要文化財観音堂が密かにたたずんでいる。
右手に入口があり、自分で照明を付け参拝できる。
仁王門方面がかつての参道で藪に覆われた歴史の小路が往時をしのばせる。