両者に挟まれた場所に誕生しました。
孫のお宮参りで伺いました。
十三と言えば繁華街のイメージが強いですがこういう所もあるのがギャップがあっていいですね。
それとお参りされてる方が意外に多いです。
阪急十三駅近くにある神社ふらりと通りかかってお参りしました。
とても綺麗で、近代的。
手水所が自動センサーで感動しました。
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阪急十三駅から歩いてすぐです朱塗りのお社が美しいです御朱印直書きしていただきました。
神崎川の「神」、中津川(現・淀川)の「津」から成る「神津町」が、両者に挟まれた場所に誕生しました。
神津町にある7ヶ所の氏神様を合わせてお祀りしたのが当社になります。
二つの川の氾濫により、詳しい年代等の記録は消失しました。
神津町という地名は1925年の市域拡張により廃止され、現在の淀川区へ編入されています。
毎月13日には十三市が開かれ、十三だけに13日にお参りしましょうという慣しから、地域の人々に親しまれています。
1月9〜11日には、今宮戎神社より御分霊をいただいて十三戎が開かれます。
商売繁盛を願って多くの人が参拝し賑わいを見せています。
ご祭神に9つの神様を祀っているので、厄除けや商売繁盛など幅広いご利益を担っています。
2021.5、来訪。雨でしたので、人も少なかったのですがしっかりとした神社でした。駅からも近いですよ〜おみくじ•絵馬もありました。
駅近でこんなに立派な神社があるとは驚きました。
歴史は長いようですがキレイに手入れされていて風格がありました。
いいことありそうです。
神津神社は今を去る四百数十年前 天正年間に 八幡大神を現在の地にお祀りしたのにはじまります。
当時の地を根津国西成郡小烏村 正八幡宮 と祢され、文禄年問(五九二-一五九六)延宝年間(1六七三一 一六八)室永七年(一七10)寬政十一年(王九九)に社股は 再建されています。
明治四十二年(一九〇九)に神津村の 木川、野中新在家(現在の新高)堀上,今里、(本町) の各村の氏神を小島村の八幡宫に合杞し、社名を 神津神社と改めました。
その後、昭和四年 同二十四年 にも改築され昭和四十七年には現社殿、翌年には 参集殿か造営されました。
御祭神として下記の神様がお祀りされています。
応神天皇 神功皇后 底简男命中简男命 表简男命 字賀御霊神 少彥名神 菅原道真公 猿田彦神、御神徳としては土地の守護神、尼除の神、武神 殖産興業の神学問の神様等として厚く崇敬されています。
戎さんが賑やかにおこなわれています。
毎年選ばれた福娘さんに福を沢山頂けます。
十三駅から3分ほど。
車椅子でのお参りも可能です。
真ん中に暖をとれる所もあります。
えべっさんで有名な神社で屋台も出てにぎやかな所です。
毎年楽しみにしています。
阪急十三駅からすぐの場所にあります。
(阪急十三駅東口出てアーケード商店街つきあたりの左手に位置します)こちら年始は初詣に続いて十三恵比寿(とみえびす)で賑わいます。
十三恵比寿と書いて富みえべっさんですから縁起がイイんですよ。
私の家の氏神さまですので毎年、初詣は必ずこちらに参っています。
神前で手を合わせ無事に新年を迎えることができたことに感謝しています。
たまたま通りかかってお参りさせて頂きました。
境内には歴史的な由緒を伺わせる石碑もあり、日露戦争にこの地から出征された方々の事や、地名の由来など非常に勉強になりました。
こじんまりした立派な神社で有難い時間を過ごせました。
感謝。
十三えびすの時は賑やかですが普段はのんびり参拝出来ます。
神主さんがとっても優しいとか、景観が美しいとか、特に感動することはないのですが、いつも綺麗にお掃除されています。
私は昔からこちらで願い事をたくさん聞いて頂いてるので、神津神社の神様が好き時々お願いやお礼に行きます。
綺麗に整頓された神社です。
十三にビジネス所要があり、帰りがけに駅から5分圏内と聞き、参拝してきました。
御朱印も御丁寧に今度のお祭り記念の期間限定の判子も事前ですが、押して頂きました。
静かな境内でゆっくりと参拝できました。
とても丁寧に対応いただき、ありがとうございました。
初詣に行きました。
阪急十三駅から、徒歩3分くらい。
地元で有名のようです。
十三でエネルギーをもらいにいくパワースポットです。
広い境内で、町中とは感じないゆったりできる有難い皆がつどえるいい感じの御宮さんですよ。
町中の神社。
駐車場は見当たらず。
十三東側の商店街を抜けたところです。
小さいですが町中と言うことで、地元の人が引っ切りなしに参詣に来ている感じでした。
通り抜けだけの人もいるんでしょうが(笑)
初詣と 出張の為に地元を離れる際 帰って来た際に必ずお詣りする神社です。
家に御札と 御守りは常に財布に入れてます。
残り戎に行きましたが、音楽も小さくあまり楽しい雰囲気がなかったです。
十三の氏神さまです。
お札を家に置き、毎朝お水とお香を炊いて一日の無事を祈っています。
祭神は神功皇后、住吉三神ほか。
古記録には天正年中勧請、文禄(ぶんろく)年中再建、延宝年中再建、宝永7年(1710)再建の文字がみられる。
最初、当地の旧地名小島にちなみ小島八幡といわれていたが、明治44年現社名になった。
これは明治22年、神崎川と中津川の間にあった8か村が合併し、神津(神崎川と中津川の一文字ずつをとって命名)と称したことによるものである。
境内の戎社は、十三戎(とみえびす)と「富」をかけて信者も多く、祭日には賑わう。
阪急十三駅近くにある神津神社です。
十三駅からは歩いて約5分くらいです。
こちらの神社は神津神社の本殿だけでなく、いくつかの摂社も境内に置かれています。
繁華街の真ん中にある神社ですが、鳥居も立派で厳かな雰囲気が漂っています。
御朱印は社務所で頂戴する事が出来ます。
300円です。
静かで落ち着いた神社。
ご朱印がいただけます。
毎月13日には、摂社の「十三戎」(とみえびす)の縁日で、屋台が出てくる。
大好きな狛犬がたくさんのパラダイスのような神社でした。
駅の近くでなかなか広々として立派な祠のある神社です。
駅から近い。
境内の掃除が行き渡っている。
近くに公園と商店街とコンビニがあるので便利です。
残り戎のお参りに来ました。
こじんまりとしてますが屋台も多く活気のある神社です。
しっかりした社殿がよいです。
近くに商店街が走っており、年末年始や祭りごとがあるときは出店で賑わいます。
十三駅から近いです。
名前 |
神津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6301-5724 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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駅から徒歩3分です!とても綺麗な境内で、お参りする方が途切れない地元の方に愛されている感が伝わりました♪