2021.11月紅葉が終わりかけてきた頃に伺いまし...
北海道庁赤れんが庁舎 (旧本庁舎) / / .
改修工事中で写真シートで覆われています。
前回1968年の復元工事から約50年後にあたる2018年に、北海道大命名150周年に併せて改修工事に入る予定でしたが、2020東京オリンピックのマラソン競技開催地が急遽札幌に決まったことやその後のコロナ禍で4年遅れて工事が始まりました。
2025年の完成が待ち遠しいです。
札幌の代表的な観光スポットの一つです。
札幌駅からも徒歩5分ほどで、地下通路からも行けるのでとてもアクセスしやすいです。
今は大規模な修繕中で、外観はシートに描かれた絵になっています。
笑これはこれでレアですが、内部も入れません。
しかも2025年までなので、しばらくは観光で来られる方はご注意ください。
ただ外観だけでも十分楽しめるし、目の前の広場や赤れんがテラスなどもおすすめです。
冬以外はのんびりベンチで過ごす人も多く、季節の移り変わりを楽しめます。
2022年10月11日現在工事中で入館できません。
老朽化が進んだため耐震工事も含めて工事してます。
てっぺんの「八角塔」が外された状態で展示されていましたが漏電による火災があった為、それもできませんでした。
怪我人もなく「八角塔」に損傷がなかったのが幸い。
2025年3月完成予定です。
2021.11月紅葉が終わりかけてきた頃に伺いました。
令和7年2月まで 工事の為 外観も映えないですが 庭園と赤煉瓦の雰囲気は楽しめると思います。
朝8:00頃でしたが 雨上がりで紅葉も落ち葉もきれいでした。
札幌駅から近いので 電車の方は赤れんが庁舎、さっぽろテレビ塔、時計台、大通り公園は 全て徒歩圏内ですので タクシーなど使わず歩いて札幌の街を楽しんでも良いと思います。
また車の方はどこか駐車場へ停めて歩いて散歩しながら観光すると楽しめるかと思います。
2021.11.23一部工事でしたが凄い作りです。
ずっとずっと残してほしいです。
お菓子の「道庁赤れんが庁舎」The Red Brick Building Made of Sugar制作に4ヶ月かかったそう!見事!(2018年4月10日撮影)
札幌の中心地にある素敵な浪漫を感じる建物です。
2011年夏は工事中で入れませんが、周りをゆっくりお散歩出来ます。
お庭も綺麗です。
名前 |
北海道庁赤れんが庁舎 (旧本庁舎) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
北海道開拓の礎となった歴史的建造物(国の重要文化財)現在リニューアル工事のため、令和7年3月まで休館中です。
投稿した画像は、改修前に訪問した際の画像です。
1888年(明治21年)に建造された煉瓦造りのネオ・バロック式の西洋館は、威風堂々としており、明治政府が北海道開拓に、並々ならぬ力を注いでいたことがわかります。
改修工事前の館内は、一部開放されており、歴史資料などの見学が出来ました。
徒歩10分圏内に、大通り公園・時計台・さっぽろテレビ塔・JR札幌駅などがあり、少し歩けば狸小路商店街も観光出来るのが魅力です。
現在は、外周を囲う工事用カバーに道庁のリアルな絵が描かれていて、その姿を伺い知る事が出来ます。