サッポロの紅葉が見れる場所の1つ。
道庁赤れんが庁舎 前庭 / / .
サッポロの紅葉が見れる場所の1つ。
いい感じに紅葉も色づいていた。
夜もライトアップしてます。
1/2の道庁前です。
雪で綺麗になってました。
外からのみ見学。
緑や池、今は紅葉が綺麗です。
「赤れんが庁舎」と呼ばれる煉瓦が綺麗です。
1888年(明治21年)築のアメリカ風ネオ・バロック様式建物です。
館内は一般に無料公開されています。
ブルーの部屋が自由に見学できるようになっています。
131年も前の建物は中もレトロで雰囲気いいですね。
北海道の歴史資料ギャラリー17~18世紀の間、北海道は松前蝦夷地という名前でした。
「北海道」というセンスのある名前を付けたのが松浦武四郎氏だそうです。
北海道のお土産なども沢山売られていました。
赤煉瓦庁舎の向かいには、赤煉瓦テラスがあってお洒落な雰囲気でした。
11月上旬に訪れましたが紅葉がベラボウにキレイで驚きました。
赤レンガのレトロな庁舎とお庭が素敵です。
特に春と秋には美しい桜と紅葉が楽しめる人気スポット。
ここはとても落ち着きます。
個人的には雪景色の赤レンガ庁舎が好きです。
いっときはいつ行っても外国人観光客がたくさんでしたが、今はすっかり落ち着いて静かに過ごすことができます。
池があり鯉や鴨が泳ぐ姿に癒されます。
天気の良い日は水面に写る周りのビル群が美しく、街中にあるとは思えません。
お昼時にはベンチでお弁当を食べる方もいて都会のオアシス的な存在です。
大通り公園は賑やかですが、こちらは静かに過ごしたい方にはおすすめですね。
中央区北3条西6丁目にあり地下1階地上2階建て。
アメリカ風ネオバロック様式は1888年開業し昭和42年12月に国の史跡昭和44年3月に重要文化財として北海道の歴史に触れる事が出来る館内には北海道立文書館、北海道博物館、他一般公開しています。
過去に使用されていた北海道庁が博物館として残っている。
中はもちろん北海道開拓の歴史、開拓使時代からの北海道の歴史の流れ、そして歴代の長官や知事。
各地域の特産物など、多岐にわたる展示で1時間ほどはすぐにすぎた。
以外と北海道民には縁のない施設で私も北海道を離れてからここを訪れた。
是非北海道民にも見てもらい、北海道民たる誇りをもって欲しいところだと思う本当に見て面白い施設だった。
名前 |
道庁赤れんが庁舎 前庭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-231-4111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
この時期、旧道庁赤レンガ庁舎は修復工事中ですか、前庭の池にはカモや鳩などの鳥を観察できます活発に潜水して餌を求める鴨の姿にしばし見入ってしまいました。