八甲田山 傘松峠の雪回廊。
傘松峠の特徴
青森県で最も標高が高い地点で、絶景が広がるスポットです。
八甲田山を南北に分ける道の最高点としても知られています。
冬季封鎖後、4月初旬に開通する特別な場所です。
青森県の道路で最も標高が高い所です🐭ね。
標識では 1040m
この写真の通り。
八甲田・十和田ゴールドラインで一番高い。
八甲田山を南北に分ける道の最高点でしょうか、冬季封鎖となり、4月初旬に開通となります。
開通早々に走った写真をアップしています。
東へ下った場所の景色がお気に入り。
さらに進んだ場所にある睡蓮沼から北八甲田を望むのもいいです。
八甲田山傘松峠の雪の回廊☃️。
1985年8月に自転車で奥入瀬側から越えました。
八甲田連山が美しい標高1040mの峠です。
「雪の回廊」として有名ですが、奥入瀬から蔦温泉を経ていく道は夏には「緑の回廊」になります。
当時の標識は「笠松峠」なのですが、現在は「傘松峠」になっています。
名前 |
傘松峠 |
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ジャンル |
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住所 |
〒030-0111 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ヶ湯沢国道103号 |
評価 |
3.4 |
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1989年GWの峠の様子です。