冬のイルミネーションがお薦め。
かつてこの地で活躍したSLやディーゼルカーが、現役時代の姿で手入れされた状態で保存されています。
芝や木々等植物の手入れもなされており、とても綺麗な街の公園です。
鉄道公園と名乗ってますが、細長い広い公園にSLと気動車が1両ずつとシンプルです。
志布志駅に寄ったら、鉄道記念公園の看板が出ていたので行ってみることに…☆オオッ、思ったより迫力ある☆蒸気機関車乗ったことは無いけど、カッコいい☆連結されている昭和を走り抜けた列車☆鉄道とか詳しくないけど、十二分に楽しめます☆あと、どこでもドアもありました☆
綺麗に整備されSLやディーゼル機関車が展示されてあります。
敷地内に公園やトイレも完備され、近くにはスーパーもあり遊べる記念公園でした。
また近くには今も使われている志布志駅もあり電車に乗る良い機会もありそうです。
県外へ出掛けるのを控えているので、改めて県内の人の少ないスポットを観て回っています。
冬はSLにイルミネーションが飾られて綺麗ですね👌。
懐かしい車輌は昭和レトロ感満載です(●´ω`●)
JR志布志駅からホテル志布志方向へ真っ直ぐ伸びた道路沿いに、整備された公園があります。
コンパクトな公園ながら花壇にはたくさんの花が咲き、小さな子どもさんを遊ばせたりとご近所さんは羨ましい。
冬は電車にイルミネーションが施されていました。
車体表記が現役と書体が違うのと海風で外板がやや傷んでいるものの公園自体はよく整備してあって良かったです。
毎年の事ながらクリスマスイルミネーションが綺麗です。
普段は横目に通過するだけの公園ですが、この時期だけは魅入ってしまう公園です。
静態保存として展示してあるC58は、ローカル線用の客貨兼用過熱式テンダー式蒸気機関車で、愛称はシゴハチ。
九州では志布志線用として同線管理所へ3両が移っていたようです。
C58形静態保存機は全国で46機。
そのうちの1機。
私のようなジジイのテッチャンは、置いてあるだけでも嬉しいものですが、動態保存されていればもっと良いのにと高望みしてしまいます。
鬼滅の刃 無限列車編が人気みたいですが、ナンバープレートを無限に変えれるのであれば、時流としての雰囲気アリアリで良いかも。
地域の公園で親しまれている。
蒸気機関車を見ると自然と足が止まりテンションが上がるよなー👍
イルミネーションの配線が車両本体を覆っているのは如何なものかと。
前から見たいと思ってましたので旅行途中で立寄りました。
車はダイレックスで買物したのでそこに停めて歩いて見に行きました。
志布志大隅線は、今から31年前の昭和62年3月14日に全線廃止となった‼️志布志~鹿屋~国分間(33駅)98.3キロメートルで、ほとんどの駅跡が鉄道記念公園化され、憩いの場となっている🌷公園内は、遊具施設や綺麗なトイレ・噴水⛲️など完備🙌💯当時の志布志大隅線では、志布志駅からの始発駅でもあり、国分駅からの終着駅でもあった🎶SL蒸気機関車は、近くから見れば動輪も大きく迫力満点🈵💯🚻🚻錆びや腐植もなく管理が行き届いて当時のSLをみているようで感動しました👌
遊具はありますが、壊れています。
安全に遊べるように改善されたらまた行きたいです★
公園の中に蒸気機関車と列車が1台づつあります。
列車の囲いがもっと大きなものだったら良かった。
公園としては広々として良いです。
丼ぶり日本一になったイベントが有り黒豚ざんまいを食べました、うまかった最高。
旧国鉄 志布志線と大隅線の歴史に触れる事が出来ます。
綺麗に整備された公園で静態保存されてるSLたち。
こんな公園は、あまりありません。
駐車場もあり、遠方からでも遊びに来れる。
スーパーも近くにあり、のんびり出来る。
日南線・大隅線・志布志線の終点駅だった。
冬のイルミネーションがお薦め。
11月の下旬ですねぇ。
身近に蒸気機関車に触れるところは、ここしか知りません。
在りし日の志布志線と大隅線を支えた車両が、広大な旧志布志駅跡地である当公園に鎮座しています。
いまでは市民の憩いの場となったこの地を静かに見守っています。
SLの保存状態が良いです。
名前 |
志布志鉄道記念公園 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒899-7103 鹿児島県志布志市志布志町志布志3丁目24−5 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
旅の途中、道路ぎわにある公園内に置かれた鉄道車両に惹かれて立ち寄りました。
役目を終えた鉄道車両のうち、蒸気機関車、車掌車、ディーゼル列車が一両づつ静態保存されています。
あと腕木式信号機もいっしょに設置されていました。
昭和の時代活躍しつつ、道路整備自動車社会の確立により役目を終えた鉄道車両ですが、地元の方々の理解のもと解体を逃れ保存されているものと思われます。
コスト面度外視とか趣味の世界にはなりますのであまり安易なコトは云えませんが、個人的には…クラウドファンディングなどで資金集めしてこれらの車両が復活すれば応援したいなと感じました。