観光客が多くなくゆっくり見れました。
ウサギの阿吽像がかわいいお寺。
五重塔以外にも見どころがあります。
紅葉時期で境内がきれいでした。
ご本尊の大日如来の御朱印を頂きました。
五重塔を拝観したくてやって来ました。
境内にはたくさんのウサギの像が・・・調べると兎様の人院でした。
壮厳な五重塔は、ゆっくりと心を浄化してくださいました。
現在は、修復が完了した仁王象を展示中で、五重塔、境内を見るのにも拝観料が必要になります。
次はいつ展示になるかわからないので、興味のある方は見ておいた方が良いでしょう。
1月22日に行きました。
旧暦のお正月初日、初詣にもなりますね。
境内は雪に埋もれて、静かに綺麗です。
うさぎ年の先輩と一緒に行きました。
弘前には12干支の守るお寺があります。
狛犬ではなく狛兎となってます。
すごく可愛いです。
至るところ、兎はいます。
よくみてみてくださいね。
兎を発見しましょう!
🏣青森県弘前市銅屋町63🅿️🚗…有ります🚌弘前駅よりバスで15分程※見学時間…9時~16時(季節により変更有り)※1666年竣工五重塔は国指定重要文化財※1532年高僧弘信上人により開基御本尊は金剛界大日如来真言宗智山派山号は金剛山最北の五重塔※文殊菩薩は古くから卯年生まれ一代様と親しまれてき、学業にご利益が有るそうです。
山門の左右には狛犬では無くうさぎでした。
※弘信(開基)より現住職三十八世公彰住職にと受け継がれて来た。
※伽藍は本堂、仁王門、五重塔、如意輪観音堂(六角堂)五智如来堂、護摩堂、聖徳太子堂、薬師堂、庚申堂、鐘楼等々が有るそうです。
本堂は1970年再建されたもの。
※五重塔は釘を使わないで建立されているそうです。
建物(五重塔等)の色等の美しさに目を見張りました。
春には枝下桜が見事で参道の三十三観音様のお顔も拝見でいますね。
弘前市にある寺院です。
兎年の一代様です。
五重の塔が有名です。
初夏には宵宮もやってますね。
裏にも入口があります。
駐車場は正面に5、6台分くらいしか無いです。
兎年の初詣はめっちゃ並びます。
歴史ある寺院です。
遠くからも眺められ、境内はとっても風情があります。
数台の乗用車駐車スペースと、道路を隔てた場所にトイレがあります。
うさぎ年生まれの一代様です。
遠くからでもとても大きい五重塔が目に止まり見学してきましたよ(^-^*)/初詣は人でごった返すそうなので年末に覗きました。
近くで見ても立派な建物で津軽藩の勢力を感じられました。
普段は静かでとても落ち着く場所です。
観光客の方々にはお勧めです!夏の宵宮と初詣は大変な人でごったがえします。
そのギャップもいいのかな😃津軽藩の歴史がひっそりと人々を見守っています。
名前 |
最勝院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-34-1123 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
青森県弘前市銅屋町に在る、最勝院、仁王門と仁王像、東北一の美塔、国指定重要文化財、五重塔の景観素晴らしい寺院ですが四季の色合いで一層美しさが増します、仁王像その御尊像は2017年秋、阿形仁王像の左眼球落下により、修復への長い道のりが始まり、阿形・吽形共に目のみならず、全身崩壊の可能性が高いことが判明し、当初の眼球修理から躯(からだ)全体の解体修理をするという、重い判断がなされた、368年という大変古い歴史を示す大発見があり、運慶の流れを汲む仏師が造ったことも明らかとなる。
これを受け、単なる修理ではなく、制作当初の姿に戻す、復旧・修復修理へと舵が切られることとなった。
『素晴らしい』と絶賛される力強い背中と、甦った『厳しくも優しい眼差し』の仁王像は、2023年春に本堂内での特別公開、元の仁王門に遷座となる。
そんな最勝院に以前行きましたのでどの様な寺院か引用を用いて調べてみました、宗派は真言宗智山派の寺。
山号は金剛山、本尊は大日如来、1532年(天文1)春、弘信僧都(ひろのぶそうず)が陸奥(むつ)国(青森県)平賀郡堀越に3宇の伽藍(がらん)を造営したのに始まる。
1612年(慶長17)弘前藩2代藩主津軽信枚(のぶひら)が弘前城下に弘前八幡宮(はちまんぐう)を創建したおり、当院はその別当寺となった。
弘前藩の真言五山の筆頭として寺領300石を与えられた。
明治維新のとき八幡宮と分離し大円寺跡(現在地)へ移転したと在ります、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、散策、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。