逆に神秘的で神聖な感じがします。
2019年12月15日参拝。
ひむか神話街道沿いの鳥居から社殿まで、ゆっくり歩いて20分かかりました。
この辺りには男滝・女滝・蛇滝等と称する滝が7滝あると語り継がれ、その内の蛇滝が境内にあります。
また、瀬織津比咩命のご眷属が蛇体であることから、卵をお供えるする習わしがあるようです。
一ノ瀬川の中に無数のオタマジャクシが居たのにはビックリ😲
2023年2月25日参拝。
神社まで駐車場から約900m歩きます。
少し距離がありますが、着いた時に達成感も味わえますよ。
滝や川や山の景色を楽しめ、スピリチュアルな雰囲気を味わうには最高な場所でした!
木曜日の昼間に参拝しました。
約1年ぶりでしたが、神社までの参道のキツさに日頃の運動不足を実感させられました。
(前回はもう少し楽だった気が…^^;)あちこちでカナヘビやトカゲがチョロチョロしている参道をやっと登り、社務所で御朱印をお願いして、本殿に参拝するも…どうやら龍神様はお留守のご様子。
本殿脇奥の滝へ足を運ぶと…いらっしゃいました。
いつも感じることですが、やはり龍神様は滝にいらっしゃることが多いようです。
平日昼間ということもあり、行きは誰とも会うことなく、貸切状態で参拝。
帰りに2組ほどすれ違いました。
久しぶりでしたが、心身共にリフレッシュ出来ました。
《所要時間》途中休み休みで参道を登りましたが、参拝込みで往復1時間程でした。
神社につくまで850mぐらいですがかなりの急斜面です。
瀬織津姫をおまつりしてあります。
各種合格祈願に御利益があることで有名だそうです。
【月 日】2022年3月27日【駐車場】有り【トイレ】有り🔷西都市南方の速川神社に参拝しました。
速川神社に行くには、国道沿いの駐車場に車を止めて鳥居を潜ると下りの長い階段が有ります。
途中に杖が有りますので持って行かれた方が良いと思います。
下りの階段を降りて、沈下橋を渡ると其処から神社までは急な参道が続きます。
途中にベンチ等が有りますので休憩しながら登ると良いと思います。
距離が長いので飲料水等も持参した方が良いと思われます。
又、神社の少し手前には参道脇にトイレ🚻も有りました。
🔷神社は山奥に有りますが大きくは無いですが立派な造りの良い神社でした。
🔷神社の左側には少量の細い滝、右奥には水量の多い立派な2段滝が有りました❕参道途中の崖下にも落差の有る滝が少し見えました。
御祭神は瀬織津比咩命(せおりつひめのみこと)速開津比咩命(はやあきつひめのみこと)気吹戸主命(いぶきどぬしのみこと)速佐須良比咩命(はやさすらひめのみこと)の祓戸4神です。
まだ吊り橋があった頃に多分1度、その後2度ほどお詣りしています。
以前の記憶はほとんどありませんが、数人でお詣りした時と違って1人で登る坂道は結構キツく感じました。
正式参拝をしました。
とても落ち着ける場所だと思います。
参道は結構急な山道を15~20分位歩かなければいけない。
こんだけ苦労したら、絶対ご利益あるはず!と思わざるを得ない。
少なくとも、運動不足の身体には確実にご利益があるとおもいます。
山の景色、雰囲気も心を鎮めてくれます。
大祓詞にも出てくる速川駐車場からは距離はありますが禊の川を渡り自然を楽しみながら登れます。
境内には滝などあり古代から続く由緒正しき雰囲気が漂います。
しかし、参道の途中所々に「あれっ」と思う建物や物資、金属鳥居、また防災上大丈夫なの?、など気になる点も多く感じました。
神話を重んじる宮崎県、もっと協力していいのではと感じた次第です。
多雨の日などはお参りは避けた方が良いかと思います。
初めて、行きましたよ。
体力いりましたよ。
でも、行って、良かった。
龍神様の、お出迎えでした。
219号線沿いにある駐車場から階段を降りたら川があり橋がかかってます。
神社まで870m。
いい運動かなぁと思い、階段降りたら、杖があったのでまさか!とは思いましたが。
なめてました。
急すぎる坂道の連続で途中でくじけそうになりました。
途中に水場があり生き返りました。
疲れ過ぎましたが、行ってよかったです。
行くまで坂登ったりで大変だけど、逆に神秘的で神聖な感じがします。
うちの子どもたちは受験の時に参拝させていただきご利益いただきました。
たどり着くまで体力気力いりますが逆に心はだんだん楽になっいく気がします…お願い事の一つは叶えてくださるそうです過去何回か叶えていただきました。
その際は必ず御礼参りして下さいね‼︎
2人で18年3月4日お参りに行って来ました。
所々梅の花が満開でしたので写してみたんです。
5月中下旬がいつも収穫時期です。
梅干しを浸けられたのが上の右側に3個瓶が置いてあった事がありました。
5月6日(日)お参りに2人で行って来ました。
梅がいっぱい実っていましたのでさらに写して投稿しようと思いました。
雨の霧雨時や小雨時にしか見かけませんでしたが🦌鹿も上の休憩所で姿を観ました。
鳥獣保護区になってます。
神社にたどり着くには意外と距離があります。
加えて登りがキツいので、脚に自身の無い方は国道からの下りに置いてある杖を忘れず持っていくようにしましょう。
国道付近から対岸に建物が見えていますが、そこがゴールではありません。
川を渡る部分は沈下橋になっていて、水量が多いと通れなくなります。
1kmほど上流の杉安ダムが最後の砦なので、放流前にはサイレンを鳴らしてくれるそうです。
サイレンが鳴ったときに神社にいたら、果たして増水前に帰ってこれるのでしょうか。
新緑か紅葉の季節がおすすめです。
汗だくにならないという意味でも。
駐車場から860メートルの文字どんな道かしら⁉️坂道坂道坂道の連続です。
登りは必死ですが神殿を見たら疲れが吹き飛びます。
素晴らしい情景です。
二度目からは近くなるそうです。
御朱印あります。
ご住職が毎日あがるそうてす。
階段の始まりにお知らせがあるので確認して上がってください。
駐車場から860メートルの文字どんな道かしら⁉️坂道坂道坂道の連続です。
登りは必死ですが神殿を見たら疲れが吹き飛びます。
素晴らしい情景です。
二度目からは近くなるそうです。
御朱印あります。
ご住職が毎日あがるそうてす。
階段の始まりにお知らせがあるので確認して上がってください。
神社由来によると天照大御神(アマテラスオオミカミ)の命を受け新しい土地を求めて南下された天孫、邇邇芸命(ニニギノミコト)は、お供の1人である瀬織津姫を速川の瀬で急流に足を取られ亡くされました。
邇邇芸命は深く悲しまれこの地に小さな祠を建立して、御霊を慰めたことに始まるという伝説が残されています。
当社の創建については詳らかではないが、速川の瀬の左岸に祭祀され瀬織津比咩命を主祭神として祓戸4柱大神を斎奉る神社であり、1764年生まれで郷土史跡研究家の大家「児玉實萬氏」の神代都絵図に描かれています。
大正3年内務省が選定し伊勢の大神宮を初めとして日本全国の神宮また神社において奏上致しております。
中臣の大祓詞よし引用しますと、「速川の瀬に座す瀬織津比咩命という神」と書かれて有り、既に奈良時代以前より祭祀されていたものと思われ霊験灼か成る事は他に無く、その起因の古きは推し量ることができるかと思います。
明治4年に発行された「県令郷社定則」に基づいて、明治39年に児湯郡上穂北村鎮座「若宮神社」現在の西都市大字南方島内村鎮座「南方神社」に遷宮され境内社として一隅に祭祀されておりましたが、大正14年に現在の所に正遷宮し昭和46年4月に宗教法人速川神社となりました。
神社の周辺には昔から、男滝・女滝・蛇滝等と称する滝が7滝ありと語り継がれ、その内の蛇滝が今の龍神の滝(本殿横にある滝)にあたると言われております。
現在も参拝者が「生卵1包(2個)」を供えて祈願する習慣は、この7滝に捧げる龍神信仰から発生したものとも思われます。
御祭神は瀬織津比咩命(セオリツヒメノミコト)と速開津比咩命(ハヤアキツヒメノミコト)、気吹戸主命(イブキヌシノミコト)、速佐須良比咩命(ハヤサスラヒメノミコト)お祓いの4柱の神を奉斎し、罪穢れを祓い清め厄祓いを始め、家内安全、病気平癒、各種試験合格、その他諸々の願成就の神様として崇敬されています。
本居宣長は、八十禍津日神を祓戸神の一柱である瀬織津姫と同神としており、 別名は天照坐皇大御神荒御魂(アマテラシマス スメオオミカミノアラミタマ)又の名を撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(ツキサカキ イツノミタマ アマサカル ムカイツヒメノミコト)。
『中臣祓訓解』『倭姫命世記』『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』『伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記』も伊勢神宮第一別宮の荒祭宮祭神の別名として瀬織津姫、八十禍津日神を記しています。
天照大神荒魂を祀る内宮の別宮は、境外に瀧原竝宮(タキハラナラビノミヤ)がありますが、荒祭宮は内宮に月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮、瀧原宮、瀧原竝宮、伊雑宮、風日祈宮、倭姫宮と、あわせて10ある別宮の中で、第1位とされています。
他の別宮よりも社殿が大きく、神御衣祭(カンミソサイ)は外宮(豊受大神宮)では行わないが、内宮正宮と荒祭宮では毎年5月と10月に行なわれます。
何故、悪神である八十禍津日神が祓戸神であるのか、「大祓詞後釈」ては「深き理ある事なりける」とあります。
瀬織津姫の封印を推し進めたのは持統天皇(女性天皇)だといわれています。
持統天皇は、全国的に勢力を持つ瀬織津姫を封印しなければと考えた。
それが縄文(国津神)の女神だったからです。
そこで、伊勢神宮の祭神を天照大神の女神とし、記紀から瀬織津姫の名を省き、地域の各神社の祭神を瀬織津姫以外に変えるように命令したのではないでしょうか。
2017.7.8 体力に自信の無い人は鳥居をくぐった所の杖を利用した方が正解です。
川の長い橋を渡ると後は登山です。
つゆだくになりました。
タオル必須。
道は全て舗装されており登りやすいです。
野生の鹿にも出会いました。
御朱印はいただけます。
天照皇大神の御神勅により、高千穂の峰に降臨され広い土地を求めて九州山脈を南下されました神々の御一行は、東都原には天児屋根命、西都原にはニニギノ命と鎮座され、ニニギノ命と御一行の瀬織津比売の大神は高山の末短山の末より落ち多岐つ清き流れの速川の瀬に末永く座し、天津菅麻を持ちて罪深き者、穢有る者等を祓清めると申され、この所に社を建てて速川神社と称し大祓の神として留まられました。
いつしか定かではないが「卵二個、灯明二本」を持って参拝されるようになり、厄祓を始め、病気平癒、諸試験合格、諸業繁栄、その他諸々の願成就の神として崇敬されています。
<平成祭データ>
階段と坂がきついですけど、景色は綺麗でした!
瀬織津比咩命速開津比咩命気吹戸主命速佐須良比咩命。
名前 |
速川神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0983-42-0114 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
神社までは遠いです💦ですが川を渡ったり山を登ったりと自然を満喫できる魅力的な参道です✨一ツ瀬川は護岸が崩れて工事中でしたが大自然に包まれている感覚がありましたそこから神社まではほぼ登り坂が続きます神社の一角は視界が開けホッと一息つけます神社横には滝が流れ雰囲気を高めています主祭神は「瀬織津姫」ご挨拶に来てとてもいい経験ができましたありがとうございます🙏