美味しそうだったので行ってきました。
土曜日のお昼時に伺いました。
他の方もおっしゃってますが、オーダーから食事の提供までが30分以上かかり、待ち時間がとにかく長かったです。
天ぷらうどんを頼みました。
お蕎麦は柔らかく、早めに食べないとちぎれてしまい美味しいのにもったいない感じです。
天ぷらがお蕎麦と別に提供されていて、とてもサクサクで具材がホッコリ柔らかく、正直お蕎麦より美味しかったです。
YouTubeを観て西田あいさんの実家が近く、鹿児島に帰った時は食べに寄るそうで、美味しそうだったので行ってきました。
鮎で出汁を摂ってつくるそうで、美味しいでした。
沢山の人で賑わってましたね。
蕎麦が、かなり冷たくて、コシもあり、美味しかった!天婦羅は、どれもサクサクで、サイコー⤴️今の時季だけの、栗の渋皮煮の天婦羅は、とろっーとしてて、甘くて凄く美味しかったです。
みなさんも、食べてみて!!
そば処にいな蒲生町に来たらここだよといって連れてこられ初めて頂きましたオススメは、「ざるそば」一択と聞いてましたがどうしても汁物が欲しくかけそばに肉卵の載った「スタミナそば」をチョイス同行者から、ざるそばもシェアして頂き両方食べてみての感想はやはり忠告通り「ざるそば」一択でした栗の天ぷらがあり初めて頂きましたが外はサクッと中はホクッとしていて美味しかったです。
仕事の移動の途中立ち寄りました。
蒲生の蕎麦屋と言ったらここですよね。
と言いつつ、初めての来店。
長い間来たかったお店ですよ。
作家の司馬遼太郎さんが愛したお蕎麦がどうしても食べたくて入店しました。
お客さんも多く、駐車場も満車。
しょうがないので、隣のコンビニに停めて行きました。
(すみません。
)入店したら懐かしい雰囲気の店内。
皆さんざる蕎麦を食べてたかのような気がします。
しかしー、ここは基本に立ち帰ってという事で、鮎出汁の味を堪能しなくてはと思い、温蕎麦と稲荷を注文。
いっときしたらお孫さんなのか可愛いお嬢が蕎麦をお届け。
蕎麦は手打ちなのか田舎蕎麦っぽい感じです。
稲荷も昔ながらの感じでがっつり系には少し物足りない感じです。
出汁も美味しいのですが、ガツンと来るまでの出汁ではありません。
これがお上品なお味なのだよ。
君。
と遼太郎さんに言われてる気がしてなりません。
という事で、次はざる蕎麦頂きますー。
ご馳走様でした。
蒲生の名店「そば処にいな」さんですね👍店内には綺麗なイラストが飾ってありました!これまで知りませんでしたが…昔,文豪「司馬遼太郎」さんが立ち寄って「薩摩の名品」と絶賛されたそうです👍上品な麺と鮎のだしとのコラボが最高です😋🍴💕
正確には☆3.6かな。
普段使いのお蕎麦屋さん。
古びた気さくな雰囲気が悪くないし、店内は明るく当たり前に清潔。
蕎麦好きな人は何か過剰な期待を持って臨んじゃうことがあるし、蕎麦屋側にも妙な気取りがある場合もあるけど、そういう店じゃない。
過度な期待はNG、普通においしいお店。
名前 |
そば処にいな |
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ジャンル |
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電話番号 |
0995-52-0028 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
きつねそば(800円)とおいなり(50円)を食べました。
鮎を使っただしでおいしかった。