島津軍と伊藤軍が戦った場所です。
島津軍と伊藤軍が戦った場所です。
近くに供養塔、首塚、等があります。
義弘公建立の六地蔵塔と、樹齢400年以上の杉が、地域の方々に大切に守られ、激戦地が穏やかな空間になっていました。
九州の桶狭間と言われた戦いです。
島津軍300に対し伊東軍3000。
10倍の敵に島津義弘は勝利しました。
ここは最激戦地の三角田になり、木崎原古戦場の碑などが建っています。
駐車場あります。
島津義弘公の資料を探しに参りました。
史料館もあり、史跡もしっかり整備されていて来た甲斐がありました。
楽しかった。
薩摩・大隈・日向のヒーロー島津義弘!
元亀3(1572)年に日向国木崎原(現、宮崎県えびの市)にて島津氏と伊東氏が争った戦い。
少数の兵力だった島津側が、伊東側に勝利したことから「九州の桶狭間」とも呼ばれています。
ここには「三角田」と呼ばれる緑地がありますが、そこは両軍が激戦を繰り広げ、義弘自らが伊東軍の武将、伊東進次郎を討ち取った場所です。
島津義弘軍は僅か300余兵の手勢で、伊藤軍3,000人の大軍を打ち負かしたとのこと。
流石、天才の武将です。
島津義弘についてはえびの市で大河ドラマの招致活動を行っています。
昨年(2018)、西郷隆盛でしたからどうでしょうか?!
名前 |
木崎原古戦場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.ebino.lg.jp/soshiki/shakaikyoiku/5/896.html |
評価 |
3.7 |
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記念碑があります。
公民館も併設しているので駐車場も広く、外にトイレがあり休憩出来ます。
近くに自動販売機あり。