城北公園通りの毛馬橋のたもと、蕪村公園の東側にあり...
城北公園通に面した小さな境内の神社。
与謝蕪村の生誕地近くのため蕪村ゆかりの神社。
1953年「昭和28年」旧友渕村の氏神を祀っていた、十五神社と旧毛馬村の氏神を祀っていた八幡大神宮の神を合祀する形で十五神社の境内に設立された主祭神は天照皇大神、八幡大神他。
こじんまりとしたお社ですが、地元の方に大切にされています名付け、姓名判断の看板あり、アピールポイントなのでしょうか。
すごく親しみやすそうな神社です。
以前行ったときは桜の季節で振る舞い酒をされていました。
毎年、元旦にお詣りします。
今年はお天気が良かったので沢山の人で賑わってました。
毎日朝にウォーキングの途中で、家内安全、日々の安寧を願い、お参りします。
毛馬橋のバス停からすぐです。
夏と秋にお祭りがあります。
年々、屋台の数は減ってはおりますが、楽しめます。
お祭りの前に、お神楽券(1枚千円)を購入すると、お囃子にのせた巫女さんの舞を近くで見られ、鈴の音を頂けます。
プラスガラガラのくじ引きが引けて景品も頂けます。
宮司さんが親切です。
大阪市都島区毛馬〔淀川神社〕の境内に与謝蕪村の銅像が建っている。
与謝蕪村銅像 故郷 毛馬生誕300年記念平成28年(2016)1月に生誕300年を記念して建てられた。
神社の説明によれば、蕪村は享保元年(1716)に毛馬に生まれ、淀川神社の氏子であったという。
道路の向かい側(北側)は〔蕪村公園〕で蕪村に関連する多くの資料や句碑が置かれている。
また淀川堤防の毛馬閘門のそばには〔蕪村生誕地〕の碑が建っている。
この神社は、大阪市旭区にあり、城北公園通りの毛馬橋のたもと、蕪村公園の東側にあります。
大阪シティバスの34号系統(大阪駅前↔地下鉄中津↔天神橋八丁目↔毛馬橋↔大東町↔赤川三丁目↔城北公園前↔中宮↔地下鉄太子橋今市↔守口車庫)の毛馬橋バス停が目の前にあります。
境内は広くてはありませんが、静かに初詣に伺うことが出来ました。
いずれお祓いもお願いしようかと思っています。
駐車場ありません。
近隣にコインパーキングも見つけられず、数分歩いた距離にありました。
小さな境内ですが手入れが行き届いてる感じ。
ご祭神の数が、やたら多くてチト驚きましたが、ユニークということで・・・淀川、大川分岐の公園近くということもあり、自転車での散策がてら参詣できる感じでした。
明治42年(1909)政府の神社合祀令により、城北村大字毛馬(現毛馬町、大東町)の氏神である八幡神社が大阪市北区中野町(現中野町)の櫻宮に、また城北村大字友渕(現友渕町、毛馬町の一部)の氏神である十五神社が古市村大字南島(現旭区)の大宮神社に合祀されました。
のち毛馬・友渕の両地域では失われた神社復興の願いが強く、昭和26年(1951)に旧十五神社の境内地と社殿を用いて、旧十五神社と旧八幡神社を合祀し、毛馬町・友渕町・大東町の総鎮守として再建されたのが淀川神社です。
祭神は天照皇大神と八幡大神です。
狛犬さんが可愛いです。
とても綺麗にされているなと思います。
ご近所さんになって約40年!子供が小さい頃は夏祭りに行った思い出がありました。
所用の帰途、ふと立ち寄ってみました!小綺麗になっていた。
あぁ…。
河川敷で自転車に乗っていたら、幟が見えたので、行ってみました。
こじんまりした地元の神社という感じでした。
2015年元旦から与謝蕪村の出生地という縁で、短冊型の絵馬を売られているそうです。
名前 |
淀川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6921-5980 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
小さいけどあたたかみのある神社。
地元の皆に愛されてるんだなぁと思います。
お宮参りをしたのですが、途中地元の方が結構御参りにきてました。
子供のお祓い、ありがとうございました。