多摩川浅間神社から歩いて来ました。
滋賀県大津市御鎮座日吉大社が日枝神社の総本宮とのことです。
使者としてお仕えしていた猿を「神猿」(MASARU)と呼び、この「神猿」の石像があり目を引きます。
この神猿には魔を去る、人に勝る、勝る等縁起が良いとされサラリーマン等、幅広く祈願の心を託す人々が多く訪れるそうで私もその中の一人に加わり参拝してきました。
期待していた以上の彫刻が見られたことが良かったです。
お正月、初詣に毎年御世話になります。
3日の昼頃に詣りましたが、列が出来ておりました。
5分程でお詣りできましたが。
やはり人気の神社の為、2種類の破魔矢のうち高い方は売り切れていました。
拝殿の目の前にテントが設置されておりファサード(建物の正面の姿)がほとんど見えなくなっていました。
とても趣のある神社だと思いますが、大変落胆しました。
せっかく訪問したのに台無しになってしまいました。
テントの位置を変更していただきたく存じます。
駅から少し離れており、こじんまりとした神社だが、神主さんが様々な祈祷に対応してくれる。
私も私の兄弟も息子もここでお宮参りや七五三、そして初詣をしてきた。
駐車場は少ないがあり、本殿までが近いので雨天でも祈祷してもらうのによかった。
昔はおむつ替え台はなかったが、直近で行った時はできていた。
落ち着く神社。
地域の人々から愛されています。
コロナ前は様々な行事を行っていました。
特に夏祭りは大好きです。
新丸子駅の近くで、多摩川の土手沿いに近い住宅街に鎮座し、朱色のとても立派な山王鳥居が迎えてくれる。
この鳥居は平成29年(2017年)に竣工されたもので、山王鳥居を潜ると二之鳥居があるが、山王鳥居が建立されるまではこちらが一之鳥居であった。
緑に囲まれた静かな境内で、参道の正面には社殿があり、途中には左右で一対の神猿像があります。
山王信仰では猿が神の使いされ、「猿神(まさる)」とも称される。
魔除けの象徴ともされ「まさる」と読む事で「魔が去る」「勝る」といった縁起のよい名にも通じるとのことです。
ムサコ感を忘れる佇まい。
高架線もものともせずに鎮座する丸子山王日枝神社は、本殿の規模、造ともに気持ちを鎮めてくれます。
境内も広く壮大な赤鳥居をくぐったら右手に授与所(閉まってることが多い)を眺めつつ参拝です。
摂社に大鷲神社、稲荷神社、この組み合わせは珍しいが合祀神は同じですね森で涼しいです。
厳かな感じ、境内の樹木は立派。
正月七日過ぎに、正月飾りを納めています。
一月の第二日曜日に多摩川で、どんど焼きにてお焚き上げして頂けます。
近年では、消防法等により、お焚き上げを廃止する神社が増えてきました。
しかし、ここでは消防団の協力のもと、伝統がシッカリ守られています。
近所では一番大きな神社。
特に目立つものはない。
丸子山王日枝神社。
御祭神は大己貴命。
相殿に家都御子神、建御名方神、応神天皇、天照大御神、菅原道真、日本武尊。
境内社に大鷲神社、稲荷神社がある。
神紋は左三つ巴紋。
東急東横線新丸子駅より徒歩8分。
駐車場あり。
御祭神は、大己貴命。
本殿は1740年に建立されたもので、住宅街にありますが、歴史を感じられる神社です。
神社から少し離れた場所に社務所があり、そちらで御朱印をお願い出来ます。
今回は書き置きの対応で、初穂料は300円。
戌の日、お宮参りは電話で予約しこちらで行いました。
駐車場は道の向かいに無料であり、5分前後で終わります。
境内も綺麗で厳かで、神社自体がとても居心地が良い空気が流れています。
大きい所で行った事もありますが、子供の待ち時間等を考えたらここで行えて良かったなと思います。
神主様に最後お写真も撮ってもらえました。
その節はありがとうございました。
家を解体して新しい家を建てる為の相談に行くので鳥居をくぐり参拝させて頂いた時に賽銭箱の後ろに、可愛い猫が昼寝していました。
安心して猫が昼寝出来る神社です。
かなりの歴史があるようです。
初宮参りにいきました。
休日予約できないとの情報がありましたが、問題なくできました。
丁寧に対応頂いたうえ、お札、お守り、お食い初め用のお膳セットまで頂戴して、至れり尽くせりでした💡これから初宮参りの方、本当にオススメです!
新丸子駅から10分ほどのところにある神社。
こじんまりと雰囲気のある境内。
子供たちの遊び場にもなっている。
歴史のある神社だそう。
「由緒書」によれば、今から1200年ほど前の平安時代の初め、大同四年(809)六月十四日に創建されました。
京都に平安京をつくった第五十代桓武天皇の御子の貞恒親王の次男恵恒僧都(山本平左衛門尉恒重)と弟の次郎左衛門尉恒明が滋賀県大津市の日吉大社の御分霊を勧請し、丸子庄総鎮守(中原区丸子地区の守り神)「丸子山王権現」として創建された神社です。
多摩川浅間神社から歩いて来ました。
参拝したときはバーベキューしてました😆のどかな感じです。
御朱印はでてすぐ横の社務所にて頂けます。
社務所玄関前に白いネコがいました🐈
丸子山王日枝神社樹齢700年の杉の樹根で、明治時代には高さ30m、周囲8mの3本が連なる巨木であったとされ、「山王さんの大杉」と呼ばれ親しまれていたもの。
明治時代に1本、大正時代に1本と倒れ、唯一残っていた1本も昭和九年(1934)に伐採されてしまったが、今もなおこうして樹根のみだが大切に安置されている。
神猿像は子を抱えている神社ですので狛犬はもちろんいるのですが、猿の石像はそれよりも手前に安置されており、台座に「神猿」と書かれています。
この由来が現地に掲示されていまして、それによると、丸子山王日枝神社の総本宮である日吉大社(滋賀県)では、猿が神の使いとされており、そのため分霊社である日枝神社でも祀っているものだそうです。
●毎年1/7_11時~1230_歩射祭オビシャ。
拝殿内で儀式が1時間あった後、餅を配り、稚児の介添人2人が的を射る。
終了後、的は外され本殿を3周した後、下をくぐれる●1月_どんど焼きは境内ではなく、多摩川第一広場(丸子橋下流)
参拝後御朱印を頂きました。
年末の忙しい時だったにも関わらず、書いて下さいました。
2017/8/5拝受 境内授与所は常駐していないようです。
本殿左の道路を越えた東側に社務所があるので、そこで御朱印を頂きました!
大己貴神が祀られています。
御朱印は境内社務所が留守の時は境内を出て道路左側に自宅社務社があるのでそちらにいるかもです、ここに参拝者駐車場もあります、たまに行くのですが行くのが楽しみです。
天気の良い日は、ふわーと境内に生きたおだやかさがあります。
(後日に気づいたのだけど、自分自身は新丸子近くの病院で産まれたらしいから、一番近いこの日枝神社は自分の産土神社になるのかなと思い、不思議な感じです)末社には鷲神社とお稲荷様があります。
なんと御祭神は大国主神様だけかと思ってたら他にもいらっしゃるようです。
以下、神奈川県神社庁HPから転載。
御祭神大己貴神 ( おおなむちのかみ )家都御子神 ( けつみこのかみ )建御名方神 ( たけみなかたのかみ )応神天皇 ( おうじんてんのう )天照大御神 ( あまてらすおおみかみ )菅原道真 ( すがわらみちざね )御由緒第五十代桓武天皇の御嫡子、貞恒親王次男恵恒僧都 (山本平左衛門尉恒重) が、弟二郎左衛門尉恒明と共に滋賀県大津市坂本日吉大社の御分霊を奉じ、此の丸子の地に宮造りして御鎮座遊ばされたのが現日枝神社である。
時に大同四年六月十四日 (西暦八〇九年) のことである。
御供田として、上丸子、下丸子、今井村を当社の社領と定められていた。
治承二年五月、小松内大臣平重盛は武里蔵人大夫という侍を関東に遣わし、山王権現の社殿を再建され、九寸五分の御剱を奉納された。
徳川三代将軍家光の寛永十九年八月十七日より、御朱印二十石を賜わっていた。
大正七年には村内の八幡社・天神社・熊野社・神明社・諏訪社が合祀された。
尚、境内社 (稲荷社、大鷲社) がある。
境内の落ち葉の掃き掃除の記平成二十九年七月一日土曜夕五時から七時から始まる毎週一回 境内の落ち葉掃除一通りすると四時間くらいかかるありがとうございます!
新丸子にある日枝神社です。
毎年盆踊りやお祭りがおこなわれます。
大好きな神社。
相性がいいからかな。
千年以上の歴史と由緒ある神社。
住宅街に静かに佇む素敵な聖地です。
代々うちのお宮参りは此処です。
馴れ親しんだこの雰囲気が好きです。
名前 |
日枝神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-422-3271 |
住所 |
〒211-0002 神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1丁目1555 |
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjashi-kensaku/jsearch3jinjashi.php?jinjya=420 |
評価 |
4.1 |
お宮参りで伺いました。
前日に予約をしましたが丁寧に対応して頂けました。
ご祈祷中も暖かくしてくれていて小さな赤ちゃん連れにはありがたかったです。
最後に写真も撮ってくださいました。
お宮参りの品としてお食い初めの食器、お守りを頂きました。
立地も閑静で落ち着いて良いのですが神社すぐの道路は歩道がなく車も両車線から適度に来るのでベビーカーを押して行ったら少しヒヤヒヤしました。
駅から向かうには避けられない道だと思うので大変な方はタクシーが賢明かなと思いました。