クラフトビールが10種類くらい飲める。
ビアバー ザパイント / / / .
店主や常連さんとの会話は求めていないのですが、接客が超絶不愉快。
たしかにビールの温度管理などは唸らされるレベルですが、店主の対応は店のすぐ近くにあるセブンイレブンの外国人店員のレジ対応以下。
こんな人が注いだ酒にはお金を払いたくないです。
追記(2019年9月10日)数週間明けて、冷静に振り返ってみても店主の対応は未だに不愉快。
最早トラウマです。
OPENの札を下げていた店に立ち入った私達が、何故あのような扱いを受けなければ行けなかったのか…
一回の訪問だけで店の良し悪しを判断したり、とにかく有名ビールを飲みたいという人には向かないと思うけれども、ビールのコンディションや注ぎ方の価値が分かる人、あるいはマスターや常連を含む他の客を不快にさせない適切なコミュニケーションの呼吸がわかる人(といってもカジュアル寄りのオーセンティックバーくらい)なら、普通にとても楽しめる店だと思います。
自分の場合、最初はお店の空気やマスターとの会話が噛み合うポイントがわからなかったのですが、あまりにビールがおいしかったのと、他の方々のお話が面白かったため、あまり時間を開けずに何度か通いました。
不向きなのは、ビールにそれほど詳しくない友達で連れ立っていくとか、黙っているだけで店員も客もみんな話しかけてきてくれる感じのフレンドリーな雰囲気を求めている方かな、、。
常連さんが集まる時間帯(日にもよりますが7時半から9時半くらい)はどうしても常連同士の会話になるのは仕方ないかなと。
ビールの味だけに集中して全く話さない人や読書の友としてビールをたしなむ方には(時間帯にもよりますが)むしろ向いています。
なおフロンターレを含むサッカーの話題はだいたいいつでもどのお客さんに振っても大丈夫な珍しい店です。
飲みながら店主と会話のキャッチボールを楽しみたい人には超不向き、ビールが美味しければそれでいい余計な会話なぞ不要という人には超おすすめ。
そういう店。
ギネスを飲みたくなったら行きます。
一人の時は、ギネスを頼んでくつろぎます。
複数人なら、二杯目用にギネスを頼んでおいてからみんなで一杯目を頼んで乾杯します。
おつまみが今ひとつです。
マスターが無口な印象なので、苦手な人には入り辛いかもしれません。
ギネスを飲みたくなったら行きます。
一人の時は、ギネスを頼んでくつろぎます。
複数人なら、二杯目用にギネスを頼んでおいてからみんなで一杯目を頼んで乾杯します。
おつまみが今ひとつです。
マスターが無口な印象なので、苦手な人には入り辛いかもしれません。
カウンターと小さいテーブルの狭い店内ながら、クラフトビールが10種類くらい飲める。
近所にあったら、仕事帰りにちょっと寄りたい感じのお店。
マスターは職人風でシャイぽい方だったので、一見(特にグループ)だとホスピタリティは感じられないかも。
料理はあまりおすすめできないので、食事は別のところで済ましてから行くのが無難かな。
ギネスはたしかにうまいっ。
名前 |
ビアバー ザパイント |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目826番地 |
営業時間 |
[月水木金土] 17:00~1:00 [日] 15:00~23:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.4 |
新丸子でゆったりクラフトビール飲める大切な店。
となりはSHIBACOFFEEという昼夜使い分けられる建物である。
肴もうまい。