美味しい水が湧いています。
富田の清水(しつこ) / / .
1985年、名水百選、選定。
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅から徒歩10分。
地域密着型の典型ですね。
上流から順に用途が決められてます。
普通に飲めるが、いかにも「生水」という感じの味でした。
子供の頃、実家がとても近くでした。
自分の庭かと思うくらい近く、日々遊び場としてました。
道路の横も稲荷神社沿いに細いながらも、とても冷たい水が流れてました。
幅は20センチ位でしたかな?そこに三ツ矢サイダー細缶やら、色々なものを冷やして、遊び熱い自分を癒してました。
いまでも「しづこ」の水飲めるんですね。
正しくは「しつこ」津軽弁で「しづこ」です。
筋子(すじこ)も訛れば(すんずご)笑笑( *´艸`)子供の頃とはイメージが大分かわった、しつこですが。
水を汲み、近くの「御稲荷神社」で飲んでみてはいかがでしょうか?そこから「霊峰岩木山」もみえます。
可愛いお稲荷も陽射しと共に居てくれます。
是非。
20210411冨田の清水(しっこ)岐阜県郡上の宗祇水と同じように、上水から順に区切られています。
生で飲めると汲みに来た人が言っていました。
車は2台ほほど、路上駐車できます。
駐車場は、なさそうです。
とてもよく整備され綺麗だが、ゴクゴク飲む気にはなれなかった…
2017.08.02清水と書いて、津軽弁では、「しつこ」と読むらしい。
昔はこの清水で紙を漉いたらしい。
日本の名水百選。
歩いていると、いろんなものに出くわすから面白い。
車で、そばを通るのですが、初めて中を見学しました。
富田の清水といいながら、すぐそばに紙漉町の碑があります。
素敵な空間でした~😊京都や滋賀を思い出しました♥
40~50年前は、ここでお米をといだり、畑から収穫した野菜の泥を洗い流したり、赤ちゃんのおむつを洗濯したりと生活に欠かせない水場だったそうです。
上流は水汲みと食べ物を洗うところ、いちばん下流は洗濯物など、洗う場所が仕切りごとにきちんと決められていたそうです。
湧水なので水を汲みに行きましたが、水を汲めるような場所ではありませんでした。
以前は和紙をすくのに利用されていたようです。
祐気取りでお水頂きました。
水質検査合格した用紙も掲示してます。
結構地元の方も利用してます。
水については触れてないので分かりませんが雰囲気は良かったです。
こういう場所はあちこちにあるものではないので貴重だなと思います。
風情があってリフレッシュできます水も飲めて美味しいです駐車場が近くにありません。
「とみたのしつこ」は弘前市紙漉町:住宅街の真ん中にある湧水(日本名水100選)で現代でも生活用水として使われている。
偶然訪れましたがよいものを見ることができました。
100m程離れた「御膳水」も昔は湧出していたそうです。
夏によく子どもたちが水を飲んでます。
地面から少し掘り下げた形になっています。
夜に行くと電球色の灯りがついていて、日中とは違った雰囲気を味わえます。
水質調査が定期的に行われていて、車で水を汲みにいらっしゃる方もいます。
ただ冬は石段が凍って滑るので、転ばないようにご注意を。
美味しい水が湧いています。
ペットボトルに詰めて持ち帰りましょう。
地元の人も利用するスポットです。
名前 |
富田の清水(しつこ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-35-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100004663 |
評価 |
3.6 |
冷たい綺麗な水。
無味無臭でよく人が汲みに来てます。
夏場は特にありがたい。