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名前 |
後村上天皇御坐之處(多賀城神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
多賀城神社本殿の本殿の西側に立つ「後村上天皇御坐之處」碑は神社創建より前の1935年(昭和10年)4月に城村史蹟名勝保存会の手で建立されたものです。
多賀城神社は後村上天皇を主祭神とした神社で1952年(昭和27年)4月、国から払い下げられた旧海軍工廠内の奉安殿を本殿として多賀城政庁跡の北東の一角に創建された神社で多賀城市内では一番新しい神社です。
その後、多賀城政庁跡区域が史跡公園としての整備に伴い、古代、多賀城鎮護の八幡社跡と伝えられる現在地に1973年(昭和48年)に遷宮しました。