宇美八幡と言えば当然の様にあの宇美だろ。
宇美八幡宮(糸島市) / / / .
境内社が真新しい雰囲気でした。
石段を登ります。
由緒正しい八幡さま。
本堂までは階段を登って行かなければいけませんが、登ってしまうと眺めもよく、清々しい気持ちになります。
階段は100段もありません。
思ったより蚊も少なくていいかな。
御祭神は、上宮は仲哀天皇。
本宮は、気比大神、応神天皇、神功皇后、清瀧権現、玉依姫、瓊々杵命です。
上宮は、長嶽山南方に鎮座丸型山稜頂上に石祠があるそうです。
上宮は、神功皇后が、香椎にあった仲哀天皇の棺を当山に収めて、築稜したとあります。
本宮は、古命を長野八幡宮と言ったそうです。
この地は、神功皇后が三韓征伐から無事帰還され奉賽の祭りを行った場所です。
創建は983年博公を神官として神社を建て気比大神を祀ったのが始まりといわれています。
どうして糸島に宇美八幡宮が?建てられた時代や安産祈願は同じです。
ただ、宇美町の八幡宮と比べると渋いです。
2021/8/29参拝させて頂きました。
日曜日だったのか、宮司さん不在?!御朱印は頂けませんでした。
密には程遠い場所でした。
毎年土筆取りに行きます。
今年はだめでした、。
コロナの中での参拝でしたが破魔矢、おはじき、絵馬等、新しい発見がありました。
活気を感じられました😄
大木がおれていた台風で地滑りみたい。
静かで良きとこです。
目に映る景色、鼻を掠める香りに癒やされます。
長嶽山古墳群の中に鎮座する神社。
こちらは本宮で、長嶽山で一番大きな前方後円墳の頂上に上宮があり、仲哀天皇の殯斂地であったと言われている。
宇美八幡宮のカシを目当てに訪れた。
四季を通じて何度も訪れたい所。
社務所で御朱印いただきました門松の用意も整って、新春をお迎えする準備の真っ只中みたいです。
うまく言えないのですが、心地よいところです。
長野川から宇美八幡宮へ続く参道と本殿は荘厳な雰囲気です。
藤の時期に来たかった。
神功皇后の伝承地を訪ねるなかで知ったお宮です。
支石墓や境内の円墳など歴史が詰まってます。
社伝に云う仲哀天皇の御陵との伝えは、この一帯の古名称が庄内河内の長野村と云われていた事と、仲哀天皇の協力者が伊都縣主の五十迹手である事から、信憑性は高いと思われる。
ただ、後に遺霊の移設移住により畿内に移された可能性がある事から、この長野宇美八幡宮は、気比大神を祀る社とされたのだろう。
ちなみに宇美八幡宮の名は、粕屋の宇美八幡宮の社領であったときの名残か?見過ごされがちだが、弥生時代、この地は三雲地区と同等のレベルで栄えた土地であったらしい。
神功皇后伝説を辿るなら外してはならない場所である。
静かなところです。
Webサイトはありません。
宇美町の宇実八幡宮ではありません。
宇美八幡と言えば当然の様にあの宇美だろ。
神功皇后、応神天皇だね。
上宮には仲哀天皇だが、ここには前方後円墳と円墳がある。
この宇美八幡の方が古そうだがな。
今では応神天皇が産湯をつかったという宇美八幡の方が有名だな。
なんかややこしいな。
名前 |
宇美八幡宮(糸島市) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-323-0734 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjashi-kensaku/jsearch3jinjashi.php?jinjya=7612 |
評価 |
4.0 |
藤棚が綺麗なので時期になると行ってます。
ツツジも綺麗です。
蜂がかなり大量にいるのでブンブン音が怖いですが。
藤の時期は最高に綺麗です。