ベイツアーボートのチケット売り場です。
紀の松島めぐり・紀の松島観光㈱ / / .
勝浦来たならここは絶対外せないでしょう!乗り場も船も雰囲気満点です。
しかし、外海は相当揺れる場合があるので、船酔いしやすい方は酔い止め必須です。
雨天でも運行してくれる時もあるみたいなので、公式サイトで調べてから赴きましょう!水曜日は定休日とのこと。
生憎、風が、強くショートコースーになりましたが風の分、波が高くちょっとした絶叫アトラクション。
通常はホテル浦島と中之島行きの桟橋からの島巡りですが、クジラ博物館に行ったついでに電話で博物館から乗船可能か問い合わせてOKとの事で乗せてもらいました。
宿泊はホテル浦島でしたが船から忘帰洞が見えたのに感動しました。
写真でも見たことない、ここだけから見える景色です。
1時間近くがあっと言う間に感じられました。
那智勝浦に行ったら是非乗ってみてほしいです。
元日に日の出ツアーを開催していて、クジラ号に乗って初日の出を見に行きました。
早朝なので甲板に出る際にはしっかりとした防寒対策をして乗船する方が良いです。
乗船中に熊野那智大社別宮飛瀧神社の授与品の盃が配られ、その盃にお屠蘇を注いでくれました。
当日はあいにく雲に隠れて海から上る日の出を見ることはかないませんでしたが、その分少し時間をオーバーして洋上で待機してくれていたようです。
ありがとうございました!
紀の松島を近くで見ることのできる遊覧船です。
島と島の間を通るのが面白い台風のうねりがあり結構揺れましたが楽しめましたホテル浦島からも乗ることが出来たりするので乗ってみるといいかもしれません。
チケット売り場の前のたこ焼き屋がすごくいい匂いでした。
美しい風景と迫力 コスパもいい 約50分のクルーズ 駐車場は、近くのコインパーキング。
先週の日曜日に遊覧船に久しぶりにのりました。
天気は雲で外海は波がうねってましたが、とても景色も良く又乗ってみたいです!
遊覧船との事なのでゆらりゆらり巡航するのかと思いきや、岩の間を抜けたり、荒波のなか船体を大きく揺らしながら転覆するかの如く左右上下に揺れます!ヘタなアトラクションよりよっぽどスリル満点です(操縦者の方のテクニックが上手い)❗佐藤二朗似の従業員の方の素振りが印象に残ってます!
ベイツアーボートのチケット売り場です。
先着順。
ツアーに値する。
(原文)This is the tickets office for the bay tour boat. First come basis. Worth the tour.
ここまで来たら是非!那智の滝が、遠くに見えます!!
予約なしだと団体様とかぶった場合乗船出来ない恐れ有り。
乗船時間は一時間 海風が気持ちよかったです。
チケット売り場には待合室があるので、早めに来た場合、冷暖房の効いた部屋で待つことが可能です。
徒歩すぐの距離で有料の駐車場があります。
Aコース(所要時間55分)で「クジラ号」に乗船しました。
船の1階席は室内での遊覧で、2階席は風を肌で感じながらの遊覧になります。
僕は2階に座りました。
船は予想以上に激しく揺れました。
立ちながら見るというのは難しく、スマホを落とさない様に注意が必要です(^^;)船の席について。
左右それぞれの席で見応えの差はあまり無いように感じましたが、どちらかというと左側の席をオススメします。
左側の方が島々をより間近で見られます。
紀の松島めぐりで特に印象に残ったのは、筆島と鶴島の間を船が通り抜ける瞬間です☆巨大な岩の様な島々を間近に見ながらの遊覧は、非常に楽しく見応えがありました(^^)順路後半にラクダ岩と対面できます。
その可愛い姿も必見です☆島々の遊覧以外でビックリした事が一つ。
山の方へ目を向けると、那智の滝が薄っすらと見えます☆如何に巨大な滝であるかを痛感できました。
遊覧の途中には「ホテル浦島」と「ホテル中の島」の建物や温泉の解説も放送されていました。
それを聞くと「あっちにしとげは良かったかな(^^;)」と思うようなこともあり、また勝浦を訪れた際にはあのホテルに泊まりたいなという思いも湧いてきました。
インターネットの割引券を見せると300円引きですよ。
名前 |
紀の松島めぐり・紀の松島観光㈱ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0735-52-8188 |
住所 |
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦442−20 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
内海と太平洋の海を間近に感じられ楽しい遊覧でした。