平日は道の駅から港までのバスが少な。
宗像大社(むなかたたいしゃ)の中津宮(なかつぐう)です。
かなり古い建築の社殿らしいです。
長い石段は比較的新しいようで、途中でよく左右をよく見ると、昔の峠の道の様な、くねくねした道があります。
おそらく、土木技術の進展以前は、直線的に昇る階段ではなかったのではないでしょうか。
七夕の日からの限定の御朱印頂いてきました。
牽牛社、織女社があって七夕伝説の発祥の地と言われているそうです。
雰囲気いい所で、またゆっくり訪れたい場所でした。
パワースポット。
知人に紹介されて行きまさした。
売店のおば様の対応が…ですが、売店の横から湧き水を汲みに行けます。
水筒等を持って行かれても大丈夫かな。
マナーを守ってくださいね。
小銭が必要なんで多めに持って行った方が良いです。
元気貰いました。
凄く不思議です。
#大島#宗像大社#中津宮#パワースポット#湧き水。
瑞津姫神が鎮座している中津宮。
辺津宮からさらにバスで神湊波止場まで移動しましたが、こちらも本数が少ないです。
でもバス停にいたら西鉄でない小さなバスの運転手さんが拾ってくれました。
(会社名失念)そこから一日5便程出ているフェリーで25分程で中津島に到着します。
波止場からすぐ近くですが遥拝所まで行きたかったので電動アシストチャリを800円でレンタルしました。
石段ちょっと登ります。
前日竈門神社でも階段昇降したのでちょっと疲れた…ご本殿は小さいですがあまり見た記憶のない作りだったので存在感ありました。
こちらで遥拝所の御朱印もいただけます。
10月末から11月中旬に見れる朝日の道。
感動的な光景です😭
世界遺産になって人が気過ぎ。
昔が良かった。
世界遺産 宗像大社中津宮祭神 湍津姫神(たぎつひめのかみ)神湊から大島までフェリーか旅客船で結ばれ、大島港から電動チャリで5分程鯛のおみくじは、自分で釣って取るのでとても面白い本殿西側から階段を降りると雰囲気抜群の天ノ真名井がある天の川を挟んで、織女神社(織姫)と牽牛神社(彦星)が向かい合っている。
織姫と彦星の七夕伝説のある天の川がある場所♪行ってよかった✨
素晴らしきとこでした。
山頂や周遊は、タクシーが1番良いです。
夏に行きました本当に綺麗です。
島に渡ったら、フェリー乗り場の二階のカフェが良いですよ。
腰を下ろしてゆっくりできます。
世界遺産に登録されてから注目を集め、観光客が多く訪れるようになりました。
御朱印ブームも後押してもあるでしょうね。
静かで神聖な空気感があります。
階段(参道)から見下ろした港町も風情があり中々雰囲気もあり良いdす。
撮影しても絵になるかと思います。
夏には釣りをしに島に渡る人達や、御朱印を頂きたくて参拝に来る人達など様々です。
私は朝8時前にきたら社務所も開いていなくて、待っていたら夫婦かな?二人が来ました。
ちょっと迷惑そうな顔をされましたけど・・・ご参拝を済まして御朱印を頂きました。
3時間近くかけて来たのでありがたみもありました。
朝暗い内に家を出て休憩しながらきました。
フェリーの時間に間に合うように時間が余るように早く出てきた事もありますけど、島自体は小さいのですが、御朱印も頂きたかったのですが、旧日本軍の遺構が残る砲台跡も見学したかった事もあります。
泊まり来る感じの島ではないかと思いますが、(釣りする人にはいいかも)半日、島を満喫できました。
来るのでしたら夏が良いかと思います。
冬は寒いと思います。
夏なら海風も心地よくて旅行に来たって感じします。
神湊から約30分ほどで大島に到着すると思います。
帰りのフェリーの時間も調べておかないと帰れなくなりますよ。
夏場は釣りに来てる人が多いので、早めに行動した方がいいです。
大島トレッキングで立ち寄らせていただきました。
中津宮と沖津宮の御朱印もいただきました。
大島ターミナルから歩いて5分ほどで鳥居があり70段程の階段をのぼります。
手水舎左手で済まし本殿に左手におみくじがあり、100円のおみくじがありましたが、300円の一年安鯛という鯛を竿で釣ります。
社務所の右手に細道下ると天の真名井があり延命招福の霊泉あり丁度ペットボトルの空きがあり酌二杯程頂いて来ました。
中津宮はたぎつひめのかみです。
本殿の裏手に示現神社があり(宗像の東郷小の横にある神社)にも手を合わせました。
島の中にあるとは思えないほど荘厳な雰囲気です。
フェリーターミナルからすぐですが、急な階段があります。
裏に簡単に入れる入口もあります。
足腰に自信のないかた、車や自転車はそちらからの方がお薦めです。
世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群②。
筑前大島にある中津宮は宗像三女神の次女である端津姫をお祀りしています⛩️境内はそれほど大きくはないが、きれいに掃き清められ清々しい気持ちでお詣り出来ました(*^^*)
2020.1.26参拝 御朱印頂きました。
前々から訪れたい場所で念願が叶いました。
レンタサイクル借りてターミナルから3分です。
9時25分の便で着て直ぐにレンタサイクルを借りて移動しました。
次の便で来ると自転車が借りれないくらい人が多かった。
ちなみに全台アシスト自転車です。
博多から道の駅までの直通バスがあるが、平日は道の駅から港までのバスが少な。
平坦な道を徒歩20~30分。
沖津宮から見ていくので最後時間が足りなかった。
織姫彦星の発祥の地らしいが、船の時間がありゆっくり参拝できなかった。
( ノД`)シクシク…
宗像大社は宗像三女神を、沖津宮(沖の島)・中津宮(大島)・辺津宮(田島)に祀る。
古事記:故、其の先に生れませる所之神、多紀理毘賣命は、胸形之奧津宮に坐す。
次に市寸嶋比賣命は、胸形之中津宮に坐す。
次に田寸津比賣命は、胸形之邊津宮に坐す。
日本書紀本文:天照大神、乃ち素戔嗚尊が十握劒を索取り、打ち折り三段と爲し、天眞名井に濯ぎ、昂然咀嚼(さがみにかむ)て、吹棄氣噴之狹霧(ふきうつるいふきのさぎり)に所生りませる神、號けて曰く田心姬。
次湍津姬、次市杵嶋姬、凡そ三女矣。
(順序のみ)日本書紀異伝:湍津姬(順序のみ)日本書紀異伝:…瓊の中を囓ひ斷りて吹出つる氣噴の中に化生りませる神、號けて田心姬命、是は中瀛に居ます者也。
日本書紀異伝:日神、先づ其の十握劒食し化生りませる兒、瀛津嶋姬命、亦の名は市杵嶋姬命。
又、九握劒食し化生りませる兒、湍津姬命。
…中津宮に坐すは古事記に拠ると「市寸嶋比賣」、日本書紀では「たぎつ姫」あるいは「田心姫」。
結局、よくわからない。
社伝は「湍津姬」とする。
中津宮には別に七夕伝説がある。
境内向かって左手の小川を天の川といい、その左の斜面に織女社がある。
境内向かって右の道路の右に小社群があり、階段を上って奥に牽牛社がある。
合わせて星の宮と称す。
以前に立っていた看板では【中津宮七夕祭りの由来】昔、唐の国に使えに行った貴公子が、織女を伴って帰国の途中、深い恋仲となりましたが、それは果敢ないかりそめの縁で、二人は日本に着いて離ればなれになりました。
それから貴公子は織女を慕って、悶々の日を過ごしましたが、ある夜の夢枕で神のお告げを受け、筑前大島の中津宮に来て、天の川に盥を浮かべ、水鏡に写る織女との逢瀬を楽しみに、神仕えの身になったとの伝説があります。
その昔は七日間参籠して七夕の宵になると、川床に棚を二つしつらえてお供えをあげ、二枚の短冊に想う人の名を別々に記して、天の川に流し、二つの短冊が並んで流れると神が夫婦の契りをお許しになった啓示としました。
又、天の川に水の入った盥を浮かべ、その中に想う人の名を記した短冊二つを入れて、それが結びつけば、その縁談は纏まるとも言われています。
子供の欲しい人は短冊に願い事を書いて流したそうです。
奥に泉があり、天真名井とする。
社殿へ上がると、降りる道がついている。
島内では貴重な水場であり、あるいは中津宮自体、この泉を祀るものであったかもしれない。
少し小さな所です。
売っている御守りの種類も少なめです。
御朱印は二種類書いていただけます。
辺津宮を訪れた後にお参りしました。
参拝者が少なく落ち着いた雰囲気で、とても心が落ち着く場所でした。
フェリーターミナルからもアクセスが良く、参拝しやすい場所だと思います。
せっかく遠くから来たので、お祓いをしてもらいましたが、他にお祓いをしてもらう人など誰もいなくて、自分だけの家内安全式を挙げてもらいました。
こういう歴史がある神社で昇段祈祷できるのはとても幸せなことだと思います。
宗像大島の港の近くにある。
天照大神の子の三姉妹が沖ノ島、宗像大島、宗像市の三ヶ所に祀られているのが分からない。
できた頃は、まだ大和朝廷の本家だった九州王朝は存在してたからだ。
沖ノ島は、海の正倉院と言われる様に国宝級が出土している。
九州王朝の管理下にあった当時、「大和朝廷の為に色々な貢ぎ物を島に運ぶだろうか」と思う。
むしろ、「九州王朝の王の為に航海の無事を祈って捧げた」と思った方が無難だ。
九州王朝の尊崇した神は、カムロギ、カムロミの二神だ。
大和朝廷は、本家の九州王朝を併合してその歴史を抹殺しょうとした。
だが全国の神社や寺の年号などに、九州王朝の年号が残されている。
大化、朱雀、白鳳などは、九州王朝の年号だ。
大和朝廷が、中国に認知されたのは唐の時代、701年の大宝元年だ。
年号は平成まで続いている。
中国は、認知した国しか年号を作るのを許可していない。
2016年の10月に博多駅からレンタカーで、朝一番に神湊ターミナルへ行き、大島に渡り中津宮と沖津宮遥拝所へ行き、戻ってきてから宗像大社に行く計画を立てて実行しました。
まだ、世界遺産の登録前で良かったかも。
先に遠い沖津宮遙拝所まで歩き、そこから中津宮まで戻ってきました。
中津宮がフェリー乗り場から近いこともあり、皆、先に参拝されてるぽくて来た時は、俺一人の貸切のようになっていました。
階段を上って門をくぐった境内の雰囲気もいいです。
持って行った、厳島神社の御朱印帳に宗像大社・中津宮・沖津宮遥拝所の3つの御朱印を並べられて自己満足してます。
御祭神湍津姫神大島港フェリーターミナルから歩いてすぐの所に御鎮座中津宮七夕祭は鎌倉時代まで遡ることができ、七夕伝説発祥の地といわれているそう。
この時は牽牛社を見落としてしまった。
御嶽山を背後に凛とした雰囲気が良かった。
ここから沖津宮遥拝所までは約1.5kmで参拝のみ目的なら徒歩で良いかも。
他の観光名所もあわせて大島をグルッと周るとなると福岡県最大の島だけにさすがに徒歩ではきつい。
大島の静かな神社。
世界遺産登録で参拝者が増えた。
フェリーターミナルで電動アシスト自転車をレンタルしました。
遥拝所や砲台跡など、島内を散策するには、とても役立ちました。
沖津ノ宮を含めた世界遺産登録の記念に参拝いたしました。
フェリー乗り場からは歩いてこれますが、レンタサイクルで北側の沖津ノ宮遥拝所もぜひ参拝をお勧めします。
七夕祭りも有名で、織姫、牽牛を祀る神社も両脇に建立されています。
天の川もありますが、水の勢いも強いし、ちょっとイメージが違う感じ。
ここ、中津ノ宮は書物によって祀られる祭神が異なるようですが、宗像大社の伝承では、宗像三神:次女の湍津姫神(たぎつひめ)だそうです。
(沖津ノ宮は長女:田心姫神(たごりひめ)、辺津ノ宮は三女:市杵島姫神(いちきしまひめ))
神湊港から船で渡る大島にあります。
船は高速船(片道15分)・フェリー(片道25分)が一日に計7往復しています。
大島港ターミナルからは歩いて行けます。
イチキシマヒメの命を祀る宗像大島にある宗像大社中津宮です。
この神社の入り口の向かって左は、七夕伝説発祥の地となっています。
名前 |
宗像大社 中津宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0940-72-2007 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

ここに来るには船降りて左(笑)でそこからの展開を。
此処に来る人は沖津宮遙拝所(みやようはいしょ)に行くと思うので、登山道はそれなりなので行けますが(2時間位普通に歩ける人なら)先に風車の方に見学がオススメ(笑)一番景色良いかも。
そこで馬に乗って散歩も出来ます。
(自分で手綱持ちの)30分6千円。
とりあえず長い休みの時はレンタルサイクルは全部貸し出し中になってたりするので注意泊まる人以外。
個人的に思っ事で此処は植林されたスギが無い!(笑)昔の日本の原風景?かな(笑)