昨年はじめてねぶた祭りに、行きました。
ねぶたの家 ワ・ラッセ / / .
期待以上ではなかったものの期待通りの見ごたえでした。
青森駅から徒歩数分の建物内に立派なねぶたが所狭しと展示されています。
本来は祭の時にしか出番のない山車を常設展示する施設は日本のあちこちにありますが、ここは施設、山車、立地ともになかなかのものです。
ねぶた(ねぷた)にもいろいろとありますが、立体感があって外連味たっぷりな青森のものはやはり見応えがあります。
近くにある八甲田丸(かつての青函連絡船を転用した展示館)もあわせて見学すれば、ニ時間ほどで観光気分を満喫できます。
併設の売店も悪くない品ぞろえで、こちらは入場料を払わずとも利用できます。
駅から離れたアスパム(でつかい三角形の観光物産館)までわざわざ足を運ばずとも、ここでいいように思います。
2022年9月10日に訪問。
まずは建物のデザインが素敵。
館内に入ると1階が土産物売場と有料エリア出口。
有料エリアには2階から入ります。
所要は30分程度でしょうか。
入館料は620円ですが、周辺施設との共通券もあります。
今回はワ・ラッセと八甲田丸2館共通券(930円)を購入。
「大人の休日倶楽部」会員は特典がある旨の掲示あり。
入館時に検温と手指消毒があります。
館内に入ると立体音響で臨場感のある祭りの音。
ねぶたの歴史や作り方が学べます。
そのまま進むと制作名人の紹介。
下絵と実物の展示があります。
実物は思ったより小さい印象でした。
祭りの映像では迫力あるシーンが多く、大きな印象を持っていたのかも知れません。
館内のねぶたは2022年に賞を得た作品が3つ置かれていました。
近づいて左右からみると迫力あります。
また裏側にもあるので見るのを忘れずに。
次は現在の製作者紹介とその系譜、作品が並べられ、出口へと続きます。
出口を出たところは土産物売場です。
まったく予習をせずにふらっと行きましたが、とても楽しめました!ねぶたについての基礎知識がなくても、詳しい説明と、実物の展示が多数あるので、難しい説明でも容易にイメージできます。
丁寧につくられたねぶたの迫力に圧倒され、わくわくできる場所だと思います。
タイミングよく、囃子や太鼓の実演があり、臨場感を味わうことができました。
いつからねぶた祭りに行きたいと思います。
建物も特徴があり面白いです。
ねぶた祭り開催期間に青森市を訪れる事が難しいので、実物ねぶたが拝見出きるこちら『ねぶたの家ワ・ラッセ』さんを訪れました。
青森名産の林檎🍎を模してるのでしょうか、赤色外観の大きな建屋。
その大きさから展示されてるねぶたの大きさが伺えます。
入口入ると可愛らし林檎のねぶたがお出迎え。
入館チケットは青森駅前ウォーターフロントに点在している観光施設共通チケット購入がお得のようです。
入場口を入りいよいよねぶたとのご対面。
実物ねぶたが多数展示されており、その大きさ・迫力に圧倒されました。
館内ではねぶた展示だけでなく、祭り参加の跳ね人の跳ね方を見学者に教え、実際の祭り囃子に合わせて跳ねる体験も出来ました。
お陰で益々ねぶた祭り本番を見たくなってしまいました。
ねぶた祭で実際に使われていたねぶたが展示されているということでやってきました。
ねぶたはテレビでしか見たことがありませんでしたが、実際に間近で見ると迫力がすごいですね。
実際の祭りは熱気がすごそうです。
あの強く勇ましい顔や躍動感のある構成など、時間と手間がかけられていることが伺えます。
系譜を拝見していると名人がいて、それぞれに型があり、お弟子さんたちがいる。
歴史がある祭りなんだと素人ながらに思いました。
2022.3.12
青森の伝統的な祭りであるねぶた祭りの歴史や文化を学びつつ体験ができる施設になっています。
ねぶたの展示も行っているのですが、祭りの時よりも近くでじっくりとみることができます。
また、ねぶた囃子の演奏とハネト体験が1日に①11:10 ②13:10 ③15:10 の計3回行われています。
大迫力の囃子を生で聞くことができるので訪れる際はぜひとも上記の時間に間に合うように入館することをおすすめします!実際のねぶた祭りをみに来られる前にワ・ラッセに立ち寄っていただくと、よりねぶた祭りを楽しむことができると思いますのでぜひ!また、館内にはお土産コーナーやお食事処もあるのでそちらもチェックしてみてください♪
美しく大迫力でした。
ひと足先に夏を感じてきました‼️
楽しいですよ。
お囃子を聞くと踊りたくなりますよ。
大型のねぶたが展示してあります‼︎大迫力です👍ねぶたの文化を学べる資料館になります。
館内とても綺麗で土産屋さんもあり楽しめます😊
ド迫力なねぶたを真近で。
こんな立体で巨大でピカピカだとは(語彙力)作った人達すごすぎ!実際のお祭りに行きたくなりました!
ねぶたと青森県とのつながり、ひいては青森という県民生も学ぶことができる場だと感じました。
特に面白いと思ったのは、ねぶたには誰でも参加できる役割があって、そこに参加するひとが非常に多く、青森県ではねぶたの時期になると町全体が大盛り上がりして交通パンクするという問題まで起こしているということです。
他県の人がこのねぶたを知らないということは、青森県の常識を知らないことを意味すると思うと、11つ1つの県にある常識を見ていくことって有意義で日本を知ることにもつながっていると感じました。
そんなねぶたミュージアム、ねぶたの技術の高さと重さが非常に事細かに説明されていて、大変勉強になりました。
また数年後、ねぶたが更新されたころに伺いたいと思います。
I felt that this was a place where I could learn about the connection between Nebuta and Aomori Prefecture, and by extension, the people of Aomori Prefecture. What I found particularly interesting was that there is a role in Nebuta where anyone can participate, and there are so many people who take part that the entire town in Aomori Prefecture gets so excited during Nebuta that it causes traffic congestion. If people from other prefectures don't know about Nebuta, it means that they don't know about the common sense of Aomori Prefecture.I learned a lot from the Nebuta Museum, where the high level of skill and weight of the Nebuta is explained in great detail. I would like to visit the museum again in a few years when the nebutas have been updated.
青森が誇るねぶた文化を学べる貴重な文化館です。
館内にはいくつもの本物のねぶたが飾られていて、息を飲む程の迫力に圧巻されるものと思います。
青森市を訪れたら是非とも見ておきたい場所の一つです。
一人旅で2020年10月中旬に初めて行きました。
前日に弘前市のねぷた村と五所川原市の立佞武多の館を見学した後、こちらに来ました。
各々特徴がありますが、こちらは小さい時から知っているねぶたのイメージ通り実際、生で見ると大きくて迫力があり、祭りを生で見たいと思いました。
また館内は囃子が流れており、祭りのムードを感じることができます。
スタッフさんも対応良かったです。
土産物売り場も充実しており、八甲田丸など含め立派な観光スポットです。
20200322三沢は曇りでしたが第3回青森市弾丸ツアーに行って来ました!神社での参拝を午前中に済ませたので「ねぶたの家ワ・ラッセ」に行ってみました!2011年1月に、JR青森駅の海側にオープン。
青森駅から歩いて数分です。
大きな駐車場も完備しているのですが、無料ではなく最短で220円でした!毎年ダイナミックに繰り広げられる青森ねぶた祭りを年間を通して体感できる観光施設。
青森市の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介しているとの事です!館内には2階まで吹き抜けとなっているねぶたミュージアムをメインに、ねぶたホール、土産物店、飲食店、貸会議室などが有ります。
今回は、無料部分のみ見させて頂きました!小さなお子さん連れのご家族が多かったです!うん、夏に本物のねぶた祭りを見たくなりました!
いつでもねぶたが見られる貴重な施設と思います。
各種優待でお得に入れます。
迫力がありました。
駅前に年中ねぶた祭りが観られるのは良い。
あんなに近くで山車を診られるとは思っていませんでした。
青森駅に行ったら一見の価値有りかもね。
夏にしか見られないねぶたを身近に見られるのでとても良い。
子供も広い空間を走ったり、ねぶたの作られていく過程を見られて楽しそうだった。
入り口付近にあるねぶたのお絵かきも楽しんでいた。
ねぶた祭りの歴史やねぶた造りの伝統、職人さん達の技など詳しくわかります。
館内の雰囲気もサイコーですよ(*≧∀≦*)そしてなにより実物大のねぶたの宮がいくつも展示されていてすごい‼️間近で見ると圧巻です。
👺本物のねぶた祭りに行きたくなっちゃいます。
(≧▽≦ヘ)♪(* ̄∇ ̄)ノ。
青森と言えば「ねぶた」でしょっと言うことで【ねぶたの家 ワ・ラッセ】に行ってきました^^ピラミッド型が特徴的な青森県観光物産館「アスパム」の近くにあります。
【ねぶたの家 ワ・ラッセ】も「アスパム」と負けず劣らず近代的な建物です(゚o゚*)w建物内には、ド迫力の「ねぶた」がたくさん展示してありホント来てよかったです(^▽^)/こんな巨大な「ねぶた」が「ラッセーラ、ラッセーラ」の掛け声で練り歩く、「ねぶた祭り」を本当に見たくなりました(≧o≦)たくさんの観光客が訪れる理由がわかります。
「ねぶた」を針金と和紙で作り上げていく工程も学ぶことができ大満足の施設でした。
PS夜の「アスパム」はライトアップされていてとてもきれいでした。
めっちゃ豪華で綺麗でした!平日だったのもあり、ゆっくり見れました!お土産もカッコイイTシャツだったり、鬼や隈取りのパックだったり、ホタテの味噌汁なんて美味そうで全部買いました✨✨青森来たら行くべきです!東北訛りもとてもあたたかかった✨✨癒されました((o(*>ω
青森には何度も行ってるけど初めて伺いました。
すごいです。
初めて来た人も以前来たことがある人も楽しめます。
それは毎年ねぶた祭りで受賞したねぶたに展示替えしてるから。
どこから入れるのか気になりガイドの方に聞きました。
ねぶたそのまま入れられる大きな扉があるそう。
ねぶた展示エリアは以前に比べて少し明るくなり、ねぶたの周りを歩く際もほとんど危険を感じなくなった。
太鼓などの体験エリアは、ねぶた本体を鑑賞可能な位置に配置した方が、より一体感が生まれると思う。
(つまり、太鼓をねぶた本体と客の間に配置した方が楽しめると思う)ねぶたの高度な芸術性を至近距離で楽しめる場所。
ねぶたを年中楽しめる場所といえば、かつてはねぶたの里でしたが、現在はいつでも気軽に行けるこの場所になりました。
歩きながら見ることで、自分の好みのアングルとスピードで、飽きることなく好きなだけ楽しませていただきました。
(混雑している時は他の人の迷惑になるので遠慮しました)太鼓や手振り鉦を借りてお囃子の体験ができる時もありました。
ほとんどの人は正面から写真を数枚撮っておしまいだが、それではねぶたの魅力を感じたとは言えないだろう。
祭り本番で回転するねぶたを見た事が無いのであれば無理もないが・・・。
ねぶたの周りを何回かまわってみて、違った角度から見ることで色んなものが見えてくるのと当時に、製作者の努力と苦労を感じる事ができる。
角度が違うと人形の表情もガラリと変わるのを、見た事が無いほとんどの人は知らないのだろう。
年に2~3回行ったと思いますが、最も感動したのは、2015年8月2日、青森ねぶた初日の午前のまだ空いていた時刻。
前夜に華々しくお披露目したスターウォーズねぶたを間近で見る事ができた瞬間。
青森ねぶたの魅力を全世界に大きく発信したと思いたくなる作品でした。
大型ねぶたと一緒に運行する姿を見てみたかった・・・。
JAF優待割引あり。
近年は常識のない外国人利用者が大幅に増えたのかもしれない。
ねぶたの資料館です。
青森駅から歩いてすぐの所にあります。
「ねぶた」「ねぷた」の博物館です。
展示ルームは吹き抜けとなっており、大型のねぶたが、ダイナミックに展示されています。
ねぶたホールでは、時間によって実演も行われていて、特に太鼓の音は大迫力です。
カフェやレストランもあり、雪の時期なんかだとゆっくり楽しむことが出来そうです。
お土産のコーナーも充実していて、ここでしか買えない物も有ります。
入館時に、他の施設とセットになったチケットが買えますので、八甲田丸など近くのしせつを見る方はセットのチケットがお得です。
う~ん、何か物足りない。
素材は良いのに。
昔、山のほうにあったねぶたの里はどうなったのでしょう。
迫力がありましたね。
ねぶた祭りの時期以外にねぶたを見るならここに行きましょう。
歴史やどんな方がねぶたを作っているのかなども知る事が出来ます。
建物自体は結構大きいですが、展示してあるねぶた自体がなかり大きいためであり、見学は時間が無くても出来ます。
JAFやクレジットカードなどの会員だと、団体割引料金が適用されるため、一度調べてから訪れると良いです。
知事賞や優秀賞を受賞したねぶたの実物が屋内に展示してある。
青森駅の隣りにあり雪の日など悪天候時に訪れてみるとよい。
ねぶたは最新のものに更新しているようで毎年訪れても楽しめる。
祭りも見てみたい。
昨年はじめてねぶた祭りに、行きました。
写真撮影の準備を兼ねて、ワラッセにいきました。
初めての山車に感動しました。
いつ訪ねてもこの感動は変わらないでしょう。
青森が誇るねぶた祭を季節・天候に関係なく、迫力あるかたちで楽しめる館です。
青函連絡船八甲田丸とセットの入場券がお得なのでオススメです。
駐車場も八甲田丸側を使えば徒歩数分で来れて、止める場所に悩む必要がありません。
ねぶたは夜の祭り。
館内は黒壁で揃えられており、輝くねぶたの迫力が素晴らしいです。
逆に本番のねぶた祭より、好きなアングルから近くで見られるのでいいかも知れません。
タッチねぶたという、実際に触ってねぶたの構造や作り方を理解できるコーナーもあり良かった。
ここにきて、暑い時期のねぶた祭で活気を肌で感じてみたくなりました。
名前 |
ねぶたの家 ワ・ラッセ |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-752-1311 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
青森駅から徒歩5分圏内で歩いていける観光施設です。
施設内はねぶた祭りの歴史、歴代ねぶた師の生い立ち、昨年ねぶた祭りで利用したねぶたの神輿が飾ってあります。
個人的にはねぶた祭り体験が楽しかったです。
施設の職員さんの太鼓と縦笛に合わせて、僕たち観光客が踊る体験が記憶に残ってます。
力強い縦笛と太鼓の響き渡る音が共鳴してまるで、現地の祭りに参加しているんじゃないかと思うくらいに聞き心地が良かったです。