地元の方の愛称は「片メガネ」の橋。
地元民には、千本松大橋を(地図で見ると、2つの円が線で繋がれており眼鏡のようだから)眼鏡橋、新木津川大橋を片眼鏡橋と呼ばれているようです。
かなり高いので夜景がとても綺麗です。
周りに工場がたくさんあるので歩きでは少し臭います…😅
たまに夜中に行って夜景を楽しんでます自転車で行く場合は柴谷橋(南港行側)から登って接続です。
螺旋状の場所は元藤永田造船所修繕 ドックが有った場所です小型船舶2000トン位迄の改造や塗装をしていましたが造船事業の衰退で木津川沿いの名村造船や藤永田造船は閉鎖、佐野安造船は修繕専門で残ってます藤永田造船船町工場 ドックを埋め立て跡地に螺旋部分を建設されました。
橋🌉の中央の アーチ部分は海上 グレーンで吊り挙げて嵌め込む工事でしたが寸法計測の ミスで入らず吊り挙げたまま 2日半がかりで作り直して嵌め込んだ工事で新聞や テレビで話題なったいわく付きの橋です。
地元の方の愛称は「片メガネ」の橋。
比較対象の千本松大橋がメガネ橋だからですね。
北側の登り口へ歩道で向かう途中は、あまり整備されてないアスファルトで凸凹しています 。
しかし、中山製鋼所の工場や小さい橋から川を眺めるのも一興です。
スロープを登っている時も工場達が良い眺めです。
頂上で足を止めて風景を見るのが楽しみです。
同じく足を止めてる方もたまに見かけます。
ヤマト運輸の駐車場のトラックが、まるでトミカのミニカーのように見えてかわいいです。
南側は、階段を使って登り下りします。
ロードバイクにて寄りました。
螺旋状のスロープが楽しめました。
景色もいいですよ。
大正区ー住之江区間のループ橋。
こちらは片側のみループがある片メガネ橋。
お隣のメガネ橋よりも一周多い為か、車通行の特に上りが目がまわります。
橋の上に橋が掛かっているので、歩いて登るのも2段階。
歩道の南側は階段とスロープであるものの、千本松大橋と比べると幅が広く路面も良好なので通行しやすい。
一方で北側のループは千本松大橋よりも大きくて距離が長い。
そんなこんなで本格的な自転車の人もちらほら。
片眼鏡橋。
下に船を通すためとはいえ、かなりの高さがあるので、渡る度にドキドキします。
片側螺旋の橋、水の都の大阪は八百八橋の橋が…大正から住之江、南港の方に。
海面からの高さがかなりあります。
歩行者、自転車も通行可能ですが、体力勝負ですね。
ここをランニングしている強者もいらっしゃいます。
表示される住所が違います。
朝は大正区方面、夕方は住之江区方面の降り際に渋滞する時がある。
それ以外は、非常に便利です。
極たまに、事故や故障車がある場合、大渋滞。
大正区と住之江区を結ぶ橋。
2車線と歩道がある。
歩道はちょっと広め。
大正区側は螺旋状で住之江区側は真っ直ぐなスロープ。
螺旋スロープの根元に木津川飛行場跡の碑が建ってる。
名前 |
新木津川大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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7、8年前、お年寄りで車で運転していた人がいたのですが、眼鏡カーブでどんどん減速(時速20km以下)をかけてきて、非常に危ない爺さんがいました。
その時自分は、原付で走っていたのですが、あまりにもカーブの中で減速をかけてこられ、カーブ中こちらは原付だったので、だんだんぐらつきかかるし、本当に危なかったです。
橋を渡りきった後も、その爺さんはわざわざすごいスローのスピードかけてくる陰湿さでした。
そのうち、その爺さんが変なタイミングで止まる加減のスピードでやって、ふらふら運転するので、こちらは、さっさと通り抜けて信号機のところまでいって、信号待ちしていたら、その爺さんがあとからやってきて、対向車線になぜかわざわざ停車させて、信号待ちしていました。
交通ルールや相手の状況無視して走る爺さんがいたりするので、ここを渡る時は、自分はいつも警戒しています。
皆さん気をつけてください。