入って見たかったのですが休館でした。
日本のオカルト界隈では呪物がもんのすごく流行っている。
こちらは天狗と書いていながら、日本だけでなく世界の面を1000以上集めた脅威の展示施設である。
過去数多の儀式にて使用された面もまた呪物のひとつだろう。
この場合の呪物とは呪いなどネガティブなものではなく、神への祈りや厄除けなどポジティブな意味を含め、さまざまな儀式や祭りに使用されたものを指す。
それが古今東西集められ、余すところなく展示されている。
日本各地の土地柄の違いや世界各国の文化的背景なども察せられ、非常に勉強になった。
オカルトファンは訪問して損がない、素晴らしい施設であるのは間違いない。
スタッフの女性も時々展示についてご案内くださり、親切にご対応いただいた。
ありがとうございました。
Really cool collection of masks from Japan and the world. There's a lot of cool styles of masks from all over Japan too. Definitely a great culture fix! Only 250yen for adults日本の伝統的な博物館。
山形県とか秋田県から仮面を集まりました。
本当に素晴らしい。
おばちゃんも優しい!ありがとうございました。
お面が沢山あります。
霧島神宮には天孫降臨九神の面が秘蔵されており、霧島神楽や九面太鼓もその中から生まれた文化芸能。
入館料は大人250円、子供100円。
館内には天狗、能面、鬼の3種のジャンルに分けて展示されており、その数は約1800種類にも及ぶ。
国内外を問わず数多くの面が展示されており、国内のものに関しては出自となる県、お面の由来等が掲示されている。
日本の伝統芸能に興味の在る方も、面が登場する創作物に興味が在る方もその地域と由縁を知ることでより深く日本の文化を楽しむことが出来ます。
また、店内では天狗のストラップ、お面のお土産販売も行っています(^~^)
入って見たかったのですが休館でした。
そもそも天狗とは何なのでしょうか?よく昔話などに出てくる鼻の異常に高い赤い顔で、高下駄を履き、修行僧のようないでたちで、かしわの形をしたうちわを持ち木から木へ飛んで行ったりするのは、何のイメージで何が言いたかったのでしょうか?一説のよると古代に渡来した鼻の高い西洋系か中東系の人物の顔を表しているとかも言われますが、どうだったのでしょうか?単に想像だとしたら、最初に想像した人は素晴らしい芸術の才能があったのかな!
天狗だけではなく、色んなお面がありました👺💧
日本はもとより、アメリカやアフリカ、東南アジアのお面もたくさん展示してあった。
鉛筆で描かれた有名人の似顔絵もたくさんあった。
雨の日に行くと、何も良く見えません。
(原文)雨天去, 没什麼好看。
日本を中心に海外の様々なお面が展示されています。
朝は閉まってます。
名前 |
霧島天狗館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0995-64-8880 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
霧島神社⛩️前の天狗さん山神様がいる古くからある神社さんだから、天狗や、天使が見える人はみえそうですね👀