うまいっていうかほんとにうまかったよ、
言うまでもないですが、つゆやきそばの元祖のお店です。
営業時間が長いので、それほど時間を気にせず立ち寄ることができます。
スープはちょっとだけソースの酸味がありますが、初めて体験する味で戸惑いながらもおいしくいただけます。
麺は縮れなく適度なコシで、スルスルと食べられます。
一緒に付いてきた、漬物が美味でした。
酒のお供になる。
カツカレー大盛りを注文。
勝手なイメージですが、大盛りは+100円でご飯が少し多いのかなって思ってたら小皿にルーが入っててびっくり!とりあえず食べ進めてみましたが、ルーは小皿のも含めてちょうど良い感じでした。
大盛りは+300円でしたが満足です!味は昔ながらカレーライスでした!
不思議な焼きそば?ラーメン?です♪食べた事の無い味がクセになりますwねぷた絵師さんが経営してらっしゃるみたいで、店内至る所に飾られています。
購入も出来てしまうので、個人的なお土産にはもってこいですw価格改定があり、50円値上げされていました。
駐車場は店前4〜5台です。
ランチどきはお客様がどんどん入ってきてすぐにいっぱいになりました。
チャーシュー丼とつゆ焼きそばのセットをお願いしました。
つゆ焼きそばはソースの味が結構強いのでラーメンみたいな味ではありませんが面白い味です。
凧ラーメンなんてのもありましたが黒石のラーメン屋さんは面白いものを考えますね。
ミニチャーシュー丼は、つゆ焼きそばのつゆで味付けしてあるのではないでしょうか。
なかなか面白い味のチャーシュー丼です。
お店には駐車場は2~3台しかとめれません。
目の前の保食神社の横のスペースにかなり車がとまっているのでそこに車をとめていくのが良いかもしれません。
2021.11.14
黒石駅から1km、土曜11:45訪問、スムーズに入店。
B級グルメで有名な『黒石つゆ焼きそば』の有名店です。
「つゆやきそばu0026ミニカレーセット」を注文、それ以外にも焼肉定食やうどん、お茶漬けなどもありました。
つゆに入っても濃かったので元々の焼そばはかなり濃いのかなと思います。
普通の焼そばは650円でした。
ラーメンはちぢれ麺で美味しかったです。
はるばる冬の黒石にやって参りました、勿論つゆ焼きそばが食べたくての遠征です、町並みがモニュメンタルで素敵です!つゆ焼きそばおいしかった、異文化に触れ最高の旅になりました、雪深いなか津軽弁に包まれ幸せです!
つゆ焼きそばおいしかったです。
今日二回目でつゆ焼きそば大盛り頼みましたが、かなりボリュームたっぷりでお腹パンパンになりました。
つゆ焼きそば以外にもチャレンジしてみます。
焼きそばもチャーハンも美味しくいただきました。
つゆやきそばが美味しい店です。
黒石はつゆやきそばの街ですが、私はここの味が一番好きです。
元祖の店だそうです。
ラーメンとも違い、焼きそばとも違う絶妙な味です。
つゆやきそばが生まれたエピソードが店に書かれていますので、見てみると良いです。
ねぶたの絵が飾ってあり見応えがあります。
車は向かいの神社の駐車場にも停められます。
弘南鉄道終点の黒石駅より一つ手前の境松駅で降りる方が、真っすぐ700m(実測で早足7分ほど)歩くだけなので、迷うことはなくお勧めです。
到着したのは閉店20分前だったため断られるかと心配しましたが、快く注文に応じてもらえました。
もちろん黒石つゆ焼きそばを頼みました。
熱々でラーメンを食べるような感じだが、中身はまごうことなき焼きそば!店主の鍋で焼く音もしっかり聞こえてきます。
但し、ソースの味が強い点は好みが分かれるかもしれません。
肉や野菜の具材盛り沢山でお腹いっぱいになれます。
ラーメンスープにヤキソバが入ったB級グルメ「つゆヤキソバ」発祥の店。
青森市、弘前市で食べられないか探したが見つからず、本場・黒石市まで足を運んだ。
味はB級に非ず。
美味しい。
クセになる。
リピートしたい味。
つゆ焼そば誕生のお店「妙光食堂」東北旅行4日目は、黒石にて。
昨日は、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルに宿泊、奥入瀬観光を楽しんだあと、ランチを食べに、黒石の「妙光食堂」へやってきました。
こちらのお店は、つゆ焼そば誕生のお店!!・つゆ焼そば 750円・つゆ焼そばセット(小ライス付) 850円・つゆ焼そば+ミニチャーシュー丼 950円・つゆ焼そば+ミニカレーライス 1050円今日は、つゆ焼そば+ミニカレーライスをいただくことにしました。
10数年ぶりにいただく、つゆ焼そばは美味しく、ミニカレーライスも食べて、おなか一杯になりました。
何処のつゆ焼きそばを食べようかと悩んだ結果、妙光さんに入店!17時前に入ったせいか客は誰もいなく、お婆ちゃんと若い女性店員さんが二人!入った瞬間失敗したかな~と少し後悔。
お店の壁には芸能人の色紙や写真が飾ってありました。
こういうお店でも失敗した事があるので、不安ばかり。
チャーシュー丼の他にも、キンピラや漬物が付いてきました。
恐る恐る食べてみると、キンピラは予想を遥かに超えた美味しさ、漬物もチャーシュー丼の箸休めどころか主役級の実力。
チャーシュー丼も甘辛く、今まで食べた中で一番美味いかも!!つゆ焼きそば目当てで来たのに、わき役のいぶし銀な活躍で、今回もお店選びは大成功でした。
はじめてのつゆ焼きそば。
寒い時期には温まるけど、焼きそばは焼きそばのままの方が美味しい。
定食とかも美味しそうだったので、次行くときはそっちにチャレンジしたい。
定番と思われるつゆ焼きそばと凧そばを注文。
どちらも美味しく、青森の味を堪能できます。
切り盛りしているおばあちゃんも、とても親しみやすく親切です。
つゆ焼きそば700円税込をいただきました。
黒石では過去「コロの家」「すごう食堂」でつゆ焼きそばをいただいていますが、3回目はいよいよ元祖を謳う妙光とあって、否が応でも期待が高まります。
黒石つゆ焼きそばとは、簡単に言えば「黒石やきそば」に「つゆあるいはスープ」をかけ、ネギと揚げ玉をトッピングしたもので、一番の特徴はうっすら油をまとったモチモチした平太麺と、甘塩酸っぱいスープの摩訶不思議なコラボレーションにあります。
黒石やきそばとは簡単に言えばソース焼きそばで、麺(平太麺)、具材(豚バラ、キャベツ、玉葱)、味付け(ウスターソース)に関するレギュレーションがあるものの、麺以外は特に変わったところもない普通の焼きそばなわけで、追加アイテムも、せいぜい青のり、紅しょうが。
稀にメタボなマヨネーズに温玉くらいまでが美味しくいただけるトッピング限界と思われます。
それがどうしたらスープをかけるというぶっとんだ発想に至ったのか長いこと謎でしたが、つゆ焼きそばの粗たる妙光で、その疑問はあっさりと解明されたのでした。
「間違ってスープの入ったラーメン丼に焼きそばを入れた」店内の張り紙にそう書いてありました。
あーやっちまったわけですね。
スープをかけるという素晴らしい発想や衝動に駆られたわけではなく、スープに落ちてしまっただけの話で、それが不幸中の幸いというか福に転じたのか、食べてみたら意外とイケたというだけのことだったんですね-…マジでそれだけ!?そんなユルーイ生まれのつゆ焼きそばの、しかも開祖の味ですから、お味がユルーイのも当然というかそれで自然体なのかも知れません。
醤油ラーメンのスープとウスターソース。
その味は、出会うはずのない出会いだったけど出会ってしまったものは仕方ないしむしろ結果オーライ?な味としか言いようがなく、不味くはないが美味いというほどでもなく、嫌いというわけではないけど好きと言うほどでもないという、実に微妙なポジションと言わざるを得ません。
これはもしかすると三日たてばアレの部類かも知れません。
つゆ焼きそばがとびきり美味いものだったら、おそらく三度黒石に足を運ぶことはなかったでしょう。
イマイチ美味しくない!だからもう一杯!そう言いながら始終食べているのがつゆ焼きそばの真骨頂のような気がします。
ごちそうさまでした。
あと、950円の納豆定食ってすごく気になります。
ロースカツ定食より100円安いだけ(1100円)のもやし炒め定食&ハムエッグ定食も。
食べてみたいような気もしますが、できればまず人様が食べているところを拝観したいです。
元祖つゆやきそばの店。
つゆやきそばは想像以上にボリュームあります。
セットメニューもありました。
ちょっと奮発してピリ辛ミニチャーシュー丼にしたら良かったかな・・・と後悔。
つゆやきそば以外のメニューも沢山あったので、数回足を運びたいなと思っています。
ちなみに、元祖だけあって、欽ちゃんなどの有名な芸能人の色紙が沢山飾られてます。
また、店主は凧絵師のようです。
初めての黒石つゆやきそば。
あまり良い印象がなかったのですが、思ってたより普通に食べられました。
これは、完全に好みの問題ですね。
私は、それなりに美味しく食べられました。
メニューを見て、1000円のハムエッグ定食と950円の納豆定食が気になってしょうがありませんでしたが、注文する勇気はありませんでした。
(^^;;
評判の割にそうでもないと思うけど、食に関して好き嫌いがあるので経験として【つゆ焼そば】を食べるならいいかと。
でも長時間並んでまで食べるものではない。
チャーシュー丼もあんまり肉入ってなかったです(T-T)
以前はまだ暖かい秋口に、今回は雪は少なくても歩き回って冷え切った状態で食べましたが、真冬こそ、つゆ焼きそばを一番食べられる季節だろうと実感しました。
寒いと旨いです。
黒石名物つゆやきそばは食べたくないな~と思いながら試しに注文したが、なんと❗美味しい‼ 黒石やきそばも美味しいけど、寒い日には つゆやきそばは身体が暖まっていい。
酸ヶ湯温泉までツーリングの帰りに寄らせてもらいました。
以前他の店で食べた汁焼そばより酸味が柔らかく美味しかったです。
野菜もタップリで地元の食を感じ味わいながら美味しく頂きました。
つゆ焼きそばと、玉子丼をいただきました。
つゆ焼きそばは700円。
ソース焼きそばに、とくに特徴が無いめんつゆがかかったもの。
ウスターソース味のスープです。
驚いたのは玉子丼600円。
玉ねぎとミックスベジタブルを玉子1個でとじたもの。
とても残念な味です。
お店の方には、味の研究をもっと頑張っていただきたいです。
元祖つゆ焼きそばのお店、どうしても塩原の釜彦と比べたくなってしまいますが、どちらも絶妙なバランスで美味しいです。
色々なB級グルメはありますが、地元密着で歴史のあるB級グルメって少ないので、貴重なお店です。
つゆ焼そば、ソースの風味とカツオ出汁がきいていて、パンチのある味ですがあっさりしており非常に美味しかったです。
発祥のお店でもあり、芸能人もよく取材で訪れるようで店内にはサイン入り色紙が多数飾ってありました。
その昔…焼きそばにそばつゆをかけたのが始まりみたいで見た目ラーメンなんですが味はあっさりしたソース味の焼きそばに近い。
麺は地元特有の平打ちの太麺でコシがあって若干酸味があるスープによく絡みます。
地元のB級グルメみたいですね。
名前 |
妙光 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-53-2972 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
「つゆ焼きそば」を初めて商標登録した元祖の店、らしい。
ちなみに、黒石でつゆをかけた焼きそばの発祥は、昭和にあった美満寿という店らしい。
…一見、那須高原の「スーブ入り焼きそば」と似た感じだと思ったが、あちらがラーメンスープをウスターソースの焼きそばに合わせているのに対し、この店は焼きそばに蕎麦つゆを合わせている点で、味わいが全く異なる。
食感がしっかりした焼きそばに、東北らしい濃いめのそばつゆ。
そこに焼きそばの具の、キャベツ、もやし、玉ねぎに豚バラ肉がそれぞれに存在感を主張していて、そこにまた、そばつゆでふやけた天かすがソース味とのバランスをとっている。
なんと言うか、中々に美味い、気がする。
また、すり鉢に入って本体の量が多いところに、副菜の付け合せもあって、結構なお得感もあり。