名前 |
ロシア連邦ユジノサハリンスク市友好都市提携50周年記念ガーデン |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
日本統治時代は豊原と呼ばれたロシア連邦サハリン州州都ユジノサハリンスク。
ソビエト連邦時代である1967年(昭和42年)にユジノサハリンスク市側から友好都市提携の申し入れがありその年の内に旭川市とユジノサハリンスク市は友好都市の提携をしました。
以来両市では毎年交互に公式訪問団の訪問等が行われています。
その友好都市提携50周年を記念して造られたのがこのガーデンです。
ユジノサハリンスクの自然や市旗の水色を取り入れたガーデンには旭川市とユジノサハリンスク市共にシンボルであるナナカマドの木が植えられています。