年明けの出張仕事の折りに参拝しました。
伝統工芸品の鈴鹿の墨で描かれた御朱印が秀逸。
ナビで行くと狭い道に案内され公園の方に出た。
駐車場はちゃんと有るのに…。
歴史ある地元の氏神様です。
84+18段(多分…)の長い階段の上に本殿があります。
(向かって右の坂を上がって迂回できます)非常にきれいにされており、逆に思てたんと違うとなるかもしれません。
子供の頃は、この階段を登るたびに段を数えていた記憶があります。
2月に行くと梅の花がちらほら🌸高台にあり、とても綺麗でした。
とても可愛い御朱印帳に御朱印を頂き幸せな気分になりました。
御朱印は、何種類かあり選べます。
トイレの神様(かわらの神様)お守りを購入しました。
到津八幡神社千四百年式年祭御社殿修改築趣意書一、御祭神八幡大神息長帯比売命品陀和気命多紀理比売命市寸島比売命多岐都比売命豊日別命境内末社 稲荷神社 若宮神社水神社 貴船神社一、御由緒及び沿革到津八幡神社御鎮座の由来は、すこぶる遠く、神功皇后三韓御親征の後皇子を宇美の里にご生誕、豊浦宮に還幸の途次、御舟をこの津に寄せられました。
よって一祠を建て、皇后の和魂を鎮祭し、祭祀を行うことになりました。
天平十二年(七四〇)勅命により、大将軍大野東人は大宰少弍藤原広嗣と、板櫃川の合戦に於て八幡宮に戦勝を祈願す。
永禄四年(一五六一)大友義鎮の兵火にかかり宇佐八幡宮ことごとく烏有に帰したため、御分社中、第一の御宮柄である当社に御霊を鎮座されて二十有三年、天平十一年に宇佐に還幸されました。
天正年間、九州擾乱相続き、御社殿は荒廃しましたが慶長五年(一六〇〇)国主細川忠興公によって再興され、小倉城の産土神として崇敬されました。
寛永九年(一六三三)領主小笠原忠真公、領内の産土神として御社殿を修復して、神領を献じ毎月代拝奉幣の事を永格とする旨、申し渡されました。
以来藩主の崇敬いよいよ加わり、増改修数回におよび現在の御社殿は天保六年(一八三五)小笠原忠徴公、並びに明治二十九年(一八九六)小笠原忠忱伯の造営にかかるものであります。
かかる歴史をもつ当社は、古くより武門・武将・藩主の崇敬厚く、広く企救郡一帯の住民の信仰を集め企救郡中、大社と称せられ、小倉城北西地区、八幡東地区に亘り、産土大神として尊崇され、明治五年千三百年祭が行われ、次いで大正十四年に千三百五十年祭が執行され、今日に至っています。
本年、この千古の霊跡を伝える当社の千四百年式年祭を迎えることは、この上ない光栄であります。
※以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー到津八幡神社御祭神息長帯比売命(神功皇后)品陀和気命(応神天皇)宗像三女神豊日別命(豊前国の守神)境内社勘定錦春稲荷神社(商売繁盛の神)若宮神社(須佐之男命・大雀命・顕宗天皇)貴船神社(龍神・止雨・祈雨)水神社(水を司る神)御事蹟神功皇后は御征韓の後、宇美の里で応神天皇をご出産なさいました。
長門豊浦宮に還幸の際、御船をこの所の津(港)にお寄せになりました。
これが到津(津に到る)と云う地名の起源であり、千古の霊跡を伝えるものでございます。
後に一祠を建て皇后の和魂をお祀りいたしましたのが当社の始めでございます。
神功皇后は身重のまにまに戦場に赴かれましたが、その大いなる御神力にて胎中の応神天皇を守護され、お導きになられました。
以来人々は安産を祈り、社前の川の水を産湯として汲み用いてきました。
因って川名は産川(ウブカワ)とも呼ばれていいます。
(現在の板櫃川)文治四年(一一八八年)宇佐神宮より宇佐八幡大神を勧請しました。
『豊前国誌』には次のように記されています。
「宇佐八幡宮御分社中に於いては第一の社柄といひつべし」また、細川氏、小笠原氏の尊崇も厚く企救郡大社と称せられ、現在に至ります。
明治五年 千三百年祭大正十年 千三百五十年祭昭和四十九年 千四百年祭昭和五十九年 千四百十年祭御祭礼一月一日[歳旦祭]一月四日〜六日[会社安全祈願]一月中旬[どんど焼祭]二月第一午の日[初午祭]五月四日・五日[春季大祭]五月中旬〜六月中旬[敷地祓]七月三十一日・八月一日[夏越祭]十月十四日・十五日[若宮祭]十一月[七五三詣]社頭祈願安産祈願・初宮詣・七五三詣・交通安全(車のお祓い)・家内安全・商売繁盛・厄除祈願・敬老健康長寿祈願・病気平癒祈願・心願成就祈願・合格祈願・八方除け・除災招福祈願・神恩感謝(お礼参り)・願掛け 他出張祭典地鎮祭・上棟祭・竣工祭・家祓(入居前のお祓い)・埋井(井戸埋め)・解体清め祓い・安全祈願(会社・工場等)・開店清め祓い(店舗・事務所) 他その他神葬祭(神式の葬儀)・年祭・結婚式(社頭挙式)境内掲示案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー県社 到津八幡神社 小倉市大字板堰字村の上祭神息長帯比売命和魂、品陀和気命、市寸島比売命、多紀理比売命、多岐都比売命、息長帯比売命荒魂、豊日別命由緒社記にふ神功皇后三韓を征し還て皇子を宇美の里に降誕す豊浦宮に還幸の時御舟此津に着く因て到津と号す亦板櫃と云後此地に一祠を建て皇后の和魂を鎮座す、故に世人安産を祈り河水を汲み産湯と為す因て川を名を産川とも云。
陽成天皇元慶二年詔令太宰府採豊前国規矩郡銅宛彼郡傜夫百人為採銅鎔作先潔清斎戒申奏八幡大菩薩宮云爾後藤原長光なる者をして宝鏡を鋳造せしめ宇佐宮に奉納あり亦当社にも奉納ありしと。
後鳥羽天皇文治四年宇佐八幡宮を此地に合祭す、宇佐神領を分ち四時の祭祀に供す故に宇佐大宮司の支族世々為神主後清末駿河守なる者到津城に居り大神を祭祀すと云ふ。
宇佐宮大鏡に到津庄四至東垠古驛岳竝大路南、高杯山西、筑前遠賀堺北埌海件四至寛弘四年五月二十五日国府之由見干保延七年宰府問注也田数百三十丁用作一丁庄田者守宗岳朝臣為成云々乃往昔宇佐宮の神領を分ち四時の祭祀に供せし地なり、今此地当社の産土たたり、永禄四年七月大友義鎭の兵火に罹り宇佐宮社殿悉焼凶す、因て神璽を当社に鎮座す天正十一年宇佐へ還幸すと云う。
天正年中九州擾乱の時祠殿門廊自ら荒廃し宝器古文書等悉紛失す、唯旧跡に一小祠を建て祀るのみ藤原長光の末裔宝鏡の紛失せしを聞き更に新鏡を鋳造し当社の先規を継く其鏡今に存す、慶長年中国主細川忠興之を再興し祠宇を改造し小倉城の産土神とし神領二十石除地にて寄付し更に神官を補せり。
寛永九年領主小笠原忠真亦産土神として神領其他如旧社殿の営繕祭器の修治に至まで永年の規格を定め領家累代篤く奉祀す、且企救郡大社の称を兼ね水旱疫疾非常の事故あれば全部必ず当社に於いて臨時祭を執行す、明治四年社領上地同六年七月九日郷社に列せらる。
大正十四年三月十八日県社に列せらる。
例祭日十月十四日、十五日神饌幣帛料供進指定大正十年十一月二十四日、大正十四年四月九日主なる建造物神殿、幣殿、拝殿、神饌所、御旅所(神幸場)社務所主なる宝物御太刀、(行廣作)、御刀、(藤原直勝作)、御刀、(藤原宗清作)、箭、弓、鏡、小笠原忠幹奉納境内坪数二千六百四十六坪、百八十三坪(神幸場)氏子区域及戸数西武小倉市八幡市の内大字槻田 一万二千戸境内神社若宮神社(大雀命、速秋津比古神、顯仁天皇、速秋津毘売神、須佐之男命、弥都波能売神)貴船神社(闇淤加美神、高淤加美神、闇御津羽神)稲荷神社(宇迦之御魂神)摂社大疫神社(稲田姫命、事代主命、須佐之男命、大穴牟遅命、事代八十命)貴布祢社(闇淤加美神、高淤加美神、闇御津羽神)末社荒生田神社(少彦名神、藤原広嗣、弥津波能売神)水神社(弥都波能売神)水神社(右同)水神社(右同)心吉神社(建御名方神、事代主神、大国主神)貴船神社(闇淤加美神、高淤加美神、闇御津羽神、弥津波能売神)稲荷社(宇迦之御魂神)大山祇神社(大山津見神、品陀別命、須佐之男命)神明社(天照皇大御神、豊受皇大御神)南宮神社(大山咋神)愛宕社(加具土神)鹿島社(建御雷神、加賀勢雄神)福岡県神社誌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー若宮神社御祭神✳︎第十六代天皇・仁徳天皇(大鷦鷯尊)〜応神天皇の第四皇子。
✳︎第二十三代天皇・顕宗天皇(けんぞうてんのう)✳︎素戔嗚尊(スサノオノミコト)大正三年五月十三日 水神社を合祀。
✳︎速秋津毘古神(ハヤアキツヒコノカミ) ┓ ✳︎イザナギ・イザナミ二神を生んだ神。
✳︎速秋津毘売神(ハヤアキツヒメノカミ) ┣ ✳︎湊・河口を司る。
また、祓いの神とされる。
✳︎弥都波能売神(ミズハノメノカミ) ┛ 水を司る神文治年中(十二世紀)に再興。
元和年中(十七世紀)細川忠興により造営宝暦十年(一七六〇年)小笠原氏により造営。
ご利益 災い除け・家運長久ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー豊前坊小倉北区上到津三丁目に鎮座していたのを移設したものです。
御祭神豊日別命(トヨヒワケノミコト)五穀豊穣・牛馬安全など地域発展・村の安全の守護神として崇敬されてきました。
塚崎神社小倉北区清水に鎮座していたのを移設したものです。
町内火事防止の神として崇敬されていました。
ご利益 火難除けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー勘定錦春 稲荷神社御由緒勘定稲荷神社元禄十五年小笠原忠雄公小倉城内勘定所の守護神として奉祀、宝暦年間等神社境内に神霊を奉遷、昭和五年二月官許を以て此の地に再興し奉る。
錦春稲荷神社元禄十五年水戸家三代綱条公の世子恭公神託に依り邸内後楽園錦春門内の台地に兜を埋めて大神を祀る。
享和三年九月水戸家九代斉脩公の夫人として十一代将軍家斉公の女峰姫入輿の時御守護の神として厚く崇敬す。
大正十二年関東大震災の際、東京の殆どが焼失したるも不思議にも稲荷神社だけ延焼を免れ、後此の地は東京砲兵工廠となり、昭和八年小倉工廠に神霊を奉遷、昭和二十年九月勘定稲荷神社に合祀し奉る。
この二柱稲荷大神は小笠原家、水戸両家代々の崇敬厚く財産守護の神、火伏の神、家内安全の神として霊験顕然なる稲荷神社であります。
大祭日 二月一の午の日
小倉到津の地にあるとても歴史も古く由緒ある神社です😃安産と子供さんの成長守護、開運厄除け、家内安全、水陸交通の御神徳の神社⛩です!
元旦、午前中に寄ると階段下から並んでいる❗此方を後回しにして 二社廻って18:00位に、公園の臨時駐車場は17:00迄でしたので上の駐車場へ、昨年より随分人出が有りました。
お札を頂いておみくじも引きました。
お参りをさせていただき、御朱印をいただきました。
素晴らしい御朱印を、忙しい合間に書いていただき、本当に有難い限りでした。
本殿の他にも、カエル、フクロウ、亀等、お参りするところがあり、本当に楽しめました。
駐車場が分かりづらかったので、注意が必要ですね。
同じ北九州に住んでるのに初めて参拝できました 立派な神社で駐車場も沢山あり又ゆっくり参拝に近々行きたいと思いますす。
いつも朔日と十五日にお詣りさせて頂いてます。
朔日も、十五日も半月の無事への感謝を申し上げて、次回半月の無事をお願いさせていただいてます。
写真の河童みたくしっかりと・いろんな時に・いろんな場所で、・いろんな人を相手に、・いろんなことを、支えられたら素敵だなと思います。
でも逆に支えていただいているのかも😃まぁ、持ちつ持たれつということで😃
年明けの出張仕事の折りに参拝しました。
最初、駐車場が分からずに周辺をウロウロしてしまいました。
(^o^;)駐車場からは階段もそんなに上ることなく本殿のある敷地内に行くことができました。
参拝前にお守りやお札を売ってるとこで御朱印を頂きましたが、宮司さん一人で対応してるようでした。
でもすごく人柄の良さそうな方で気持ちよく御朱印を頂くことができました。
本殿で参拝を済ませ、仕事柄ということもあり若宮宮でも参拝しました。
敷地内もそんなに広くなく気軽に参拝できるとこです。
私が住んでいる地区の氏神様です。
が、今日初参り。
いままで参らずスミマセン…。
一の鳥居はバス通りからの道の途中、民間に挟まれ窮屈です。
板櫃川を渡った先に参道の石段があります。
駐車場は道なりに登った所。
境内は思ったより広く、ふくろうの像や黄門様の石橋がある枯れ池や子守犬の石像などがあちこち。
ちょいとユーモアを感じます。
祀られているのは八幡様と神功皇后、宗像3神なども合祀されてます。
神功皇后の乗った舟が、ここの津に着いたのが到津の由来とか。
ここから篠崎へ行かれたのでしょう。
応神天皇を出産された後だったので、板櫃川を産川と呼び、社は安産祈願になったとか。
この板櫃川は奈良時代の古戦場で激戦地でもあります。
明るい感じの、ほのぼのした神社でした。
なお、参道の橋近くにあるレストランは地元では評判店ですよ。
見所たくさんで楽しい神社です。
近くの板櫃川も綺麗で魚やカニがたくさんでいますよ。
癒しが欲しくなったらまた行きたいと思います。
到津神社は氏神さまです。
毎月1日は御詣りをさせていただいています。
本殿の横に、その日の運勢と詣ったら良い所が示されるのがあるので、そこも詣ってきます。
宮司さんもいい方で、街中にありながら落ち着ける場所です。
1日詣りで伺いました。
いろいろと工夫されていて、参拝者が多いのもわかります。
とてもいい時間をいただきました。
今月も多くの人に幸多く降り注ぎますように。
駐車場あり。
境内は清掃が行き届いて、とても清々しかった。
御朱印いただけます。
素敵な特別御朱印もありました。
2019年 5月参拝。
令和元年 になって 来てみました❗朝早くの参拝が とても気持ちの良い お社です。
宮司さんは、境内を 掃除していました❗以前は、一般の御朱印を 戴いたので今回は、特別御朱印 を戴きに来ました🎵特別御朱印は、張り付けタイプの 手書きでとても、素敵でした🎵掃除中にも かかわらず 手を止め 書いて下さいました❗最近、御朱印を巡り 各地で 波紋を広げていますけど…💧聞くところによると、和紙を わざわざ購入し…御朱印帳サイズに カットし…手書きを されていました❗是非、マナーを 守って 参拝したいものです❗素敵な 御朱印 ありがとうございました🎵2018年 8月参拝。
長い階段を登ると ある とても 綺麗な神社です❗ あるのは、知っていたのですが…こんなに素敵な神社だったとは…。
御朱印を戴きに来ました❗宮司さんも、丁寧で感じ良く、とても気持ち良く参拝出来ました❗御神木の楠木を 触って パワーを戴けました🎶駐車場は、坂の先にありますよ❗
毎週通いたいくらい、とても綺麗で心が洗われます。
福岡県の穴場神社だと思います❗️❗️御朱印はとても美しいので是非お立ち寄り下さい❗️福岡県no.1/^_^
小倉の産土神社、つまり守護神です。
宇佐八幡宮の神璽を遷座した時期もあり繋がりが強いようです。
そのため、お正月には多くの人が参拝に来られます。
社を含めて決して大きな神社ではありませんが、地域に根差した神社です。
あまり知られていないと思われる穴場的な場所。
本社殿と銭カエル殿、稲荷神社がメイン。
その他、各種の見物が豊富で飽きさせない魅力がある。
素晴らしい場所を発見しました!近くにこんな場所があるなんて、、。
ご縁あり、オススメの場所があると教えていただいたのが到津八幡神社でした。
こちらにお参りをしてから流れがスムーズになったとの体験話を聞き、お一日参りにいきました。
お一日にいくと、一日御膳というものをいただけます。
朝9時ごろに行きましたが、グループで来られている人が多々いました。
女性より男性が多かったイメージです。
また来月行きます♪
通常の御朱印の他に特別御朱印が4〜5種あるが、神職はどれにするかも聞かずに通常のを書き始める。
特別の御朱印を頂こうとすると「1回のお参りに一つ」と言われる。
行く方は注意が必要です。
片道3時間、3千円近く使って来たが、あと4回は行けないな。
神様もいろいろだが、こういう神様もいるんですね。
平成29年4月24日参拝御朱印、オリジナル御朱印帳あり(毎月一日に3枚限定で金箔和紙の御朱印を発行しています)境内に目的別に参拝できる神社があり、今日の運気と幸運の神様がわかる石みくじ、かわいらしい子守犬の像など家族連れで訪れたい神社。
御朱印頂きました。
何種類かあるようです。
行き届いていてすばらしい神社です。
お近くの方は行かないと損かも。
新年のお参り、安全祈願、お世話になっております。
とても落ち着く雰囲気でした。
近くに公園もあって、子供達の元気な声がよく聞こえます。
名前 |
到津八幡神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
093-561-2051 |
住所 |
〒803-0845 福岡県北九州市小倉北区上到津1丁目8−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:00 |
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評価 |
4.2 |
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先日、参拝に✨✨✨宇佐神宮とゆかりのある神社⛩だと教えて頂きました😊御朱印をお願いした時に良い流れだと😆✌️近すぎてなのか、なかなか参拝する機会のなかった神社⛩すごく落ち着く空気が流れていて好きになっちゃいました✨#到津八幡宮#北九州市神社#北九州市神社仏閣#神社御朱印#御朱印#御朱印巡り。