地場の特産品を販売してます。
白峰特産品販売施設 菜さい / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
小さな道の駅です。
向かいには温泉があり、白山登山帰りの方が利用しているイメージです。
白峰(白山)名物の堅どうふや地元産の野菜、白山土産が販売されていました。
ソフトクリームもありました。
20席ほどのレストランが併設されていて、堅とうふを使った定食や麺類などもいただけます。
岐阜から白山スーパー林道を抜けて、お昼と温泉目的で寄りました。
地元のお料理(お野菜中心)です。
変わってて楽しめました。
雨の日。
午後四時ごろ空いていました。
ソフトクリームをいただきました。
香ばしくて美味しいです。
向かいの温泉でおじさんがお土産に堅豆腐を教えてくれこちらで購入しました。
遠方からなので保冷剤では持たないかなと思いましたが、お店の人が無料で氷をたくさんくれました。
白山ソフトも非常に美味しかったです。
石川県白山市白峰村、火曜日定休.朝10時～17時まで空いています。
白峰村には軽食を食べられる飲食店が殆ど無いので貴重です。
コンビニなどは無く、昔からの個人営業の店が2つと、こちらの店です。
アイスクリームを主に買う人が多いです。
味は美味しいです。
店内はコンビニの様な感じでは無く、豆腐や野菜など地元の名産、お土産のみを売っている感じです。
レジの初老の男性の方が尾口村在住の方で牛首紬が有名な事、元々福井では無く先にこちらの恐竜博物館の出来た事。
元々は松任くらい人口が居たこと、養蚕、林業が盛んだった事、過疎化高齢化の波が来ている事、鶴来行きバスは1日4便ほど、山岳地帯で米は作れないので江戸時代は粟稗を食べていた事、高校で金沢進学なら一人暮らしをする事、ダムで沈んで上区にあげた村がある事。
江戸時代は福井の管轄になっていた事。
白山が活火山で最後に噴火したのは300年前頃。
その為、この地区は銭湯がよく出ること。
白山登頂の入口がある事。
元々そこまでだった銭湯が建て直しをしたのは2009年頃との事。
景観保全で木造的な作りを尾口村は統一している事。
などなど貴重な話を聞けました。
17時に早く閉まるので日中などに行くのが良いですね。
夜に行くので大体いつも行けてません。
お土産あり、お食事処あり、ソフトクリームあり。
白峰温泉入ったあとはここだね。
この辺りを散策するもよし。
そのための拠点として利用。
地場の特産品を販売してます。
小さいですが食事処もあり、地場の食材を使った定食などが食べられます通常は17:00で閉店してるみたいですが、週末などは20:00（L.O 19:30）まで延長営業してるみたいです。
地場の料理をふんだんに使ったしげ御膳を頂きました。
堅豆腐のステーキ、カツ、ハンバーグともに絶品です。
ぜひとも。
個人的には、大根菜と油揚げの混ぜごはん「くきまま」が大ヒットでした。
定食のメニューみると、魚や肉を一切使ってませんね。
ヘルシーです。
またこちらに来たら食べたいですね。
白峰の入り口にある商業施設。
小規模な道の駅と言ってもいいかな。
お土産物と食事、トイレなど。
このあたりの特産品（ジビエやお豆腐など）と、運が良ければ天然の舞茸も売ってるようです。
個々の店舗の前が駐車スペースになっているのでここに車を止めて集落を散策することになる。
| 名前 |
白峰特産品販売施設 菜さい |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
076-259-2588 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.7 |
周辺のオススメ
このお店のソフトクリームは特別で、他の店には無い珍しい味が楽しめます。
たとえば、かまし粉ソフトやとち蜜がけソフトなど、非常に美味しく、珍しいソフトが楽しめます。