工芸作家展、毎年楽しみに訪れています。
ミウラート・ヴィレッジ（三浦美術館） / / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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最近初めて行きました。
外観の建物がとてもスタイリッシュなデザインで、入り口には女の子の銅像がお出迎えしてくれます♪室内もとても静かで、集中して作品をじっくり味わう事ができます。
建物の周辺にも沢山の作品があり、1人でも楽しむ事が出来ました♪
お花見会に行ってきました。
砥部焼とお茶、お菓子までいただけて、桜も美術館きれいで、癒されました。
ミウラート·ヴィレッジ(三浦美術館)で開催される、工芸作家展、毎年楽しみに訪れています。
今回も陶芸、金属、染織、竹工芸、菊間瓦と多岐に渡っていました。
また、出展作家による工芸品の販売コーナーもあり、ゆっくり楽しむことができます。
この時期は、庭園の桜も満開で、例年だと沢山のファミリーで花見も‼️
ボイラーで有名な三浦工業の礎を築いた三浦保さんの陶板作品を展示しているほか、各種展示会を開催している美術館。
敷地内には、体育館もあり利用者の往来もあるので徐行を。
屋外の作品の観覧は無料ですが、館内は有料。
展示物を含めて美術館としての内容は良かった上に、庭も素晴らしかったです。
小さくてこじんまりとしてるが、心の落ち着く美術館。
子供がお庭で遊べる。
三浦ゼットボイラーで有名な三浦工業が運営する美術館。
創業者故三浦保氏は、陶芸家としても有名。
毎年、春、敷地内でお花見会が開かれている。
静かな、美術館です。
初めて行くのでわかり安く良かったです。
主人の友人が展覧会をしてました。
えひめ工芸作家展で初めて訪れた。
色んな作家さんの作品が観れて、陶芸の幅広さを知った。
会場は綺麗で広くて、春には庭園に桜も咲いてて居心地よかった。
また何かの展覧会してたら行きたいと思った。
松山市の郊外にある私立の美術館です。
前庭には作家流れさんのｵﾌﾞｼﾞｪが目を引きます。
庭の壁には三浦工業創業者でもある三浦保さんの陶板画が目を引きます。
会場は二階建てのこじんまりした会館です。
一階は常設展二階は間接外光の入る明るい展示場になっています。
気持ち良い造りです。
毎年、毎回県内では素晴らしい企画とその内容。
頑張って欲しい。
またガーデンが心をゆったりせ、各企画展のプレリュード感があり 心地良いねー😃
台風10号の接近によりミウラートヴィレッジの庭にある陶板画が片付けられていました。
明日2019.8.15(木)は臨時休館となるようです。
安倍安人（ANJIN）展を観に来ました郊外から離れているのでひっそりとしていますが、ゆっくり作品を鑑賞できるので大好きなところです庭の木陰でしばし余韻に浸ります。
工芸作家の展示会で、知り合いの方から招待されて行きました。
毎年4月7・8日は先着何百名にお菓子とお茶付きのお弁当が、頂けました。
寒い日だったので、体育館でマジックや、コンサートがありました。
また、作家さんのトークショーもあり、普段は聞けない話が聞けて良かったです。
創業者の足跡を形に。
陶板と木々の緑が良くあっていました。
UCカード、三越カード、JAFカード割引もあります。
勿論、前売りの方がお得です。
駐車場が少ない、展示作品が、素晴らしいです。
お庭の散策も気持ちよくて良い。
たまに特別展や催し物をしている。
創業者の足跡を形に。
陶板と木々の緑が良くあっていました。
UCカード、三越カード、JAFカード割引もあります。
勿論、前売りの方がお得です。
会社を作り上げた創業者ご夫婦は、会社以外のものを作ることも凄かった。
もの作りへの情熱を感じ、今もそれが受け継がれていた。
公立美術館と比べると屋内の展示スペースは広くはありませんが、企画展の好みが合えば十分楽しめます。
中庭の雰囲気もいいです。
芸術に対しての心意気を感じました☀庭では子供達が裸足で作品と遊んでましたね💓
| 名前 |
ミウラート・ヴィレッジ（三浦美術館） |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
089-978-6838 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[水木金土日] 9:30～17:00 [月火] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
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地元の芸術家の作品を知るいい機会を与えていただいています。
欲を書くと、ちょっと一休みできる休憩所が、館内にあると幸せ。