道後温泉駅を降りてすぐ目の前に見えるからくり時計の...
道後温泉駅前の広場にある無料の足湯。
坊ちゃんからくり時計の横にあります。
源泉かけ流しなのででとても気持ちよかったです。
たくさんの人が交代で利用していましたが皆さん満足そうでした。
タオル持参でどうぞ!利用可能時間6:00~23:00
道後温泉駅から目の前に足湯が無料で入れます!温度もちょうどよく、身体の芯がじんわり温まるのが感じます!むくみや冷えの方におすすめ(≧∀≦)観光地なだけあって自分が訪れた時はかなり並んでいました(≧∀≦)ただタオルは羊なのでお忘れずに。
道後温泉入口のすぐ横にひっそりとあるこぢんまりした足湯。
温度は寒い日だったせいかそれ程熱くはありませんでした。
しかしこれから道後温泉を楽しむぞって場所になってます。
道後温泉駅の前。
道後商店街の入口横になります。
団体客が観光バスから次々に降りて来ていました。
カラクリ時計や足湯などがあり絶好の記念撮影ポイントです。
道後温泉駅を降りてすぐ目の前に見えるからくり時計の右側にあります。
大人8人くらいが楽しめる足湯のスペースがあります。
土曜の午後に訪問しましたが、家族4人並んで足湯を楽しめました。
しかも無料です。
お湯の温度も程よくとても気持ち良かったです。
隣にあるからくり時計は30分に一回動くので、足湯を楽しみながらからくり時計も同時に楽しめます。
足湯のあとは、思いの外身体が暖まってポカポカしました。
午前のウォーキングの疲れも一気に取れました。
道後温泉駅からすぐのところにある広場。
無料の足湯もあります。
道後温泉に入ってきたらわざわざ行かなくてもいいですが、電車の待ち時間に少し立ち寄ってもいいと思います。
道後温泉駅すぐ近くにある、無料の足湯。
昔傷ついた白鷺が湯につかり温泉を発見したとかで有名な場所。
駅前という事や無料という事で、旅行客で結構混んでいる時もある。
すぐ横にはからくり時計台が有り時間丁度になると坊ちゃんの登場人物たちが、時計の周りに現れて面白い。
お湯は常に湧き出ているけど、混んでいるときは澱んでるときも有るので、裸足になる前に確認した方がいい。
駅前の無料足湯だけあって混んでます(^_^;)なので空いてたら即入るべしとなりには坊っちゃんカラクリ時計があるので足湯しながら見ても(^^)お湯の温度は温めです。
上段は熱めだけど、下に降りてくると冷めてしまう。
道後温泉の玄関口で、足湯やからくり時計の広場があり、暖かい日は、ゆったり過ごせて温泉に向かう前や入浴後に体を少し冷ますのにもいいです。
情緒あって良いです。
動くのにはからくりがあるらしいです。
道後ハイカラ通りの入口にある休憩スポット。
名物のからくり時計の脇には無料で利用できる足湯がある。
夜になるとガス灯が灯り、明治時代にスリップした気分を少し味わえる。
足湯につかりながら真横の坊ちゃんカラクリ時計を見れます。
温度はぬるめなので長くつかっていたいですがスペースが狭いので後ろに並ばれるとゆっくりは出来ません。
温度は標準でそんなに熱くありません。
スペースがそんなに広くないので観光客でこみ合うと待つことになります。
道後温泉の駅前で、道後温泉の始まりの伝説の象徴である鷺石、明治24年から昭和29年まで道後温泉本館で使用した湯釜から出る足湯、正岡子規像、柳原極堂と森盲天外の句碑、俳句ポストがあります。
なかでも坊っちゃんカラクリ時計は朝8時から午後10時まで1時間ごとに音楽と共に人形が出て来て、夜見れたのですがカラフルでした。
季節や曜日により30分ごとだそうです。
浅田政志さんという写真家さんの「鷺の恩返し 第八章 その弐ー朝6時、本日も湯が湧き人集うー」という大きな作品が道後温泉観光案内所壁面に大きく飾られていて、カラクリ時計が一層華やかに見えました。
道後温泉の足湯めぐり全部で12か所あるそうです。
名前 |
放生園「足湯」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-948-6555 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/shitestukoen/hojyoen.html |
評価 |
4.0 |
真夏の晴天下では、お湯が熱すぎて、奥の冷泉もハシゴしました。
足湯ダブル!