風が心地よいです。
ほとんど毎日来ている二人の男性が、⛩️回りの清掃や金魚の世話をして、とてもきれいです。
春には桜🌸がさきます。
今年は⛩️の横の傾斜にひまわりを植えて、大輪のひまわりが見事にさきました。
手入れが行き届いた素晴らしいところです。
参道の階段がキツいですが是非お詣りを。
さらに上に登れば展望デッキがあって見晴らしが良いですよ。
駐車場もあります。
風が心地よいです。
階段を登った甲斐があります。
本殿からもう少し登った所に、日王山展望台があり、市内を見渡すことができます。
昔はこの日王山の名をとって日王八幡宮と呼んでいたそうですが、後に日王を日尾と改め、現在の日尾八幡神社になったそうです。
松山の八社八幡の内の1社。
神門を潜り、長い階段の上に立派な拝殿と神殿があります。
別の道を、車で拝殿横まで上げれますが(3~4台駐車スペース有り)、参道の石段を登り厳かな雰囲気を感じながら、お詣りするのがベストと思います。
車の多い交差点の一角に有りますが、境内に入ると、交差点の喧噪とは別世界が現れます。
ぜひ一度訪れて欲しいお宮です。
日尾八幡/ヒオハチマン/神社。
もとは日王八幡と記されていたそうだ。
この久米から天山、星の岡地区の中を流れ、石手川と合流しやがて瀬戸内に流れ込むのが小野川になる。
縄文海進があった頃はずっと手前に海岸線があったのではないかといわれる。
すると、古の時代には小野川の上流に向かって右手に椿神社があって、左手にこの八幡様があったことになる。
/ツバキ/は/ツワキ/が訛ったもので/津ノ脇/と言うことで海に近く、八幡様も海なのでどちらも古代には何か重要な意味があったのかもしれない。
と、ヒオハチマンのある丘の頂点に立ち海の方角を眺めると良い。
風が心地よいです。
階段を登った甲斐があります。
本殿からもう少し登った所に、日王山展望台があり、市内を見渡すことができます。
昔はこの日王山の名をとって日王八幡宮と呼んでいたそうですが、後に日王を日尾と改め、現在の日尾八幡神社になったそうです。
この度は時間に余裕なく車で境内まで上がりましたが、次は立派な楼門をくぐって石段を踏みます。
駐車スペースは本殿を囲むように5~6台そこいらはあると思います。
柱の上の狛犬さんに迎えられて本殿脇に車を停め、正面に回ったところで年配の男性と出会いました。
ご挨拶すると「参ってきたかね」とにこやかにおっしゃって、広々とした本殿での拙いお参りを見守ってくださり。
遊歩道の案内いただきましたが、事情を話すと浄土寺さんへの車道を丁寧に教えてくださって、お礼を言ってお別れしたのですが……(浄土寺さんに続く⁉️)
気になってた八幡さんにやっと参拝できました。
とても歴史を感じる本殿、中殿、拝殿。
思わずため息がでそうな楼門、素晴らしかったです。
石段はかなりキツかったです。
駐車場、下側にも上側にもあり、台数かなり駐車出来ると思います。
道路から立派な鳥居と階段が見えており、前から気になっていた神社でした。
日頃の運動不足を呪うくらいの階段を上がりますと、シーンとした空気感。
境内はそれほど広くはない感じです。
お参りしおみくじを引き、また階段を降りまして、駐車場横の社務所にて御朱印とお守りをいただきました。
お守りは少し変わった可愛いものが並んでおり、女性受けしそうです★
名前 |
日尾八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-975-1744 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
本殿から階段を下がると社務所があり御朱印を記帳して下さいます。