人道は雨の日にウォーキングで来ます。
関門トンネル人道入口 下関側 / / .
2022年3月に初めて訪れました。
関門トンネル人道は歩いて山口と福岡を横断できる道。
昭和33年に開通した海底トンネルです。
ただ山口と福岡の県境を歩くだけなので、観光地と呼ぶには物足りないかも知れませんが、平日でも700人前後、祝日だと倍の1500人前後の人が訪れる人気スポットです。
15分程度で本州と九州を行き来できるのが魅力ですね。
自転車や原付でも入ることができましたが、その場合は通行に20円。
徒歩の場合は無料。
しかし入口の右側には守衛室がありトンネル内を監視しています。
自転車や原付の方は押して歩かないと注意を受けるので覚えておいてください。
ペット等も同様に連れて入ることはできません。
人道は雨の日にウォーキングで来ます。
最近の土日は観光の人が多いのでもっぱら平日です。
駐車場は2つ。
人道入口側と道をはさんで長府側にあります。
知人から教えてもらいましたが、関門トンネルは海水を汲み上げています。
その海水を排水しています。
海水は持ち帰りできるそうです。
ちなみにトンネルを歩いていると車の走る音が聞こえます。
たしか上が関門国道トンネルです。
エレベーターは入り口と出口は逆です。
通行は24時間ではありませんので注意して下さい。
下関側には車の無料駐車場が有ります。
門司側には駐車場無かった様です?どちらもエレベーターに乗る前にトイレ有り。
本州と九州を繋ぐ歩行者、自転車、原動機付自転車専用のトンネルです。
歩行者は無料その他は20円を料金箱に入れて下さい。
エレベーターは大、小と有り歩行者は小さいエレベーターで良いと思います。
自転車、原動機付自転車はトンネル内押して通行して下さい。
トンネルは780mなのでエレベーターに乗って往復しても30分位です。
トンネルの真ん中辺りに県境有るので写真撮って欲しいです。
関門トンネル人道で県境を越えました!————————————————————「関門トンネル人道」関門海峡を繋ぐ、全長780メートルの歩行者用海底トンネル。
海底に伸びるトンネルは上下に区切られ、上は車道、下は徒歩で通行できるようになっています。
人道入口にはエレベーターが設けられ、門司区側は地下約60メートル、下関市側は地下約55メートルまで降りてから通行。
トンネルの中ほどには福岡県と山口県の県境の標識があり、珍しい海底の県境として有名です。
人道トンネルの両側エレベーターホールに設置している記念スタンプを両方押して、観光案内所等で提示しアンケートに答えると「関門TOPPA!記念証」がもらえます。
コロナ前に訪れました。
このトンネルは、本州と九州の境を徒歩で渡ることの出来る珍しいトンネルです。
その昔「水曜どうでしょう」の企画で大泉さんと鈴井さんがカブを押して歩いていたことを思い出しました。
全長780mで徒歩15分程度。
水深は50〜60mほどの場所にあります。
通行料は歩行者だけだと無料です(自転車、原付は20円)。
軽車両は乗っての通行はできません(押して通行)。
貴重な体験が出来る場所なので、是非一度訪れてみてください。
歩いて海を渡ることができます!貴重な体験でした。
自転車等がなければ無料です。
県境が1番興奮しました。
そんなに遠くないので、子連れでも大丈夫でした。
下って登る感じでした。
ランニングやウォーキングをしている人がいました。
近隣の方々の生活の一部になっている感じがよかったです。
名前 |
関門トンネル人道入口 下関側 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-222-3738 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
ご存知、関門海峡は歩いて渡れます。
下関駅から御裳川(みもすそがわ)のバス停を目指し、下りたらすぐに入口があります。
エレベータで地下に下りたら、もう真っ直ぐ道は一本です。
距離は1.8キロかな、大したことないのですが、やっぱり本州から九州まで歩いたぜ!という思い出になります。
なかなかこのためだけに来ることも難しいので、機会あらばぜひ歩きましょう。
下関からなら、歩き終わればまたちょっと歩いてすぐに電車に乗れます。