色んな紫陽花が見れて良かったです。
三つの社が並列して建っています。
参道入口に天然記念物のウラジロガシの巨樹があります。
駐車場もあってアクセスは容易です。
すぐ隣にある金毘羅寺とは小川で隔てられていますが、小さな太鼓橋が架かっていて相互に行き来することができます。
境内に上がる階段の横に「ムササビの通り道」と書かれた看板が立っています。
夕方になると近くの森からムササビが飛来するそうです。
紫陽花が見頃でした。
敷地内に色々な種類(山紫陽花や額紫陽花がメイン)の紫陽花を植えられており、丁寧にお手入れをされいる様子がうかがえました。
ここは神社とお寺が御一緒です。
昔、この辺りは良質の米と炭の産地でとても古くからの神社だそうです。
格があったそうです。
山紫陽花の綺麗なところで、種類も多いのですが、今日はまだ余りさいていませんでした。
松山市の平地よりは気温が低いせいでしょうか。
立派な神社です。
平安時代、桓武天皇の延暦22年(803年)、河之内の総鎮守として建立されたそうです。
歴史もありますね。
神社は西向きに作られていますので、撮影される際は午後からの方が良いかと思います。
ここは神社とお寺が御一緒です。
昔、この辺りは良質の米と炭の産地でとても古くからの神社だそうです。
格があったそうです。
山紫陽花の綺麗なところで、種類も多いのですが、今日はまだ余りさいていませんでした。
松山市の平地よりは気温が低いせいでしょうか。
名前 |
捴河内神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-966-2484 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ひっそりと鄙びた感じがここにある。
寺院から繫ぐ 木橋へ落ちた葉の彩りも鮮やかに夕刻の寒さで、それも何処か凛としたようにも見えました。