巨大な朱色の鳥居をくぐった先はいかにも修験道の聖地...
石鎚神社 口之宮 本社 本殿 / / / .
霊峰 石鎚山は7月1日から山開きです。
その麓にある石鎚神社に初めて参らせて頂きました。
素晴らしい神社ですね。
本殿までは結構な階段があり、年配者等の為に杖が用意されていました。
本殿横からは瀬戸内海まで見える(と思いますが、雨の日だったのでわかりませんでした)景色が絶景のようです。
こちらの神社には立派な楼門(お寺の山門のような感じ)があり、そこに二体の天狗様がいらっしゃいました。
新しいので、どなたかが奉納されているのかと思いますが、とても立派でした。
こちらの神社は何度も行きたい神社ですね。
素晴らしいです。
今年二度目の拝殿。
厳か。
待合室は木の香り豊かで平成の大改修に感謝。
トイレも広く清潔。
入り口にあるアルコールは体温が測れる優れものだった。
修験者だった役小角様が開山された神社。
少し古い小説 宇宙皇子にも登場する。
いのまたむつみさんが挿絵を描かれていたと記憶している。
ぜひどうぞ。
天狗さんをモチーフにした天々のストラップもいい。
石鎚山をお祀りする神社の中で一番ふもとに近い所にあります。
それでも国道を走るバスの停留所からは登り道を少し歩くことになります。
山懐に抱かれたような神社は静かでおごそかな佇まい。
途中の神門も立派な構えです。
本殿のある一番上まで登ると遠望が利くようになり、瀬戸内の風景を眺めることができます。
ただし石鎚山の姿はここから仰ぎ見ることはできません。
バイクツーリングでの神社巡り⛩😃オレンジ色の巨大な鳥居が参道入口にありますので、場所は分かり易いです。
空いてましたが、第2駐車場へバイクを停めてから歩いて本殿まで行きました。
軽い上り坂、階段等ありますが、のんびり行くにはちょうど良いです。
息が上がる程ではありません。
途中、簡易的なお土産売り場や、カフェがありました。
池には、錦鯉が優雅に泳いでいます。
そこから、急な階段を登ると本殿があります。
今日は、神前式もやってました。
おめでたい㊗️ですねー。
本殿は、とても立派で高台からの眺めも良かったです。
ベンチがあるので、まったり景色を眺められます。
日本7大霊山のひとつ。
1300年以上の歴史がある修験道の霊山。
主祭神の石鎚毘古神(イシヅチノヒコノカミ)と石鎚山を神体山として祀っています。
空海もこちらで修行に励んだそうです。
敬神崇祖。
有難う御座いました。
2022.3
初めて行きました。
駐車場は第2にしました。
下からゆっくり参拝したがったら。
寒い日で参拝する時少し雪が舞ました。
階段は上がりやすい高さでした。
本殿は想像以上に厳かな所でした。
行ってよかった~(^^)
巨大な朱色の鳥居をくぐった先はいかにも修験道の聖地を思わせる様な演出がされていると感じました。
拝殿と思わせる切妻の造りが信者の会館だったり、本殿へのアプローチと思える階段が2つあったり…漸く辿り着いた先は眺めのいい場所でした。
朱色の鳥居が小さく見えました。
厳かなところです。
石槌山頂に行く前にお参りしてください。
いままでありがとうございました。
と、つぶやくと良い事がおこりそう😁((笑))
すごくおおきい神社掃除も行き届き気持ちよい国旗かとおもいましたが丸に石でした20211022
元々は近くの前神寺と一つの存在でした、明治初期の神仏判然により2つに分かれてしまいました。
社殿前から見る景色はなかなか良いです。
場所はとても素敵なところでした!が巫女はヘラヘラ私語だらけで御朱印貰いに行きましたが!書いてある紙を渡されるわ!うーん!ありがたみ無しそこまで忙しくないのに御朱印帳あるのに全く興ざめしました。
歴史のありそうなところなのに。
全国の神社参りを引退した為、何も気にせず車で走っていたらあっとなり、つい立ち寄ってしまった。
そして鳥居くぐり参拝し、おみくじをひき帰る頃には、こちらの神社の美しさ、神聖さに魅了されていた。
おみくじは大吉だった、なんともラッキーな出会いでした。
なので、全国神社十傑として個人的には石鎚神社を入れたい。
ちなみに四国だと他に大山祇神社が二十傑。
国道沿いにいる赤い大きな鳥居が目印になりますので場所は分かりやすいと思います。
駐車場から階段を何ヶ所か上がって本殿へ到着となります。
いろいろ見るとこがあるので少し時間的な余裕をもってお詣りすると良いですね。
本殿からの西条市方面の景色は抜群でした♪( ´▽`)御朱印は本殿ではなく、駐車場近くの社務所にていただけるようです。
二種類から選択できます。
本殿そのものは大きいわけではないですが、荘厳な雰囲気です。
信仰されている方も多くいらっしゃるのでしょう、立派な神社会館もありました。
今回は時間が押していたのでまたゆっくりお詣りして、石鎚山の方の御社にも一度は行かねば!!
市内とはまた違った、神聖な領域でした☺️🍶
初詣で行きました。
駐車場が思ってたよりたくさんあり、一番本殿に近い第一駐車場へ車を停めてそこから歩きました。
本殿へ上がる階段が奥の方がかなり急で驚きました。
本殿からは眺めが良いです。
わき水があり汲んで持ち帰れるそうです。
今日(12月13日)から、新年を迎える準備に入られました。
神社に上がる石段の清掃等をされていました。
また、しめ縄などの販売も始まっていました。
いよいよお正月という雰囲気でした。
静かな神社でした。
車で行きましたが、階段が相当あると思いきや、簡単に行けました。
石鎚神社の本宮さんです。
大きな道路から少し住宅街を進んだ高台にあります。
(大きな無料駐車場がありました。
)山門にはかなりイケメンの天狗さんがお祀りされていました。
写真を撮りながら、思わずカッコいい…と呟いてしまうくらい…。
山門からは街中の雑多な雰囲気から完全に一線を引いたような厳粛な感じがしました。
傾斜を利用して建てられているので本殿までは結構急な階段を登らないと行けません。
山から流れてくる御神水をいただける場所がありました。
ただスペースが狭いので人の少ない時間でないとのんびり戴く事は難しいかもしれません。
(その御神水で入れたコーヒーを販売されてましたよ。
)社内には御祭神様はじめ、猿田彦様、厳島様、スサノオ様等、たくさんの神様がお祀りされています。
成就社とは違う雰囲気で、厳粛さに加え、万人を受け入れて下さるような寛容さのある大きな神社だなぁと思いました。
石鎚山を信仰する神社の本社です。
ここ以外は山の中腹にあるため、アクセスがよいと言っていいのはここだけでしょうか。
国道11号から鳥居が見えます。
またJR石鎚山駅から近いです。
とはいえ入口までが近いというだけなので、本殿まで行こうと思えば登り坂に加え階段もけっこうあります。
駐車場は近いところも遠いところも無料なので、車の場合は行ける所まで行ってみたらいいと思います。
行ったのは、山開きして最初の日曜日だったのですが、人はそれほど多くありませんでした。
コロナの影響もあるのでしょうか・・・
とても癒やされる。
手を流したあとに階段を上がり、途中の踊り場で左に曲がって奥へ行くと神水が飲める。
夏場は涼しくおすすめ。
境内が最高。
素晴らしい神社さんでした。
高台にあるので、瀬戸内海が臨めて、素敵な体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
感謝してます。
見晴らしも良く空気が澄んでます。
パワースポットでもあるように、清い心で参拝できるように思います。
恋(鯉)ダンスが見れることもあるそうですがかなり低い確率のように思います。
道路入口に大きな鳥居があります。
なかなかのパワースポットだと思います。
鯉の鯉ダンス?は残念ながら見れませんでした(笑)御神水でコーヒーが飲めて良かったです。
石鎚山中腹および山頂に坐ます成就社(中宮)頂上社(奥宮)の本社本殿までとその手前の祖霊殿までの石段が割と急なので神門前にある杖を有効活用するとよさそう。
大烏天狗様から始まり歩くに連れて、空気がシャキッとして身震いするぐらいで、とても落ち着く神社です。
身体も心もスキッとしますよ、階段ありますが、とても登りやすい。
御神水有りますので。
ボトル持って頂いてください、何かありますよ⛩️
2018/10訪問のぼりに描かれた○石の紋が印象的です。
金木犀の香りがほのかに漂う清々しい神社でした。
特筆すべきものはなかったが眺めの良い立地です。
御朱印あり。
拝殿からの石鎚山は圧巻。
登山者は身が締まる思い。
天候が良ければ、石鎚山の天狗岳が見えるとのことです。
さらに500m進むと鳥居だけが山中に現れます。
山頂まではさら3.5Kmもあるそうです。
背後に石鎚山が見えて迫力あります。
お参りしてたら登山客が本気で無事を祈ってらっしゃいました。
危ない方のルートを取ったら祈るのも分かりますよね。
1300年の歴史がある。
山を拝みます。
拝殿の向こうはガラス張りで、石鎚山が見えるようになっています。
社殿は鉄骨かな。
内部は木造りで雰囲気はあります。
登山をする方は、ここでお詣りしてスタートですね。
名前 |
石鎚神社 口之宮 本社 本殿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-55-4044 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
日本七霊山の一つ。
お遍路の途中でその入口にある石鎚神社会館で一泊した朝早くに訪れました。
前夜に雨が降ったせいか空気が澄んで気持ち良かったです。
本殿までの階段についていた灯籠の火が6時15分頃に消えました。
本殿には灯りが灯っていてとても綺麗です。
そしてとても広くて立派な建物です。
その境内から西条市内が一望でき、朝の目覚めを待っているかのようでした。
その後、一つ目の階段を降りて右手に行くと昭和3年建立の鳥居の中には様々な神社と神様が祀られています。
そのすぐ脇に御神水の案内があり、そこに行くと水が湧き出ていたので、ちょうど捨てようと持っていたペットボトルに入れました。
その近くの社でお参りをした後、階段を降りると何やら中国の方のような像と龍水の池があります。
その頃にはすっかり日も昇っていました。