土砂降りの雨に打たれながらの参拝。
静かな、いい神社です。
お祭りもなにもない日に行ったので、お賽銭箱はないわ、鳴らす鈴(?)も上の方に吊り上げられてるわ、不届きな人が多いのかとちょっと悲しくなりました。
ただ、帰ろうとしたら、裸足でスタスタ歩いてくる男性がいたので?と思いました。
とちぎナンバーの車も来てました。
話題の神社なのかな?
土砂降りの雨に打たれながらの参拝。
あいにくの雨?・・・いえいえ。
大雨でなければ、石槌神社へ行く予定でしたから。
予定変更して参拝するまでノーマークの神社さんでしたが、自分にとって意味のある発見がありました。
それは、この神社の配神に『十六王子神』が含まれていること。
磐長姫(アナバ様)=三島十六王子神の第五王子、の『追っかけ』をしているのです、私は。
雨に降られたということは、もちろん単なる偶然なのですが、『なにか呼ばれたのかも!?』と思えるようなシンクロニシティでした。
(参拝∶2019年1月31日)----2019年1月31日&2月1日、理由あってしばらく伊予には行けなくなりそうだから、区切りとして1泊2日(車中泊。
笑)で四国中央→新居浜→西条→今治(四国本土)→大三島を回りました。
四国中央市の伊予三島では『三島神社』(摂社に十六王子を祀る十六社がある)、新居浜では『黒島神社』(境内社に磐長姫を祀る祠がありました。
ここも事前には知らず参拝)、西条ではこの『三嶋神社』、今治では『桂木神社』(十六王子神を配神としている)、大三島では『阿奈波神社(を宮浦港から遥拝)』及び『十七神社(一の王子 十六王子)』と、磐長姫と様々な土地で逢瀬した2日間となりました♪※もちろん、旅の始まりと終わりには、地元倉敷の『穴場神社』(磐長姫を祀る)を参拝。
----↑なぜか、3年半の間、下書きだけして投稿していませんでした。
汗。
また晴れた日に、お参りに行きたいなあ・・・。
道路からみてて階段大変そう😨と思ったけど実際登るとそんなに急じゃなく思ったより大変じゃなかった。
大きな鳥居⛩が印象的な神社です👍✨
猫がいた。
近くの飼い猫みたい。
土砂降りの雨に打たれながらの参拝。
あいにくの雨?・・・いえいえ。
大雨でなければ、石槌神社へ行く予定でしたから。
予定変更して参拝するまでノーマークの神社さんでしたが、自分にとって意味のある発見がありました。
それは、この神社の配神に『十六王子神』が含まれていること。
磐長姫(アナバ様)=三島十六王子神の第五王子、の『追っかけ』をしているのです、私は。
雨に降られたということは、もちろん単なる偶然なのですが、『なにか呼ばれたのかも!?』と思えるようなシンクロニシティでした。
(参拝∶2019年1月31日)----2019年1月31日&2月1日、理由あってしばらく伊予には行けなくなりそうだから、区切りとして1泊2日(車中泊。
笑)で四国中央→新居浜→西条→今治(四国本土)→大三島を回りました。
四国中央市の伊予三島では『三島神社』(摂社に十六王子を祀る十六社がある)、新居浜では『黒島神社』(境内社に磐長姫を祀る祠がありました。
ここも事前には知らず参拝)、西条ではこの『三嶋神社』、今治では『桂木神社』(十六王子神を配神としている)、大三島では『阿奈波神社(を宮浦港から遥拝)』及び『十七神社(一の王子 十六王子)』と、磐長姫と様々な土地で逢瀬した2日間となりました♪※もちろん旅の始まりと終わりには、地元倉敷の『穴場神社』(磐長姫を祀る)を参拝。
土砂降りの雨に打たれながらの参拝。
あいにくの雨?・・・いえいえ。
大雨でなければ、石槌神社へ行く予定でしたから。
予定変更して参拝するまでノーマークの神社さんでしたが、自分にとって意味のある発見がありました。
それは、この神社の配神に『十六王子神』が含まれていること。
磐長姫(アナバ様)=三島十六王子神の第五王子、の『追っかけ』をしているのです、私は。
雨に降られたということは、もちろん単なる偶然なのですが、『なにか呼ばれたのかも!?』と思えるようなシンクロニシティでした。
(参拝∶2019年1月31日)----2019年1月31日&2月1日、理由あってしばらく伊予には行けなくなりそうだから、区切りとして1泊2日(車中泊。
笑)で四国中央→新居浜→西条→今治(四国本土)→大三島を回りました。
四国中央市の伊予三島では『三島神社』(摂社に十六王子を祀る十六社がある)、新居浜では『黒島神社』(境内社に磐長姫を祀る祠がありました。
ここも事前には知らず参拝)、西条ではこの『三嶋神社』、今治では『桂木神社』(十六王子神を配神としている)、大三島では『阿奈波神社(を宮浦港から遥拝)』及び『十七神社(一の王子 十六王子)』と、磐長姫と様々な土地で逢瀬した2日間となりました♪※もちろん旅の始まりと終わりには、地元倉敷の『穴場神社』(磐長姫を祀る)を参拝。
2019-04-01 16:30頃前から 気にはなっていました。
荘厳な雰囲気が お山全体から感じられたので ちょっと 参拝させて頂こうかな…と言う 気になりまして…。
駐車場🅿あります。
今日(2019-04-01)は 実は 新元号発表の 日で ありました…。
それぞれの 才能が 華開く…。
そんな希望を 感じさせてくれる 元号と なれば…。
NHKnewsWATCH9に 内閣総理大臣 安倍総理が…出演 アナウンスされていました。
今から1300年前の 時代…。
国書でもある 万葉集… に由来が ある様です。
春… 梅の花…。
など…由来数々…。
自然の情景が 目に浮かぶ…と…。
和やかに調和をしていく…。
自然を愛でる感性…。
日本の誇るべき 国民感情の象徴…。
過去に遡って 心の旅を してみたい物であります…。
ちょうど その日に 立ち寄らせて 頂きました。
小松藩内の主席神社。
周囲は愛媛県指定の史跡・船山古墳群。
名前 |
三嶋神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0898-72-2823 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
23033111号線から見えるところにある。
近くに船山古墳というのがあるがこの古墳群が境内になっているらしい。
鳥居も社殿も新築のイメージ。
神社内には能筆として知られた一柳直卿公の寄進した石碑や扁額が残されているらしいがこれは見れなかった。
拝殿のしめ縄は太くて豪快で迫力がある。
大体の神社は、本殿の後方には境内の狭い敷地しかないのだがここは、本殿の後方に傾斜のある道が通っておりその先に社がある。
まるで前方後円墳の方墳と円墳をつないでいる道のイメージで奇特感があった。
藩政時代は領内の主席神社として、藩主参勤交代の時の道中安全祈願が行われたとのこと。