何だかファニーな狛犬と幻想的な朝日と海と草原みたい...
338号線沿いの、小高い丘の上に鎮座しています。
今は静かに海を臨んでいます。
何だかファニーな狛犬と幻想的な朝日と海と草原みたいで(*´ω`*)
数年前に駐車場の🚹の利用で立ち寄り神社にも挨拶し、更にスマホにて動画と思い境内を撮りました、本殿の横に在る稲荷社も一通り撮り終えて車に戻り動画を確認したところ、大きな音の二拍手が録音されており驚きました、動画を撮り終える迄に境内に居られた方は御婆さんが一人だけ、柏手は控え目な小さな音でしたし大きな音の二拍手は御婆さんの拍手の後からでした、その二拍手は(本殿・境内守護)1体では無く数体の響のように感じられました。
自然災害伝承碑「震嘯災記念碑」があります。
神社下の国道沿いに駐車場がありアクセス容易です。
1933年昭和三陸地震による津波災害を伝える、灯台型モニュメント。
「地震海鳴りほら津浪」の碑文と、「怒濤天空」の海嘯が「一瞬多数の生命を奪い財産を拉す阿鼻叫喚の声随所に…」という激的な文章が特徴的です。
同型のモニュメントは青森県太平洋沿岸部に全4基が現存し、この碑はその中で最も北側にあるもの。
名前 |
金刀比羅神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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