やはり、空気の違いを感じた神社です。
西条まつりで有名な素敵な神社です。
御朱印も立派です♪
YouTubeで神社ソムリエの佐々木氏が龍を感じる社として紹介されていたので、行ってみました。
確かに社殿の前の大きな木にはパワーを感じさせられますね👍️
西条祭りのだんじりが宮入り、宮出しされる有名な神社です。
国道11号線より少しだけ山側に向かって進まないといけません。
初めての人にはちょっと分かりにくいかもしれません。
駐車場から境内はすぐにあるので参拝はしやすいです。
本殿は重厚な雰囲気のある立派な建物です。
ぐるり一周しましたがとても風格を感じました。
御朱印は300円でした。
伊予のお伊勢さんと言われるところ。
しとしと雨の日に参拝しました。
清々しい!駐車場は本殿近く、2つの鳥居からの景色は荘厳でした。
コロナのため宝物館は閉鎖中ですが、御朱印はいただけます。
御所車の印が印象的でした。
私達の幼い時は皆親しみを込めておいそのさん,と呼んでいました。
今はそう呼ぶ人は少なくなったような気がしますね!
未舗装の広い駐車場から一歩足を踏み出すと、目の前に2本の巨大な大楠が迫ってきます。
大きさだけで言うと、香川の善通寺境内にあるクスノキの方が大きいですが、ここのクスノキは、幹から別れた幾本もの太い枝が、天に向かって四方八方に伸びており、神秘的です。
大山祇神社や、一宮神社のクスノキも見ましたが、こんなクスノキは初めてです。
クスノキだけでも見る価値があります。
神社自体も歴史の古い、由緒正しい神社で、格式の高さを感じます。
毎年、年に一度だけ参拝に行きますが、数年前に休憩所やトイレも整備され、キレイで清潔感がある物に生まれ変わりました。
おすすめスポットです。
20年ほど前、西条に住んでいた時から毎年の初詣はここへお参りしています。
他の大きな神社より人が少ないので車も駐車しやすい。
バイト巫女さんも対応が良く、オリジナルの御守りもある。
個人的にはお参りしやすい神社。
やはり、空気の違いを感じた神社です。
凄くいいです!気が高まる感じがしました!!失礼のないように、参拝して、お願いしてから写メを撮らせてもらいました。
軽自動車やスマートな普通車は加茂川沿いの看板から駐車場まで行けそうですが、幅がある車や大型車は案内にしたがって迂回してください。
神社には石でできた大鳥居や、参道から境内のおおよそ中間に、大きな御神木があります。
天照大神が祀られています。
石鎚山のパワーを受信してます。
2019年9月参拝。
趣のある神社。
社殿が神明造りになっていて、千木と鰹木が立派で美しい。
個人的には神明造りの社殿が好きなので、見ると重厚さを感じて「いいな」と思ってしまう。
社号標なのか神門前の神社名が彫り込まれた石も時代を感じさせて雰囲気が良いです。
昔は式内社であり、旧国幣中社でもあったという。
旧官社として愛媛県にあるのは2社で、大山祇神社とこちらの伊曽乃神社だけ。
立派なもんです。
ゆえに皇室の方々も参拝されている訳なのでしょう。
それにしても創建が成務天皇期というから西暦だと100数十年ということになり、すさまじく古い。
中には古きゃ良いってもんじゃないという神社もあるが、こちらは趣があって雰囲気も良い。
社務所の方も感じが良くて、御朱印もいただけました。
お参りさせていただいてありがとうございました。
格式に相応しい規模の神社でした。
境内の金色に輝く木花咲耶姫の像が印象に強く残りました。
御朱印は境外の古茂理神社のものも受領出来ました。
伊曽乃神社(いそのじんじゃ)は、愛媛県西条市の神社だ。
創建は137年とされているので、1,900年近い歴史があることになる。
「西条まつり」で使われるだんじりが奉納される神社として、広く知られている。
祭神は伊曽乃神(いそのかみ)-天照大神(あまてらすおおみかみ)の荒魂と武國凝別命(たけくにこりわけのみこと)-だ。
高知から西条に国道194号線で向かうと西条市に入ったところに鎮座しているので、よく参拝している。
この祭神の伊曽乃神は女性で、石鎚神社は男性。
二人は恋仲だったという言い伝えがあるそうだ。
駐車場は砂利敷きだが、とても広い。
信仰の厚さを感じさせる。
神社は、すぐ隣接している。
境内にある木々は古木で、特にご神木の楠は樹齢700年という説明看板が立てられている。
どうやら、この木がそれらしい。
ご神木と呼ぶのにふさわしい木だ。
由緒書き。
拝殿に向かう。
境内はとても広い。
社務所も立派だ。
まずは参拝する。
拝殿横には、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の黄金に塗られたブロンズ像がある。
燦然と輝いている。
拝殿の周囲には、多くの摂社、末社が鎮座する。
ひとつひとつ参拝していく。
本殿裏手までやってきた。
神明造りの荘厳さが伝わってくる。
摂社の参拝を終え、社務所の方に歩いて行く。
据えられた灯籠も美しいデザインだ。
楼門を出てきた。
向かい側にも、摂社が鎮座している。
古茂理神社(こもりじんじゃ)だ。
祭神は、木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやひめのみこと)だ。
ブロンズ像とは充てられている漢字が違っているのが謎だ。
その荘厳さ、規模、歴史、全てを取っても素晴らしいに一言に尽きる。
西条に来てここに参拝しないのは、あり得ない。
他にも石鎚神社を始めとする有名な神社仏閣が多数鎮座する西条市だが、伊曽乃神社も必ず訪れるべきだろう。
神秘的で心が落ち着きますちなみに安産の神様です。
参道入口の左側を上がると広い駐車場がある。
天照皇大神宮を奉った神社である。
2本の楠大樹が見事❗️。
西条だんじりと来れば、伊曽乃神社!10月祭りだが今年は令和元年と令和天皇御即位祝で60近くの地車がかけつけた…静寂の中に躍動、田植え前の五穀豊穣、平和を願って…ヨイヤナ!ヨイトナ!10月も必見!たのしみだ!
10月に秋祭りが行われる神社。
中の様子は威風堂々としています。
静寂な中にある神社駅からのルートも古道のような雰囲気があります。
とても立派で清々しい神社です。
御朱印頂きました。
古茂理神社の御朱印も頂けます。
境内の大楠が特徴。
全国的にはあまり知られていないが秋祭りが盛大に行われる。
毎年10月15,16日に日本最大規模の秋祭りが行われる神社。
近年はISO(国際標準化機構)の神社としてもひそかに有名です。
色御幣 破魔鬼。
名前 |
伊曽乃神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-55-2142 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
創健は西暦158年。
新羅遠征や南海道の海賊平定の奉幣祈願が斎行されてきた歴史を持ち、奈良時代には伊予国第一の大社だったそうです。
今上陛下も皇太子時代に参拝されています。
また秋に執り行われる伊曽乃神社祭札は西条祭りの中で最大規模の豪華絢爛さを誇るみたいです。
石鎚神社とも縁があります。
御祭神の伊曽乃の神(女神)は石鎚の神と夫婦と言われており、伊曽乃神社には投石伝説が残されています。
その伝説の石は今でも一の鳥居の脇にありました。
まさに西条市の中心的存在の古社。
平日でも社務所は開いており、直書きで御朱印を頂けました。
境内は自然豊かで立派な御神木もあり、野鳥の囀りも賑やかでした。
久しぶりにホトトギスの声を聞けました。