景色が非常に楽しめました。
景色が非常に楽しめました。
超有名観光地ではありますが、生半可な気持ちでは行かないようにしてください。
道が細く通行止めのところもあったりして、秘境にある突如開けた草原のような感じです。
トイレもガソリンスタンドもないので大衆向けの観光地としては不向きだと思います。
好きな人が行く場所でしょうか、たどり着けばものすごい絶景に魅了されること間違いなしです。
やはりカルストの景色はいいですね。
ただこの春の期間でも体感は10℃くらいしかないので、お越しの際は服装にご注意ください。
当然道中の道の狭さは言うまでもありませんが。
バイクだとかなり楽です、寒いですけど(笑)
日本3大カルストの1つと言うことで、岩と緑地のコントラストが素晴らしい。
高知県と愛媛県の境にあり前回私は愛媛県の久万高原町から登ったので今回は高知県の檮原町からバイクで上がりました。
カルスト大地の景色も最高ですがその途中経路も峠道も11月でしたので紅葉が楽しめました。
牛も放牧されているのでしょうか会うとほっこりします。
そして高知県側の方には宿泊施設とお土産物屋さんがありへ買い物も楽しめます。
想像していたのと違ったんですが見て廻るうちに下では見れない風景も有ったりで満足しました。
他の方も書いてますが道幅が狭いのと温度差には気を付けた方が良いですね。
あとショップや食事可能な場所は天狗荘位です。
トイレも此処で済ませておきましょう。
日本三大カルストの1つ、四国カルスト。
山の頂上にこんなに雄大な世界が広がっています。
青い空、白い雲、緑の草原、大きな風車、のんびり草を食べる牛たち。
ここはスイスかも?そんな事を思っちゃいますね。
平地との温度差は10℃近くあるので服装にはお気をつけて。
道路も細いです。
途中で詰まると大変なことになります。
星空も最高に綺麗なんですよ~!是非、行って下さい。
愛媛と高知の県境になる四国を代表する観光名所です。
見晴らしがよく朝早くだと雲海も見れるかもです。
ところどころに写真を撮れる車を停めれるスペースがあります。
姫鶴平までの道は連休になるとバイクや車の交通量が多くなるので道路の横断や車の運転にはお気を付けください。
いやぁすごい!すばらしいとこだ。
ココ来て「四国来て良かった!!」って思った。
「残念スポットですよ」なんて前々日泊まったゲストハウスのご主人に言われたけど、そんなことないよ!次の日が雨だとわかって急遽その前日にぶち込んだ。
それで正解でした。
R197から登り始めてなかなかアップダウンのある、距離のあるワインディングを進みます。
頂上の道路はすれ違いが困難なので注意が必要です。
春の若葉、夏の涼しい風、秋のススキ、冬は一面真っ白の雪景色 四季折々に清清しい景色を楽しむことができます。
ただし、冬は雪の行く手をさえぎられることも多くなります。
緑の牧草から灰色の石灰岩がボツボツと顔をだし、いかにも「カルスト」と風景です。
今では、風力発電の風車が数多く見られるようになり、自然の景色に科学技術がプラスされましたが、青空と風車の白もけっこう清清しさを引き立てます。
天気さえ良ければ万人の方が感動するであろう素晴らしい景観が広がる絶景ポイント。
道幅が狭く、ところどころ片側通行が必要であるが、対向車待ちの間でも、飽くことのない景色が楽しめる。
冬場は通行止めとなるため、開通時期の確認が必要。
ハイキングコースとしても有名な場所です。
眺望はとても素晴らしかったです公園線は、道幅が狭い箇所がありますが、その付近に行き違い(離合)できる場所が確保されていました【アクセス】私は高知県側から四国カルストへ東津野城川林道を使用しました。
常に片側一車線でセンターラインがあり、道幅はそこそこ広く、片側交互通行になるような狭い箇所は無かったので、車幅の大きい車や大型バイクに適しているかと思われます。
ただし、山側の車線に若干の落石があったり、電灯のない穴神トンネルなど、注意する箇所も存在します。
また、台風や豪雨、冬季は通行止めになったり、片側交互通行になるケースがあるそうです。
天候が全てと言っても過言ではない。
快晴なら絶景が広がり、湿気が多いと霧に視界を阻まれる。
道中なかなか狭い道となるのででかい車の人は注意。
四国一周旅行で訪れました。
少々残念な思いもしたので雑感について書いていきます。
かわいそうだと感じたらいいねをください。
まずここに至るまでおよそ10kmにわたって幅員の狭い山道を運転することになります。
そして高原に着きましたが、着いた瞬間大雨が降り始めました。
誇張なく瞬間です。
3分も外にいられませんでした。
それに加えてこの雨は10m先も見えないような非常に強い雨でした。
山の天気は変わりやすいとはよく言うことですがまさかここまでとは思いませんでした。
この景色を見るために山側を通って高知に向かったのに残念です ネットで見たような澄み渡った青空の下で、青々と育った牧草を牛たちが食んでいる光景が見られると期待しましたが、まるでサイレントヒルのような景色しか見られませんでした。
また四国に行く際には晴れることを期待して行ってみたいです。
晴天時の景色最高!地芳道路から入り、頂上までの道が狭くて+日曜日は交通量が多く、ベテランドライバーでも疲れます!特にミニバンに乗ったサンデードライバーには注意が必要。
速度感覚無茶苦茶、対向でうまく交わせられない、カーブの先を予測していない。
日曜日の夕方は非常に多い。
絶景ぇ〜4回目の訪問でやっと晴天です無風では風車廻ってないなぁ〜発電も無理(自然には勝てない)寒い時期は牛は放牧しないんですね。
一頭もいませんでした。
冬場は牛舎で干し草食べてるのかなまさか? …誰かの栄養の一部に? こんなに晴天なのに今回はふもとで宿取っちゃいました。
(清水の鯖に負けた)満天の星空見損ないました。
11月23日。
夏場のキャンプ場として涼しくてオススメです。
四国カルストにある姫鶴平(メヅルダイラ)にてキャンプしてきました🏕トイレも洗い場もあって便利なキャンプ場です。
なによりロケーションがすごくいい。
お風呂はありませんが、そこまで汗もかかないので、1日くらいなら気になりませんでした。
カルストならではの景色と草原が美しいところです。
早朝の霧がかったカルストの風景は幻想的です。
近くの久万高原町の気温が30度超えでも20度ほどと涼しく過ごせました。
夏でも蚊はいませんでしたが、ハエが多いので気になる人はハエよけのスプレーがあるといいです。
キャンプに行くなら、土日はファミリーキャンパーや観光客が多いので、静かに過ごしたい人は人が少ない平日がおすすめです。
洗い場が、キャンプサイトによっては遠いのでウォータージャグで現地の洗い場で水を補給しておくと便利です。
後は風が強いので、ペグの打ち方には要注意です。
天気も変わりやすいので、ウインドブレーカーやカッパがあるといいですね。
四国カルストにに行くのが夢でした!絶景を見たい!と願い、2020年11月にその夢が実現しました!まさに絶景です。
日中と黄昏時にその景色を堪能することができました。
連休明けの平日に伺ったので、他の観光客の方などがおらずに、絶景を独り占めでした!友人の運転で参りましたが、カーブが沢山ある山道ですので運転には注意が必要ですし、明るいうちに移動されるのが良いと思いました。
生涯で一度は見たい絶景、四国カルスト感動しました!
名前 |
四国カルスト |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
まさしく自然を満喫しました。
紅葉という感じのところではないのでそこはこちらに来る道中で楽しむといいです。
こちらに来る道中の道は少し狭いところもありますが行き違いも出来る感じです。
ただ、私が伺った際は車が少なかったので良かったのですが、時期によっては走行もですが、待避所に車を停めて・・・とされると結構行き違いが厳しいかもしれませんね。
それと、風車は解体されており今はないです。