神話や伝説がここにはあったみたいです。
四国ツーリングの際四国カルストに行く前によりました。
与作狸の裏川には細い下り道があり人工のちいさな池の白龍湖があり鯉が10匹前後泳いています。
水の透明度が高く少しモネの池のようにも見えます。
すいれんはないですが。
国道439号線を走ってると出くわす巨大な狸の像と竜の像。
けっこう昔からあるので若干小汚ない。
狸の裏には廃墟のような小屋があり、その横を抜けて坂を下ると白龍湖と呼ばれる池がある。
管理されてるのか、されていないのか良く分からないが、池にかかる橋は昔よりもグラグラするような感じがするので注意。
池はとてもキレイだが、周囲の遊歩道は雑草だらけでクモの巣だらけ。
まぁ話のネタにはなるかも。
数十年前にできた当時は100円投入すると、北島三郎の「与作」が流れましたけどね。
後年JASRAC(日本音楽著作権協会)の著作権問題で横槍が入ったのか放送されなくなってそれっきり。
四国カルストから439号線へ入ると、噂どうり見つけました。
まさに、トホホな珍スポットですが、ツーリングの休憩場所には良いかも?(笑)。
名前 |
与作狸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
白龍湖の目印的存在です。