道の駅「みま」に併設されています。
宇和島市 畦地梅太郎記念美術館 / / / .
愛媛県宇和島市三間町出身の日本を代表する版画家畦地梅太郎先生を顕彰して建造された美術館です。
入口から想像つかないくらい館内は大空間で、畦地ワールドで溢れています。
独学で版画を勉強され、長きにわたり苦労されるも、版画の道を一度も諦めなかった不屈の精神に驚きつつ・・・穏やかなお人柄があらわれている作品に多数ふれることができます。
館内では、畦地先生のアトリエが再現されており、畦地ワールドに浸ることができます。
入口には、畦地梅太郎グッズが販売されていて、かわいいオリジナルグッズがたくさんあります。
一度訪問されたら、畦地梅太郎先生の大ファンになること、間違いなしです。
コンパクトですがギュッと凝縮されていて良いです。
再現されたアトリエはとても面白い。
御歳暮の箱などを物入れにしていたり、故郷を感じるウシオニを飾ってたんですね。
井関農機の創業者の展示コーナーも良かった!思いの外感動☆☆☆
道の駅「みま」に併設されています。
宇和島駅〜道の駅間のバスは本数が少ないので、調べて行くべき。
記念館はそれ程大きくはありませんが、畦地梅太郎の作業部屋も再現されていて興味深かったです。
道の駅で食べたジビエ丼も美味でした。
地元ということもあり。
畦地氏の作品にゆったりと触れることができました。
そして、いぜき氏について知ることができ 感動しました。
道の駅のランチバイキングも おすすめです。
このアーティストのファンにとって必見の場所。
(彼の絵は常にモンベルTシャツにあります。
)博物館には、このアーティストがどのように彼の絵を描いているかを示す小さなショールームもあります。
とても興味深い。
悲しいことに、コレクションには「山の男」など、彼の最も有名な作品は含まれていません。
(原文)A must-go place for the fans of this artist. (You will always find his drawing on mont bell T-shirts.) The museum even has a small showroom demonstrating how this artist work on his drawings. Very interesting.Sadly, the collection doesn’t include his most famous works including “the mountain guy” etc.
麻地梅太郎は、日本の版画家であり、登山家でした。
木の虫を感じることができる博物館です。
私は彼を知りませんでしたが、彼の芸術が好きになりました。
中には雑貨屋があります。
グッズストアへの入場は無料です。
入場料:300円(原文)Umetaro Azechi was a Japanese printmaker and mountain climber. It's a museum where you can feel wormth of a tree. I didn't know him, but I came to like his art.There's goods store inside. It's free to enter the goods store.Entrance fee:300 yen
mont-bellで買ったTシャツにプリントされた山男や水芭蕉にイモムシ、石鎚山の絵がほのぼのと良い味を出していました。
畦地梅太郎さんという版画家がなんと三間の出身だと分かり、記念美術館が道の駅三間にある事が分かり伺いました。
実物の版画や作成過程が分かる版木などが陳列してあり楽しい時間を過ごす事が出来ました。
三間の道の駅に隣接というか、その施設内にある。
ここも含めて宇和島自動車道(無料区間)は道の駅がインターチェンジ側にある。
山が好きなら絶対に訪れたい場所。
版画の絵は味があって、あたたかみのあるものであり、一度見たら忘れられないもののように思う。
ゆっくりジックリ畦地作品を鑑賞できました。
アトリエの再現コーナーや、ご本の紹介もあって、版画以外の魅力に触れることができたのが予想以上の収穫でした。
一つの作品ができるまでに、何枚の版木で、どのように色をつけていったのか、過程がわかる展示なども、素人に分かりやすく、良かったです。
名前 |
宇和島市 畦地梅太郎記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-58-1133 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ぜひ お寄り下さい。
後悔させません。