眼下に広がる雲海に見惚れてしまいます。
雲海展望公園。
なるほど、他の方の投稿にあるように、雲海を見るための場所ですね。
普段昼間行っても特に何もありませんね。
以下も他の方の投稿にあるような事ですが、トイレはありますが 済ませて来たほうがよい。
展望台下は廃棄みたいになっているので覗かないほうがよい。
道は狭く凸凹で滑りやすいので、大きな自動車、大型単車、車高短にはきついでしょう。
気を付けて。
冬の晴れた寒い朝、大洲盆地に発生する雲海がここから見下ろせます。
道は狭く、分岐だらけなので、ナビ使わないと迷います。
雲海のない日でも、単純に見晴らしがいい気持ちのいいところ。
雲海を見れるように展望台を設置してくれているので写真が撮りやすかったです。
トイレもありますが女性の方は少々覚悟された方がいいかも。
道中の道は狭いのでご注意を。
柳沢地区の地域づくり団体である木林森夢倶楽部(ひふみゆめくらぶ)が作った標高500mの場所にある公園です。
4月には、ししまつり、11月には雲海まつりがここで開催されています。
11月から3月の間、昼と夜の気温差が激しい日に大洲盆地やその周辺で霧が発生し、盆地内に流れ込んできます。
雲海展望公園では、その流れ込んできた霧を上から眺めることでができます。
それが雲海です。
日の出頃は、静かに流れる穏やかな雲海、日が登るにつれて荒々しい波の形となった雲海を見ることができます。
だいたい日の出から午前10時頃まで見られますが、霧の深い日には、正午までみることもできます。
また、霧の深い日は、盆地に溜まった霧の出口が、肱川沿いしかないため、肱川河口の長浜地区にまで流れ込み、『肱川あらし』と呼ばれる現象がみられます。
名前 |
雲海展望台 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
090-1007-7670 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
オンロードバイクではなかなか険しい道のりです。
眺め自体は非常によく、早朝の雲海が出ている頃にもう一度来てみたいなと思いました。