海に面した素晴らしい景色、まるで船に乗っているかの...
料理 景色 サービスも5星です。
船折瀬戸の目の前で客室からの景色が本当に素晴らしい!お料理も初めてアコウを頂きました。
女将さんのホスピタリティも素晴らしく、また必ず訪れたい宿でした。
今度は車でゆっくり、、。
食事、客室からの眺望全て素晴らしいよ。
部屋から潮の流れをいつまでも眺めていました。
朝夕の素晴らしい景色、満天の星。
新鮮な魚料理。
日本人で良かったと心から感じる、穏やかでよい旅となりました。
しまなみ海道の素晴らしい景色を堪能しながら自転車で宮島まで無事に帰り着きました。
どうもありがとうございました。
メンバーを替えて一年で三回利用させていただきました。
目の前に船折の瀬戸の川のような急流が流れ、朝夕の景色が素晴らしかった。
食事は刺身、焼き物、揚げ物、椀と魚尽くしで大満足で完食しました。
ドラマ「エヌのために」のロケに使われたとのこと。
伯方島といえば塩しか知りませんでしたが、店主と女将の真心の籠った良い宿でした。
実は 近くへは 時々行きますが泊まった事が有りません。
この旅館 わずか数メートル前が海( 満潮時 )で 数百メートル先の対岸が鵜島100m~ 程の距離の激流の場所を 貨物船が通ります。
しまなみ海道の 自転車ツーリストも 泊まったりしているようです。
高級な旅館では無いようですが一度 泊まってみたいと 思ってましたので 良い評価にしました。
絶景の部屋でお食事だけでもOKです‼️
海に面した素晴らしい景色、まるで船に乗っているかのよう。
食事も瀬戸内ならではの食材を堪能しました。
本当に海の目の前で、常に波と船が航行する音が聞こえるほどです。
宿からは鵜島が見えます。
料理は大変美味しく、特にアコウの刺身と、ワタリガニの姿揚げが最高でした。
宿に入る道が、急なカーブのため、西側から来る場合はUターンするのが良いと思います。
普通の朝ご飯と夜の魚料理最高です 部屋から見える瀬戸内海は壮大な潮流感じられる景色ですよ。
ドラマ すべてはNのために ロケ地。
料理は最高😃⤴⤴
I stayed here recently and had a wonderful time. We were cycling the Shimanami Kaido and this was our mid-way stay. It was a good one! The location is absolutely stunning, with a sea-view. It was almost like being on a boat. The food was really fantastic and the service the same. It was clean and homely. We would like to have stayed here longer and would go back given the chance. Recommend!
しまなみ海道に浮かぶ伯方島の一隅にたつ「料理旅館せと」はその名に愧じぬ素晴らしい料理の旅館である。
鯛やカンパチの刺身はもちろん、さわらの焼きもの、茶碗蒸しもうす味で素材の味を際立たせている。
なかでも圧巻は、蟹を姿揚げとメバルの煮付け。
蟹は脱皮した直後はまだ甲羅が柔らかいので、それを揚げたものは殻ごと食べられると言う。
ふつう、煮魚は濃い目に味をつけるのだが、ここのメバルはうす味仕立て。
新鮮で臭みがないので、また、素材に自信があるのでうす味で勝負できるのだろう。
この旅館の魅力はそれだけではない。
玄関を一歩はいると、奥へ続く廊下の磨きぬかれた輝きに目を撃たれる。
ここで一つの塵を見つけるにはゆうに半日はかかるだろう。
本四架橋は四国に住む人たち、またこの伯方島に住む人たちにどのような功罪をもたらしたか、それはいうまでもない。
大資本の投下は地域経済の破壊と過疎化をもたらすものなのだ。
そのなかで、「料理旅館せと」は板前さんの心意気と女将さんのもてなしの心が渾然一体となった極上の宿といえる。
「日本の心」に触れたい向きにはぜひともこの旅館をお勧めする。
しまなみ海道に浮かぶ伯方島の一隅にたつ「料理旅館せと」はその名に愧じぬ素晴らしい料理の旅館である。
鯛やカンパチの刺身はもちろん、さわらの焼きもの、茶碗蒸しもうす味で素材の味を際立たせている。
なかでも圧巻は、蟹を姿揚げとメバルの煮付け。
蟹は脱皮した直後はまだ甲羅が柔らかいので、それを揚げたものは殻ごと食べられると言う。
ふつう、煮魚は濃い目に味をつけるのだが、ここのメバルはうす味仕立て。
新鮮で臭みがないので、また、素材に自信があるのでうす味で勝負できるのだろう。
この旅館の魅力はそれだけではない。
玄関を一歩はいると、奥へ続く廊下の磨きぬかれた輝きに目を撃たれる。
ここで一つの塵を見つけるにはゆうに半日はかかるだろう。
本四架橋は四国に住む人たち、またこの伯方島に住む人たちにどのような功罪をもたらしたか、それはいうまでもない。
大資本の投下は地域経済の破壊と過疎化をもたらすものなのだ。
そのなかで、「料理旅館せと」は板前さんの心意気と女将さんのもてなしの心が渾然一体となった極上の宿といえる。
「日本の心」に触れたい向きにはぜひともこの旅館をお勧めする。
料金のわりに料理と景色が素晴らしい!
名前 |
せと |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-72-0946 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
ロードバイク旅行で宿泊しました。
部屋も綺麗で、スタッフみなさん親切でした。
ありがとうございます。