私の愛犬にとても親切なお寺さんでした。
7年ぶりのご開帳ということで、大阪から車で出掛けました。
事前に善光寺さんのHPで混み具合をチェックしていたのですが..想像を上回る混み具合でした。
回向柱に触れさせてもらうにも100分待ちほど掛かるため、お参りだけさせてもらいました。
御朱印も90分待ちと、まるでTDLかUSJのよう?コロナで人混みを避けて生活している自分には、ハード過ぎるお参りとなりました。
土曜日の明け方5時半に大阪を立って、600km弱を休憩をはさんで、お昼少し過ぎに善光寺さん周辺に到着。
そこで意外な出来事が。
善光寺さん周辺の駐車場はどこも満車で、狭くて人の多い道をグルグルと回って探していると..「駐車場?」とバイクに乗ったお兄さんに信号待ちで声を掛けられました。
駐車場料金いらないので、良かったら店の前に止めて~と案内されたのは「山屋そば」さんというお蕎麦屋さん。
善光寺さんまでのんびり歩いて10分少々と結構手近で、おかげさまで無事参拝出来ました。
お昼前に高速のSAでお蕎麦を食べていましたが、停めさせてもらったお礼に盛りそばをいただきました。
たまたまの出会いですが、こういうのがあるから旅に出掛けるのは楽しいものです。
6月5日ご開帳に行きました。
2009年のご開帳にも行ったので2回目です。
1200円の全館共通券を買って入りました。
少しそこで思ったのは警備員は参拝客を物のように機械的に扱っているようにみえました。
2009年の時もそうでしたが、今回もやっぱり物を扱うような誘導の仕方に聞こえて不快でした。
ただしそうでない人もいます。
あと前立本尊様のすぐ前まで行って参拝出来るんですが、そこには警備員がいて時間で区切って捌いていました。
なのでじっくりとは参拝出来ず、前立本尊様もしっかり拝めませんでした。
参拝というよりアトラクションと考えれば良いと思いました。
あと経蔵の警備員のジジイが上から目線のような物言いで不快でした。
ここの警備員は、東京で警備の仕事を勉強してきた方が良いと思います。
でも普段見られない物をみたり出来たのはとても良かったです。
2022年6月22日㈬仏滅、一粒万倍日4月3日~6月29日まで善光寺御開帳(7年に1度)平日でしたが、人出は多く…お書入れしていただける御朱印はざっと2時間待ち…書置きはすぐに購入できます。
内陣券600円(内陣参拝・お戒壇巡り)を購入(1200円は山門拝観、経蔵拝観、史料館を含む)お戒壇巡り階段を下り真っ暗な回廊を45m、右手を壁にはわせて探りながら進み、御本尊の下を歩く。
ここに設けられている極楽の錠前に触れると極楽往生が約束されるとの事…是非、右手は腰の辺りの高さで進むと良い。
およそ千四百年の歴史のある善光寺です✨いろいろな文化財があります。
毎年初詣で訪れていますが、今回は七年に1度の盛儀【善光寺前立本尊御開帳】に合わせて参拝に来ました❗️コロナ禍の為、1年遅れでの開催です💨開催期間は(令和4年4月3日(日)~6月29日(水))分散参拝してもらう為、例年より1ヶ月長めに開催されています❗️回向柱(えこうばしら)は前立本尊(まえだちほんぞん)の右手の中指と善の綱で結ばれ、柱に触れる人々に御仏のお慈悲を伝えてくれます😌日曜日の午後でしたが10分程の待ち時間で回向柱に触れる事が出来ました😄コロナ終息、世界平和などお願いして参りました🙇
2022/5/4に行ってきました。
長野駅善光寺口からバスで善光寺大門迄。
料金は¥190。
混んでましたが乗れない程ではありませんでした。
善光寺大門で降りると既に回向柱に触れる列が始まっていました。
本堂まで700mくらい参道の半分程は並んでいる方で埋まっています。
私は列に並ばす脇を抜けて山門へ。
門前のお店を覗きながら進みました。
山門では門に向かって右側にチケット売り場と登口があります。
少し並んで前立本尊参拝など3箇所の拝観ができる共通チケットを購入¥1
30年ぶりにお参りしました。
以前、お参りした時は、仕事の関係で出張だったんだよねぇ。
だから、じっくり、腰を据えてお参りできなかったんだけど、今回は、納得行くまで堪能することができました😄良かったなぁ🤗江戸時代の庶民が、憧れた寺院なんだということが、良く理解できるような気がするなぁ😃その上、無宗教の寺院というのが良いよね😃つまり、宗派に囚われずということだよね。
懐が広いんだねぇ😉日本広し(狭いけどね😅)といえど、無宗教の寺院なんてないよね。
庶民が憧れ、参拝に押しかけた気持ちがよーく分かるなぁ😃
お戒壇巡りが1番印象に残っています。
錠を探す事ができ来世の極楽浄土を約束して頂けたのでまだこの世で学ぶべき事をしっかり身につけて悔いのない日々を過ごします。
朝早くから若い人年配の方出勤前やランニング途中など色んな方が手を合わせていました。
仁王門は迫力があり、クッと睨まれてる様な気持ちになりました。
また訪れたいパワースポットです。
長野県の有名なお寺善光寺です。
お寺では七五三のイベントがやっており、本殿の中の竜の幕が20秒だけ上がるというイベントがありました。
お寺に繋がる通りはたくさんのお店があります。
主にお土産屋とおやき、お蕎麦のお店です。
お寺の中は無料で見られる範囲と有料の範囲があり、多くの人はお寺の地下に入れるチケットを買っていました。
お寺の地下はお寺の仏様?の真下に当たる場所らしく、ご利益があるとかなんとか。
なお、ほぼ視界がないぐらい真っ暗な道を通るので、非日常感を感じます笑。
来年御開帳楽しみ。
毎回御開帳かなりの人手で賑やか、 今コロナ以前より感染者少なくなったといえ、その部分参拝者元に戻ってないようです。
参拝に行かれるなら今が良いかも。
西国三十三所巡りにて満願を迎え、番外としてご朱印をいただきにやってきました。
関西から来ると遠いですね、善光寺。
長野駅方面から歩いてやってきたのですが、ずっとなだらかなのぼりが続いていて、到着したところがお寺になります。
立派な山門、お堂がお出迎えいただけます。
山門に登ることができます。
そこからの眺めは絶景でした。
日本屈指の知名度を誇るお寺。
長野でのお寺の知名度は一番です。
今回は、本堂周りを中心に色々と、見させていただきました。
立派な二王門を潜り、山門を抜けて本堂へと思ったら、山門の2階に登れるらしくチケット(共通券)を買って上がってみる。
自分は、かなり満足。
山門周りをぐるり見渡さて善光寺の全体の造りわかります。
文殊菩薩と四天王も鎮座してます。
そして、本堂へ。
線香に火をつけて、手を合わせてから共通券で入れる区画整理へ。
ここが、かなり問題。
団体にはちゃんと説明するのに、一人には説明しない。
かなり、失礼な話です。
結局、内陣の方に入っていいと説明もないし、いきなり暗がり(お戒壇めぐり)にはいってかなり危ないし。
もう少し分かりやすく表示をしたり、緊急の場合とかの話とかも書いておいた方が良いです。
本堂の周りに、石燈籠。
その北側にお墓などでも有ります。
お墓には、六文銭の刻まれた物もあったりします。
お墓は、手を合わせましょう。
共通券で入れる経蔵は、個人的にはおすすめです。
あの回せる構造物です。
回せないお寺もけっこう多いです。
ここのは、けっこう重いです。
自分は、一人で回してみました。
玩具ではないので、意味するところを考えて回しましょう。
資料館は、共通券では入れます。
砂で書かれた曼荼羅は、はじめて見ました。
他にも、大勧進(本坊)の方に不動尊、地蔵尊、歓喜天なども祀られています。
場所は仁王門まで、JR長野駅から歩いて25分位。
バスのもあります。
長野鉄道善光寺下からでも行けます。
コロナで、参拝される方は凄くすくなかったです。
御朱印は現在直接のいただく事は、出来ませんでした。
しかし、ゆっくりと参拝でき、お寺の方にありがたいお話しも聞く事が、出来ました。
周りの、お土産屋さんは昼過ぎに閉めるお店もありました。
私の愛犬にとても親切なお寺さんでした。
今回はその愛犬が亡くなってしまったのでお礼参りのつもり出来ました。
いつもながらにいい空気とエネルギーで悲しみも少し癒されました。
社殿も壮大でとても美しかったです。
来年のご開帳にも参拝したいと思います。
善光寺さんの参道には多くの宿坊があります。
その一軒にかわいいお地蔵さんが…楽しい空間に誘ってくれました。
皆さんもご縁がありましたら、気の向くままにお楽しみください!!
降り続いた雪がやみ、空を見上げると綺麗な青空が覗いていたので遅めのお昼を食べて散策に出かけました。
雪が降ったこともあり参拝者の数はまばらで静かな雰囲気と雪が境内を彩っていたこともあり、いつもとは違う独特の感じが良かったです。
先に本堂にお参りをしてから三門や参道に向かいました。
三門の真ん中は雪が降ったからか分かりませんが足場を作って何やら点検のようなことをされていました。
参道については各お店共に雪かきをされていた様子で綺麗になって歩きやすかったです。
お店をみると雪の影響からか15時過ぎからお店を閉めていたところもありました。
こちらもいつもに比べて人が少なく雪化粧で独特の雰囲気が良かったです。
参道を往復して本堂に戻り現在工事中の信濃美術館方面へ(本堂より東へ向かう)左手に東日本大震災の追悼と復興を願うために作られた木造地蔵菩薩立像がお堂に鎮座されていましたのでお参りをし足を進めると左側から「ニャー、ニャー」と猫の鳴き声が聞こえました。
声の方向へ向かって目線を低くしゃがんで見ると目の前を少し丸い猫(キジトラ)が通り過ぎ少し早い年の瀬に縁起の良いことを感じさせてくれました。
帰りに写経を購入しようと本堂と三門の間にある授与品所に立ち寄りお守りなどを眺めながら探しましたが置いておらず、スタッフさんにお声をお掛けして写経をお尋ねしたら裏から出していただきました。
通常はお守りなどと一緒には置いておらず「写経が欲しい」とお伝えすればだれでも購入できるそうです。
※写経代:1000円(税込)善光寺さんも2020年~2021年の年末年始はいつもと違う年越しを迎えそうなので来年末は通常通りに戻って過ごせることを切に願いながら来年もタイミングを見ながら再訪したいと思います。
初詣として訪れました。
長野駅から行きは長野電鉄で、帰りは徒歩で帰りました。
参道には多くのお店がな並んでいて、いわゆるお土産屋さんからおやきやソフトクリームなど食べ歩きができる食品などを売っています。
おみくじも種類が多く、今回は鳩の飾りがついたものを選びました。
長野駅までの帰り道は下り坂というのもあり、お店を見ながら散歩にがてらにあるけばあっという間に到着でした。
まだ仏教がそれぞれの宗派に分化する前にできた日本で最後のお寺です。
宗派にとらわれない、どんな宗派の方々も受け入れる、そんな善光寺が大好きです。
昨年のライトアップ、イルミネーションは素晴らしかったです。
テーマ「希望の光」是非、全国の方々に来ていただきたいです。
仁王門に立つ御神体は、圧巻です!あんなに大きな仁王様を初めて拝観しました。
勿論本堂も物凄く大きく立派で、歴史を感じて素晴らしいです。
そんな中、是非とも拝観してもらいたいのが、山門です。
拝観料500円が掛かりますが、山門に上ってから見る長野の町並みや山並みは、とても綺麗でした。
セット券の方は1,000円ですが、山門の他に本堂の中や経殿の中にも入れるので、時間がある人はこちらがオススメです。
駐車場は本堂近くにいくつかあるようですが、出来れば表通りの大門交差点近くの駐車場に停めて、本堂ヘ向かって行く事をオススメします。
どこも20分100円の様です。
本堂までは少し歩きますが、表参道に入って直ぐに、昔の町並みがお迎えしてくれます。
冒頭に紹介した仁王門を過ぎると仲見世があり、色々なお土産屋さんに店頭販売が何軒もあり、見ているだけでも楽しくなってきます。
あのスターバックスもレトロな外観で、お迎えしてくれますよ。
ついつい、帰りにお土産をごっそり買ってしまいました。
こちらもオススメですよ!
本田善光が残した仏法の真髄があったとされるお寺。
聖徳太子が一光三尊仏様に手紙を書いたやりとりが残されてるという。
元善光寺と両方行くと真髄に、ふれられるチャンスがあるかも。
本物は今、兵庫のお寺にあります。
新幹線の長野駅から徒歩圏内です。
2020年のGWまで、仁王門は改修工事をしているらしく、阿吽の木像は、はっきりと見ることができません。
本堂では有料になりますが、真っ暗な回廊を通り抜けることができます。
本当に真っ暗なので足下を確かめながらでないと怖くて進めないほどです。
時間にしては5分もかからないほどの短い時間ですが、記憶に残る貴重な体験になりますので、個人的には凄くお勧めです。
644年(皇極天皇3年)の創建と伝えられ、現在の本堂は1707年(宝永4年)に再建され国宝に指定されています。
本堂の大きさと境内の広さには圧倒されます。
参拝には半日かけても足りないくらいですが、毎日早朝に本堂で行われるお朝事にも参加することができるので、朝の張りつめた空気の中での厳かな体験も良いものです。
お戒壇めぐりは真っ暗闇の回廊をめぐり、極楽の錠前に触れて秘仏のご本尊と結縁する道場とのことですが、真の暗闇を体験することができますが、小さなお子さんには無理かもしれません。
ちなみに、お戒壇めぐりと資料館の参拝はセットになっています。
父の実家が長野で子供の頃に何度か訪れていますが、大人になってからは初めてで、25年振り位の訪問です。
長野と言えば善光寺ですね。
子供の頃から、お寺が好きなのでとても楽しみにしていました。
予想通り善光寺は素晴らしく、大きさに圧倒されました。
仲見世通りなどもゆっくり時間をかけて見ることが出来、心が洗われたような気がします。
善光寺の手前にある山門の中に入ることも出来ます。
私はガイドさんからいろいろな説明を聞くことが出来ました✨ 山門に掲げてある『善光寺』の文字の中に…ある生き物が隠れて居るとか😁 10月半ばから11月にかけては七五三のお参りのお子さんとご家族が多くおられ、可愛い着物姿の男の子女の子を目にすることも出来ます😊 何度も行ってますが、何度行っても心が洗われる感じがしますね~✨✨
名前 |
善光寺 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
026-234-3591 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
7月23日。
長野県にある善光寺に行って来ました。
今年は、7年に1度に開く御開帳には行けなかったけど、善光寺に行けて良かったです。
ここは、「阿弥陀如来サマとの縁結び」と言うご利益があります。
自分の死後には、極楽浄土へ連れて行ってくれるというご利益だそうで、一生に一度は訪れた方が良い。
と言うくらいのところです。
建物も迫力があり、ご立派です。
感動しました。
六地蔵サマ達にも癒されます。
善光寺の金文字に隠されているある生き物を見つけたら幸せ💗とにかくご利益が多いパワースポットです。
参拝客の数が半端なかったくらい素晴らしい場所でした。
また、行きます。
꒰ღ˘◡˘ற꒱