近代、現代美術を中心とした美術館です。
綺麗な美術館です。
ロッカーが、1階にしかなく3階(?)が美術館なので、荷物を入れ忘れないように注意ですね。
入れ忘れていた場合でも、展示場館入口で軽いものなら(小さい?)預かってもらえます。
中に椅子なんかもあってゆっくり、まったり鑑賞できます。
まだ新しい美術館で、猫のオブジェとロボットがお出迎えしてくれます。
2つの展示会を1つの美術館で観られて、展示会場への案内も丁寧でスムーズですし、売店もそれぞれの展示会場ごとと、入口にも1つあり飽きることなく楽しめます。
有料で、町田啓太さんなどイケメン俳優さんの音声ガイドもあり、美術館が初めての人や若い人でも楽しめるようになっています。
土曜日だったので、そこそこ人は多かったですが、事前にチケット持っていたので、あまりストレス感じることなく回れました。
近くにリーガロイヤルホテルがあるので、帰りにお土産やパンを買ったり、お茶して帰りました。
楽しかったです。
きれいな箱です。
常設展はなく、中身は企画展次第です。
アクセス至便で、周辺は飲食店も豊富にあります。
企画展あたりの所要時間は、よほどの混雑でない限り一時間ほどです。
ヤノベケンジ氏のオブジェが、館内と玄関前の広場に一つずつあります。
ミュージアムショップもわりといい感じです。
初めて、中之島美術館を訪ねました。
入り口の館名のデザイン、モニュメント、館内の空間の広さ、交差するエレベーター、斬新で、いいですね。
展覧会は、テート美術館展、光をテーマに作品を集められていました。
光と影、目の前に見える濃淡ある景色、とても絵とは思えないほど美しい作品が多く展示されていました。
とても満足させていただきました。
昨年リニューアルした中之島美術館。
ずっと見に行きたかった民芸展。
近代的な建築物の中に選りすぐりの民芸品がしっくり馴染んでいて、その良さがより引き出されていました。
夏だったので館内の冷房がかなり強めで冷えました。
カーディガンを着て行って助かりました。
写真を撮って良いところもあり、ゆっくり鑑賞出来ました。
平日。
開館直後に入場したけれど、すぐ人いっぱいになったので、早めに行って正解でした!い。
6月12日の日曜日、大阪駅から20分程度歩き午前10時前に当日券1200円を購入し入館しました。
遠藤克彦さん意匠設計の黒を基調としたお洒落な建物で近代、現代美術を中心とした2022年2月に開館した美術館です。
4階のみんなのまち大阪の肖像を明治大正昭和戦前を見てきました。
力強くて華やかな大大阪を絵画やポスターや映像で楽しめました。
中は広くて綺麗で1•2階はチケットがなくとも利用可能なエリアで、4•5階が展示室を利用される方が利用できる有料ゾーンとなっています。
立体的なパッサージュと名付けられた吹き抜けを横切るようにエスカレーターが配されて来場者と退出者が交わらないで密になりません。
午前11時過ぎにはかなり混んできてました。
大阪市立科学館や国立国際美術館も近くにあります。
また訪問したいです。
近代、現代美術を中心とした美術館です。
近代美術が好きなので、この美術館はいいなと思いました。
中は広くて綺麗。
館内に設置されている作品もユニークで、遊び心のある美術館です。
これから度々通うことになるであろう場所でした。
遠藤克彦さん意匠設計の黒い外観が特徴的な美術館です。
1•2階はチケットがなくとも利用可能なエリアで、4•5階が展示室を利用される方が利用できる有料ゾーンとなっています。
立体的なパッサージュと名付けられた吹き抜けを横切るようにエスカレーターが配され、それに乗って来館者が移動される様はとてもかっこよいです。
当日券もありますが、原則予約制ですので、事前にチケットを予約され来館されるのをおすすめします。
なお、内部は撮影可能ゾーンのみ写真撮影OK、動画撮影はNGとなっています。
大阪の新しい美術館です。
現在はオープニング企画中で、リキの入った展示がされています(21日まで)。
自慢の所有美術品、工芸品、みに行って欲しいなあ。
「てんじひん、ものすごぎょうさんある」んで、半日は見といた方が良いかも。
それからそこここにQRコード表示されてるんですが、このコードで解説特設サイト「99の物語」が読めます。
観覧中に見かけたら、サクッと読み取っときましょう。
読みながらでも後からでも、色々楽しめます。
これは良い試みですね。
蔓延防止対策期間中なので、入場は必ず予約で!!
名前 |
大阪中之島美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

テート美術館展に行きました。
なかなか良かったのですが、設計上、館内は非常に暗く、行くまでの順路やアプローチが分かりずらかったです。
また人気の展覧会ゆえに人が多くて、見にくいところがありました。
流れ作業でお客を入れるのではなくて、人数の制限等を掛けてゆっくり観たかったですが、ちょっと忙しない感がありました。
そのあたり経済効率性を重視する大阪の感じがありましたが、企画展自体は非常に良いものでした。