第二次大戦時の米軍機による機銃掃射痕。
三ノ宮駅高架 米軍機銃掃射跡 / / .
歴史が見えてよかった。
すぐに発見できました。
人通りの多い地点なので、ゆっくりと観察するには不向きです。
これが人間に襲いかかってたんやと思うとほんまに恐ろしいよなこれを撃ったパイロットも自分の町に帰れば普通の青年やろうに…戦争は本当に人を狂わせます。
もう無いのでは?以前はありましたが昨日は気づきませんでした。
今日も通りました。
通る度に平和な日本と神戸を有り難く思います。
英霊の皆様に感謝致します。
戦争の忌まわしき記憶を今に留める。
阪急三宮駅とJR三ノ宮駅中央口をつなぐ連絡通路すぐ横のJR高架橋に米国機による機銃掃射痕が残っている。
近年、橋桁は青く塗り替えられた。
第二次大戦時の米軍機による機銃掃射痕。
戦時中にアメリカ軍が国際法を無視し、非軍事施設である普通の駅舎に対して戦闘機から銃撃を加えた跡が残っています。
鉄板の穴が手前側にえぐれているので、北側から三ノ宮駅と一般市民を狙って銃撃を浴びせたと思います。
名前 |
三ノ宮駅高架 米軍機銃掃射跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
戦争の生々しい傷跡を間近に見学できる場所です。