ただただ、仏尊に逢うために参道を登る。
かなり奥地にあり、尚且つ行くまでにそこそこの山道を行き、入場料(200円)まで取られるためよっぽど興味がある方のみ行く方がオススメです💦率直の意見ですいません😅
階段はキツイけどバワーもらえます猫ちゃん可愛い。
日本三大投入堂と言う事で、かなりな期待をもって伺ったのですが・・・・・・建物と仏像はすごく良かったんです・・・なので、建物と仏像に関しては☆4~5を付けたいところなんですが・・・・・そこに行きつくまでの道のりと言うか・・・拝観料をやり取りする建物とか、野良猫とか・・・・・何とか頑張ってほしいものです。
野良猫が増えすぎて大変なのか・・・かなり衰弱した子猫も見受けられ、いたたまれない気持ちになりました。
全体的に疲れている感じと言えばいいのかな~せっかくの日本三大投入堂!!復活してほしい場所です!
日本三大投入堂の一つだそうです。
奥の院までは十数分の登山となるので、歩きやすい運動靴で訪れる事をオススメします。
参拝料は1人200円と格安です。
奥の院には木造の仏像が鎮座されております。
奥の院以外は大友宗麟の時代に焼き払われて全て無くなったのに、ここだけは焼き討ちに合わなかったそうです。
大分に訪れる際は是非訪れて欲しい場所です。
仏像は鎌倉時代のもので、とてもすばらしい階段が厳しいです!
駐車場から往復30分ちょっと。
途中に関所があって200円支払って登ります。
岩のトンネルをくぐって杉に囲まれた道を上がると間も無く岩谷堂。
引き戸を開けて中に入ると窓から三体の仏像を拝むことができます。
拝殿の下に架かる階段は「きざはし」というものだそうで、他に伊勢神宮にしか残っていないそうです。
山間にある神社です。
岩を掘って作られたトンネルや岸壁にある奥の院など見所もあります。
秘境にあるような神社仏閣がお好きな方には興味深い神社ではないかと思います。
玖珠町や宇佐方面からの交通のアクセスがあまり良くはないのです。
冬場は積雪するかもしれませんので、ご参拝に行くのでしたら春から秋にかけて見学にいくと良いと思います。
近辺の道がカーブが多いので運転には充分に気をつけて来た方が良いです。
玖珠町や宇佐市などに泊まりできてから周囲の神社仏閣をまわるのもよいのではないでしょうか。
宇佐神宮を参詣した行基(奈良時代の僧)が龍女に導かれ三体の仏像を一夜で彫り、開山したといわれるお寺。
参拝費用は200円。
明礬温泉から湯布院へ移動する際に、ちょっと遠回りして行きたかったので、仏像で検索してたどり着いたところ。
仏像の写真は綺麗だったので期待して足を運ぶが、本堂を目の前にし、社務所に立ち寄って愕然とする。
詳細は他の皆さんのクチコミにてどうぞ。
ちなみにクチコミを全く読まず足を運んだので、けっこうびっくりした。
仏像はとても良かったと思う。
色がついていた名残があったので、昔はもう少しカラフルだったのかな。
状態がとても良いように見えるので、最近作ったの?と思える部分もあるけど、746年開山ということで1200年以上前に作られたものということになる。
参道を歩く際には恥ずかしがずに杖をお借りした方がいいかと...奥の院は静寂な空気に包まれて3体の大日如来様 薬師如来様 不動明王様がいらっしゃいました。
庫裡+本堂は...三度見以上してしまう汚部屋です。
あれでいいのかな?とかなりドン引きました。
崖に巨大な投げ入れ堂 中に三体の巨大な木像の阿弥陀座像。
板床の、岩へのぴたりつけた細工彫りが素晴らしい。
かわいい猫が三匹、御住職に飼われていました。
初めて訪れました受付には人懐っこい猫がたくさん❤️猫好きな方はきっと癒されます受付から250mほどの山への階段を登ったところにお堂お堂を開けると薄暗い中に3体の菩薩さまが‼️何も下調べせずに来ていたので本当に感激してしまいました下山して 帰ろうとしたら猫が数匹が下までついてきました挙句になんと 背中に飛び乗られ(笑)降りてくれない💦↑写メ撮って貰えばよかった猫をおんぶしたまま 大爆笑しながらまた階段登って受付の奥さんに猫を剥ぎ取ってもらいました(大笑)猫超可愛かった🐱❤️ 菩薩様ももちろんですが猫に逢いにまた行きたいです。
時代劇の廃屋セットかと思わせる庫裏(?)の佇まいにドン引きしそうになりますが、奥院礼堂は日本三大懸け造りのひとつだそうで、素晴らしいものでした。
もっともっと多くのひとに知られてもいい文化財。
日本三大投入堂(堂全体が自然の岩窟に入り込んでいる構造)の一つに数えられている奥の院があります。
奥の院以外の建造物はキリシタン大名である大友宗麟によって失われてしまったそうです。
奥の院までの道のりは若干険しい階段が続いていますが片道10~15分もあればつくと思います。
奥の院は側面の扉を開けて上がることが可能で、御座に座ると木造(一本彫)の不動明王、阿弥陀如来、薬師如来が並んでいます。
とてもきれいでした。
投入堂、木造の仏像など一見の価値のある場所だと思うので、たくさんの人に訪れてもらいたいです。
神秘的なぁ場所真夏ゎ急な登りなかり汗だくだくになりますねぇ(^ω^;);););)
日本三大投入堂の一つ、龍岩寺奥院礼堂。
本堂から急な坂を250メートルを登ったところに見えてくるのはせり出す岩の窪みに踏ん張るようにして建つお堂です。
中に鎮座する三体の仏像は一夜のうちに彫られたと言い伝えられてるものです。
手前に見える斜めの木は「きざはし」と呼ばれる原始的な階段で、現在では伊勢神宮とここだけでしか見られないものだそうです。
階段を登って本堂まで行きます。
距離は少々ありますが、階段の段差が余り高くなく、思ったほどきつくなく楽に行けました。
昔の人の信仰心の強さを感じることのできる建物です。
何故こんなところに、そしてどうやって建てたのか。
他の方の言われるように社務所の荒み方は半端ありませんが、お堂や参道はきちんと掃除されています。
この参道を毎日掃除したら、社務所まで手が届かないのかもしれません。
鐘をつきたかったのですが、すごいハエが飛んでいて、さらに鐘の真下で猫がお昼寝していたため断念しました。
日本に3つある投げ入れ堂のひとつです。
仏像素晴らしかったです。
社務所を綺麗にすれば星4つ!
民家を通り本堂へ。
岩壁に建つ本堂は、昔の技術の高さを物語っていて、建っているのが不思議なくらい。
昔修行僧が通っていた、木の渡しが凄すぎる。
春の時季、ウグイスの声が身近に聞こえる。
一本道に看板がでているので、入り口と駐車場は見つけやすいと思います。
階段を登り、生活感ある受付におばあさんと猫(白黒)がいます。
その先の登り道は短いですが、まさに修行です…。
蛇や虫が嫌いな方は、寒くなってからの方が良いと思います!
中津の羅漢寺を参拝した後に参拝させていただきました。
本堂までの階段で、ほぉーと思い登り始めました。
本堂で拝観料200円を支払い本格的に登り始めます。
杖がおいてありますので、意地を張らないで借りましょう。
日曜日でしたが、参拝客は私たちだけでした。
羅漢寺とは比べ物にならないくらい厳しいです。
奥の院は、言葉では言い表せないぐらい、神秘的と言うか・・・。
派手さは全然ありません。
整備もあまりされていません。
でも、お近くにいらっしゃったときには、是非、訪れてみてください。
ただただ、仏尊に逢うために参道を登る。
靴はトレッキングシューズがベストです。
国指定重要文化財、幽玄な空気に包まれた懸造り「龍岩寺奥の院礼堂」と、伝行基菩薩作の「薬師・阿弥陀・不動」三尊は必見です。
御納経も頂けます。
なぜここに建立したか。
考えを巡らせると共に、心が洗われるのはなぜか深く考えます。
2016/08/10重文の阿弥陀如来・薬師如来・不動明王は素晴らしいの一言。
参道は、ひたすら上るのみ。
修行です。
名前 |
龍岩寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-42-6560 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
院内の山の中にある寺院。
長い石段を上がって行くと少し朽ちた本殿があり、本殿横で200円払うと奥之院に登って行くことが出来ます。
御朱印が欲しい方は、奥之院に登る前に申し込むと降りて来た時には出来ています。