ここはその庭を散策することができる。
絶好の秋空に映える🍁期間限定で紅葉のライトアップは、見応えあり👍
風で葉が舞ってとても美しい紅葉が見れる庭園でした。
池にいる鯉も綺麗で滝のように水が落ちる様子もよいです。
建物の1階2階からみる景色がそれぞれ良くてしばらく座って景色を楽しみました。
JAFの中国スタンプラリーで紹介戯れていたので訪ねました。
ちょうど紅葉がきれいな時期に来てよても良かった。
特に室内からの庭園の眺めは良かった。
庭には小さな滝もあり風情があります。
建物内部には大きな吹抜けの明かり取り(今でいうトップライト)があり障子のようなもので開け締め出来る構造になっており当時からこんな建築構造をしていたとはと驚きました。
又、欄間の絵柄が凝っていて良いです。
「蛍籠」も当時とても豪華でいっぱい蛍を入れれるので、夜はとても贅沢な風情が醸し出されたのではないかと思います。
直接関係ありませんが駐車場近くにあった手作り感のある「猫?飛び出し注意」の標識?思わず嗤っちゃいました。
11月5日〜7日にあった堀庭園のライトアップ及び夜間特別公開に行ってきました。
庭園に着いたのが5時過ぎでしたが、庭園内や建物内には入れたので時間まで、いろいろ見て回りました。
五右衛門風呂?みたいな大きな釜やおもちゃ、レコード、みの、教科書に載ってた物が実際に見られて興味深かったです。
また、立入禁止の場所も少なく自由に見られるもの良かったです。
ライトアップは主屋の隣の客殿楽山荘で開催されました。
色づいた紅葉🍁がライトアップでさらに赤く染まり、とてもキレイで幻想的でした。
また、町中から離れた場所にあるので、車の音も聞こえず、とても静かで落ち着いた空間でした。
次はお昼間に行ってみたいと思います。
向かいの庭園に登って見ました。
凄いきれでした。
今まで見た紅葉でいちばんでした‼️
丁度紅葉の真っ只中の素晴らしい庭園でした。
入館料大人500円、中高生300円、小学校200円です。
堀氏の主屋の大きさや立派さ、レトロな家電や収蔵品。
客殿2階からの庭園の紅葉の眺めは壮観です。
子連れでも楽しめました。
津和野にある堀庭園です。
最高にきれいでした!!
山口ゆめ回廊博覧会のガイドブックを参考に、出かけました。
11月5日〜7日、ライトアップの情報を聞き、6時過ぎに着きました。
もう、すっかり暗い駐車場は、車が多かったのですが、警備員さんがおられたので誘導してもらい安心でした。
子どもさんを連れた家族連れが多いようでした。
全体的に暗い場所ですが、照らし出されたもみじが入り口からも見えて幻想的です。
道の向い側に入場料を払う建物があります。
一人五百円。
中に入ると紅葉を撮影している人が沢山おられました。
建物も歴史を感じるお屋敷ですが、お庭も立派で見ごたえがあります。
下からも二階からも皆さん写真撮影に夢中でした。
素晴らしかった……また行きたいです。
国名勝、旧堀氏庭園で、奥津和野四季に映える天領の里と称されている。
江戸時代に作られた「主庭」、明治時代の「楽山荘庭園」、大正時代の「和楽園」、などと借景である周辺地を含んだ約6.5haの範囲からなる。
時代の異なる庭園を鑑賞できる。
また、山沿いにあり、川に接する細長い日本庭園で、庭園外の山や樹木、川などの風景を、庭の背景として上手に取り入れている。
こんなド田舎に、こんな素晴らしい日本庭園があろうとは。
感心しきり。
今年も素敵な紅葉を鑑賞できました😊🍁
最近紅葉🍁みたなかで一番きれいてした。
津和野の地で銅山年寄役を世襲して天領差配家として三百年の歴史を繋いだ名家の趣のある三つの庭園は素晴らし過ぎる❗👍力と富が産み出した栄華でしょうね。
歴史的なもの等が状態良く保存されています。
また、庭園の紅葉も見事でした。
堀氏の歴史:堀家は鎌倉時代、津和野に下向した地頭に従って土着した一族で、戦国時代にはすでに鉱山開発を行っていたとされています。
堀氏が居住する地域は江戸時代になると幕府直轄領である石見銀山領となります。
その頃の堀氏は、石見銀山領で銅山経営を行う銅山師たちの一人でしたが、天保八年(1837)に大規模な鉱脈に行き当たるなど次々と鉱脈を発見し、堀氏は隆盛を極め、幕末には重要な役職につき他の銅山師より優位な立場になっていきます。
また、資金力においても、津和野藩・浜田藩・長州藩など周辺諸藩への御用金の融通や、幕府代官所による港湾・道路等整備への献金を行うなど、当地域の有力な一族となり、なかでも堀家十五代当主・礼造(1853〜1924)の時代に最盛期を迎えます。
島根県・山口県内はもとより因幡、丹後、九州方面にかけて数十カ所の鉱山経営を行い、「中国地方の銅山王」と呼ばれました。
明治二十五年(1892)には地元・津和野に私設の畑迫病院を創設し、大正三年(1914)に石見水力電気株式会社、大正七年(1918)に石見製紙株式会社を設立するなど、島根県有数の実業家となり、地元名士として畑迫小学校建設費用や災害罹災者への義捐金など様々な寄附を行い地域の発展に尽力しました。
堀庭園(旧堀氏庭園)は、大きく分けて2つのエリアに3つの建物と4つの庭園があります。
1.江戸時代の『主屋』」と同時期作庭の「主庭」2.明治時代に建てられた『楽山荘』と「池泉庭」3.大正時代に造園された「和楽園」4.『畑迫病院』」と「外構造園」※西洋庭園以上合計約6.5haの範囲が国名勝に指定されています。
◼駐車場 30台・バス7台(無料)◼開館時間 9:00~16:30◼休館日 毎週月曜(ただし11月は無休)(月曜日が祝日の場合はその翌日)◼入場料 堀庭園のみ・・・・・・・500円堀庭園・畑迫病院共通・・600円※ 津和野町民は無料(令和元年11月13日)
ドライブの道すがらたまたま見つけて立ち寄りましたが、ここはやはり紅葉の季節がいいのだろうなと思います。
またその時期にお邪魔したいと思います。
母屋の2階には上がれませんでしたが、上がれるようにして頂くとまた楽しみ方も違うかなと思いました。
✳去年の秋の景色を追加します。
(無加工です)
紅葉🍁シーズンは綺麗です、庭を散策していろいろな角度から楽しめます。
屋敷の歴史的な展示物も見ることが出来ます。
駐車場は無料です。
津和野市内からの道は所々狭いですが、普通車の離合は可能です。
良く手入れされ保存されています。
駐車場をはじめ、係員のかたの対応も気持ち良かった。
昔の金持ちの豪壮さを感じる立派な邸宅でした。
堀庭園に行って来ました。
紅葉がちょうど見頃で空気も美味しくて、また昭和の旧き善き懐かしさを堪能できました。
津和野駅から約9km15分程度の距離!庭園の紅葉見事でした🍁向かって左側の江戸時代の石積み、特に右側の明治時代の石積みは素晴らしい!傷んだ箇所も早く修復されると良いですね!
今年は一週紅葉が遅いとか、でも昔の豪邸は今も手入れが行きとどき 立派 きれいでした。
栗ご飯は美味しかったな また、親切なガイドさんがおられ これまたよかった。
国指定名勝地「堀庭園」。
江戸時代の「主庭」、明治時代の「楽山荘」庭園、大正時代の「和楽園」、畑迫病院の「外構造園」と借景である周辺地を含んだ約6.5haの範囲が国名勝に指定されている。
主庭のみであれば、鳥取県智頭にある国指定重要文化財「樹霊の館 石谷家住宅」の方が趣があると感じられたが、江戸時代には銅山年寄役を代々勤め、明治には畑迫病院を運営してきたという歴史的経緯を感じさせる建造物は庭園自体の風情とも相俟ってなかなかに意義深いものであると思う。
池の水音のみが耳に馴染む静謐さと和の空間はどこか懐かしい気持ちになる。
まぁ、どこにでもありそうな重要文化財的なものかなという感じです。
静かな山合の庭園でした。
町の雑沓から離れたい人におすすめです。
下手に京都とか行くよりもゆっくりじっくり楽しめる場所です。
素晴らしいの一言!四季を通して観たいです。
紅葉を売りにした日本庭園は普通室内から眺めるだけだが、ここはその庭を散策することができる。
紅葉を立体的に体感できるし、撮れる写真の幅も無限に広がる。
すばらしい計らいだ。
名前 |
旧堀氏庭園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0856-72-0010 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

紅葉はほとんど終わってました。
それでも、想像だけでも素晴らしい景色は確信できました。
大きな大きな邸宅から、主人の豊かさも感じられます。
来年は紅葉の時期に来ます❗️