シニアの方でも階段で鳥居をくぐりながらたどり着ける...
江時代中期の亀井氏治世、京都伏見稲荷大社から勧請し祀ったとあり、廃藩まで歴代藩主が祈祷する専用の神社だったそうです。
その為、津和野城の鬼門方位に当たる太鼓谷に建立されました。
個人的推測ですが、武家社会では八幡神を信仰する傾向が強いですが、ここの藩主は藩全体の繁栄を願って、お稲荷さんを祀ったのかなという気がします。
津和野城を訪問するまで、知りませんでしたが、津和野城を周ったあと時間があったので、参拝に赴きました。
平日だったですが、意外と参拝客多く、人気スポットだなという印象です。
御朱印帳や御朱印に力を入れている様です。
御朱印帳は、数種類あってどれもセンス良く、目移りしちゃいます。
また御朱印も数種あり、季節限定もありました。
今回、季節限定を授与して頂きましたが、他の神社の方からも「どこの神社の?」と聞かれるくらいに注目を集めます。
中国山地の山奥で不便な所ですが、津和野城と合わせオススメのスポットです。
離れた場所から見ると山の斜面に建てられているのがよく分かります。
車で登るより、下から鳥居をくぐって景色を見ながら登るのがお勧めです。
参拝客が多いので、人込みを避けるなら早い時間に来るのがいいです。
小高い山頂にりっぱなお宮がありました。
津和野の街を一望できる景色は気持ちが現れるようです。
200円でろうそくと線香とあ揚げさんがセットに なったものを販売されてます。
このを購入してお供えするようです。
幾つもの鳥居を通って階段を登るのも良し。
脚力に自信のない人は車で上がれますので!私はもちろん車で上りました(*^^*)
11/15は毎年豊作の感謝として秋祭りがあります。
私が幼少期の頃と比べると出店も少なくなってしまいましたが、今でも景色は変わらず心落ち着かせてくれる場所です。
安産祈願の御守は小さな化粧箱に入ってるので、プレゼントにも良いと思います。
一体どの位前だろか?🦊太皷谷稲成神社に参詣するのは😧多分45年は経つだろうなぁ〜🤔若い頃の夢あふれる良い時代の思い出が蘇って来たな🍀👍
初めての津和野でした。
紅葉も進みとても素敵な景色に出会えました。
稲成の文字を書くのはここの一社という事で、しっかり私の目指すものを宣言して参りました。
車で大鳥居を抜けて敷地内まで行ける、町内からも目を惹く鮮やかな神社です。
個人的には津和野では津和野城跡、津和野駅(SL山口号)周辺、永明寺と並ぶ名所だと思います。
お供え用のお揚げ(有料)があり、狐様が至るところにいらっしゃいます。
綺麗に整備されていて、山の緑と神社の朱がとても美しいです。
町下を一望できる景色も良いですね。
太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)です。
稲荷ではなく稲成。
「成」という縁起のいい名前のとおり、ここはどんなお願いごとも叶う大願成就の神社。
と書かれていたので、行って見ました。
沈んでた気持ちが晴れやかになり、願いは叶ったようです。
建物も綺麗で津和野を一望出来るので、おすすめです。
今年の初詣が此処でした。
時節柄、参拝者も少なくゆっくり参拝出来ました。
家内安全、商売繁昌と疫病退散を祈願しました。
今年一年善き年でありますように。
日本三大稲荷とも目される太鼓谷稲成神社。
スケールは小さいですが京都の伏見稲荷に似ている節が感じられます。
高台からはJR山口線を走る列車やSLの姿を見ることも可能です。
お供え用の油揚げしっかりと購入し備えさせていただきました。
天気も良くてプチハイキング的な気分。
最高の一日でした。
お天気が良くて本当に綺麗でした。
お土産、御守り売り場はちゃんと密にならない配慮がされており、安心してお参りができました。
土曜日でしたが人がチラホラでした。
やはり寂しいですね。
早く賑やかな日が来ますように。
空が青かったです。
自家用車を使って社殿近くの駐車場まで上がれますが、出来れば下から歩いて参拝に向かわれることをお奨めします。
途中、油揚(食べることもできると思いますが、基本お供え用です😅)や御守を売っているお店を通り過ぎ、津和野の街が一望できる展望にも恵まれます。
真紅に彩られた本殿は美しく、背景の山の緑色と対照的にまるで浮き上がるようでした。
おそらく島根で一番おおきなお稲荷さん。
表記は稲成で、このような表記は他にないそうです。
駐車場から境内に上がる手前、手水にお供え用のあぶらげがあります。
なるほどおいなりさんっぽい。
丹塗(丹ではないかもしれませんが)の鳥居がズラーッと並んでいるのは、駐車場から境内に登る道とは別の道で、境内にある門からずーっと下る道にあるのです。
文章では説明しづらいですが…。
すごく非日常的、特別感があっておすすめです。
車で来た人は、もういっぺん下って来た道を登ることになると思いますが、最初とは別の角度から見ることで、色々発見があるかも。
商売してますのでよくお参りします。
境内から津和野を見渡せて、SLが走る日などはさだまさしさんの案山子の歌詞さながらです。
地酒の美味しさも外せません。
お稲成さんにお参りして、胸いっぱいに深呼吸して、地酒を買って、自宅で津和野の余韻を楽しんではいかがでしょうか?。
写真は12/8のお火焚き祭です。
初めて行く場所ですが、国道から車で大鳥居をくぐる時背中に何かが、走りました。
駐車場で車からおりた時思わず天を見上げ両手を広げ 身体中が軽くなりました。
後から調べると日本五大稲荷神社の中ひとつらしいです。
千本鳥居も素晴らしいし山の上からも下から眺める感じも全てパワースポットの場所でした。
また行きたい神社のひとつです。
家族で何十年も毎年1回必ずお参りしています。
とても霊験あらたかで毎年お神酒持参で家内安全や満願成就のお礼参りをさせて頂いてます。
2月初めにある初午ではとても人が多いけれど御神体の側まで玉串を捧げる事が出来たりいつもはない巫女さんの珍しい舞踏も拝見することができます。
お詣りしたのが雨天日で来られている方は多くはありませんでした。
場所は小高い丘の上になります。
駐車場から街を見下ろすと、オレンジ色の石州瓦の屋根の街並みが見えます。
ここから本殿へのお詣りはすぐです。
御朱印もいただきました。
お詣りされる人数が少なかったこともあってか、とても親切に応対してくださいました。
もちろんお詣り後はたくさんの鳥居が並ぶ表参道側を往復しました。
素晴らしかったです。
【近江八幡より真っ赤です】鯉を見に津和野に来て、無事鯉を見た。
じゃあ、次は何しようかな、と思い、決めたのがココ。
けっこう階段登ります。
でも、登り終えたら大きくて真っ赤な鳥居⛩が待ってます。
その赤さは、滋賀県の近江八幡を凌ぐと思います。
それと景色が良いです。
元旦に初詣にお参りしました。
島根県西部で人気の初詣スポットでもあり大変多くの参拝者の方がいらっしゃいました。
狐を祀っている神社でご利益を頂きました。
ぜひ、島根に来られた際は立ち寄られることをおすすめします!
写真は今日頂いた御朱印と新殿裏奉拝所です。
御祭神がお鎮まりになる御本殿を背後から拝する神聖なる神域です。
新殿の裏側にあるため目立ちませんが、大神様を最も近い場所から拝する場所として、ご信仰の熱心な方がお参りされます。
稲荷信仰では古来より、御祭神は本殿の背後より出入りするとの言い伝えが残ります。
太鼓谷稲荷神社HPより。
駐車場より境内は近いですが、山頂に社があるため、一杯の場合は、順次下の駐車場へ停めるようになります。
結構な坂道の為、下へ行くほどきつくなります。
稲荷神社の特徴である朱色の社となります。
色々な、おみくじ、破魔矢などあり、それを見るだけでも楽しめます。
おみやげは、源氏巻が有名です。
近くに道の駅があり、温泉併設、食堂、お土産、楽しめます。
#太鼓谷稲成神社#稲成神社#津和野#日本五大稲荷#島根。
昔ながらの町並みが色濃く残る津和野の稲荷神社(お狐様)で、商売繁盛に御利益があります。
山の中腹にあり、社までは車で上がれます。
正月にはこの道に出店が出店し、かなり賑わいます。
車道とは別に、麓から歩いて上がる道には沢山の鳥居があり、少し体力がいりますが、自然の中を通っているので気持ちいい散歩コースです。
神社からも駐車場からも町を一望できます。
津和野のSLは有名で、神社からも走っている風景が見れます。
津和野の町もあわせて、神社好きにはたまりません。
ただし、周囲が山に囲まれているため、冬季は積雪や凍結にご注意ください。
御利益ありそう!探し物の願掛けにはお勧めのおいなりさまです。
8月5日より毎週土曜日に夜神楽あり。
演目により御朱印が変わる 9月30日迄です
昔は賑やかだったが今は寂しくなった、観光地としてはイマイチだがだからこそゆっくり見てまわれる!鯉に餌をあげたりね!
高台から狭い津和野盆地を眺めながらお詣りできます。
駐車場からは最奥に沢山の鳥居が並んでます。
この鳥居を渡って登るのが古来の参道なのでしょうが、車で来ちゃいました。
本殿までたくさんの鳥居をくぐります。
階段はきついですが、登り切った時に達成感があります。
神社から津和野の町が一望できとても気持ちいいです。
体力に自信が無い方は稲成神社の近くまで車で行けます。
名前 |
太皷谷稲成神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0856-72-0219 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
体力削られますが、シニアの方でも階段で鳥居をくぐりながらたどり着けると思います。
別府滞在で、朝の特急で津和野入り→13時40分の電車で戻るプランにしました。
概ね、すべてのメジャーなスポットは自転車でこの短時間で回れました。
レンタルサイクルは駅前で。
売り切れない量の在庫自転車を抱えているので安心です。
SLじゃなくても、十分風情ある車窓と電車車輌で半日の旅を満喫できるかなと思います。
平日でしたが、紅葉の季節に人はまばらで落ち着いて見て回れました。
ここと、城跡からの景色は令和なのに昭和?江戸?みたいな雰囲気に包まれています。
ほぼ統一された瓦屋根の色合が外観の美しさを際立たせており、日本の観光資源価値の高さを改めて実感しました。