途中でVRに気が付いて倍楽しめました。
見どころの多い津和野。
時間のかかる津和野城は最初予定に入れてなかったのですが、訪れた日が雲一つない快晴だったので、城の上から津和野の街を眺めてみたくなりました。
山上まで観光リフト利用。
そこから途中の出丸あたりまでは舗装道路で歩きやすいですが、その先は山道で石がゴロゴロしており、しっかりした靴を履いていく必要があります。
城跡としては一番広い三十間台が中心になるのでしょうが、そのまわりにも太鼓丸・三の丸や櫓の跡などが残っており、結構複雑な構造の城だと思いました。
城跡からの眺めはまさに絶景で、ゆるやかに流れる津和野川とそのまわりに広がる街並み、そして背後の山々・・と見飽きることがありませんでした。
この城は上からの眺めもすばらしいですが、津和野の街なか、とくに森鷗外記念館のあたりから見上げる山上の石垣も相当な迫力があります。
兵庫の竹田城と並び、天空の城と呼ばれるのも、あながち的外れでない気がします。
リフトに乗る何年ぶりだろう、住所を記入していざと思ったら係りの方が座面を拭いてくれていた、ありがとうございます。
通路を補修工事する為かしっかりと仮通路が設置されていて見学し易くて良い。
石垣がしっかりされていて見応えは十分です。
リフトの最終に遅れない様に急いでいた、油断大敵です、足をぶらぶらしているとカチャンと音が?デジカメ落とた???飛び降りていた。
100メートル程歩きました、後から来る3人程に見られて恥ずかしいはデジカメはキズ付くはで踏んだり蹴ったりです。
標高362mの霊亀山上に築かれた津和野城跡へ行ってきました。
リフトに乗り、徒歩20位で城跡に着きます。
なかなかの城塞ですね。
島根の小京都、津和野の町を展望するのに最適の場所です。
朝霧に浮かぶ城跡の石垣がきは「天空の城」とも呼ばれていますよね。
次回は霧に包まれた姿を見てみたいです。
石垣が良く残っており往時に思いを馳せる事が出来ます。
本丸や出丸からの眺めもよく、遺構に興味がない方でもその眺望だけで訪れる価値はあると思います。
城址は整備はされてはいますが、サンダルやヒールでは厳しいです。
麓の居館跡も現存してる櫓もありますしせっかくなので城下町と合わせて観光するのが良いでしょう。
こんなところに城🏯を作ったご先祖様たちに感動。
元寇がきっかけだったこと、津和野の温泉旅館わた屋の方から聞きました。
ロープウェイの下りはずっと横向いてました(((( ;゚Д゚))))
山頂にはリフトで行きました。
リフト乗り場の近くに駐車場があり十数台駐車できます。
リフトはかなりの傾斜で登っていきます。
山頂でリフトを降りると、ここから徒歩で城跡まで向かいます。
行った時は仮設の歩廊が設置されていました。
約5分くらいで城跡に到着しここから本丸などを散策しました。
太鼓谷稲成神社へ向かう途中にリフト乗り場と登山道があります。
個人的にはココと津和野駅(SL山口号)周辺・太鼓谷稲成神社・永明寺は津和野で欠かせない名所だと思います。
山上の城へは行く度に「よくこんな所に城を築けるなぁ…」ってなりますが、ここは山頂の地形と点在する石垣を見て特にそう思い、本丸周辺を散策すると何となく「東洋のマチュピチュでは?」という気分になりました。
2021年10月時点では立入禁止エリアがいくつかあり、SASUKEのステージばりに補強している箇所もあります。
リフトの運行状況は事前に確認する方が良いと思います。
登山道は山頂付近まで舗装されていますが、それなりに歩くので慣れてない方には多少辛いかもしれません。
もちろんスニーカーで行く事をオススメします(笑)
9月上旬に訪問徒歩でも登城できるが、今回はリフト(一人乗り:往復700円)を使って楽チン登城本丸にはとても気持ちのいい風が吹いていた本丸からの眺めは飽きのこない素晴らしい眺めでした!
津和野の市街のすぐ後ろにそびえる山に津和野城跡がある。
リフトで山頂まで上ることができるが、そこから本丸までさらに少し上り下りがある。
現在は本丸が修理中で、仮設の歩道を歩いて到着した天守台からは津和野の街並みが見渡せた。
赤い瓦が印象的な街並みであった。
気温が35℃もありとても蒸し暑い日だったが、山頂付近を駆け抜ける風は涼しかった。
言わずとしれた津和野城跡です。
景色はよく途中迄登れるロープウェイ?があります。
1人乗りの怖いロープウェイですが乗る価値はあるかと・・歩いて登っても20〜30分で着くので歩いて登ってもいいと思います。
山間の川沿いに広がる津和野市街の絶景が観賞できる山城。
100名城目的で訪れました。
レトロな1人乗りリフトで山頂付近まで到達した後、山道を15分くらい進むと石垣群が見えてきます。
石垣を最上段まで登ると、急に視界が開け、そこで絶景が現れます。
赤色の石州瓦の建物と青々とした山々を一望する中、周囲は静かで、何とも言えないおだやかな時間が過ごせます。
高台からの眺めがすばらしかったに尽きます。
稲成神社よりも高さがあるので津和野の町を一望できるおすすめスポット。
リフトで距離を稼げますが徒歩でも訪れることは可能です。
あえて徒歩で臨みましたが行きはよいよい帰りは恐い。
翌日筋肉痛になったのは言うまでもありません。
さだまさしの「案山子」は、津和野城から見下ろしたの風景から詩が生まれたとの事、奥様が島根県の浜田市出身なので納得城跡には、津和野一帯が一望できるところに、ポツンと一つのベンチがあり、天気が良ければ、穏やかで、ゆっくり流れる時間を感じることが出来る場所でした。
ただし、山城が故、リフトから更に山道が続くので、靴は踵の高いヒールや、ビジネスシューズなど履いていくと後悔します。
(特に雨上がり)また、暑い時期は水分補給のため山上のリフト乗り場の自販機で購入するか、また持参するかを検討された方が良いと思います。
ぜひ、行ってみたいです。
ウィキペディアより津和野城は津和野盆地の南西部に横たわる標高367メートルの霊亀山に築かれた山城である。
築城時からは少なくても室町時代後期(戦国時代)までは三本松城(もしくは一本松城)と呼ばれていた。
尾根伝いに南にある出城の中荒城、当城と併せて史跡指定されている。
江戸時代には津和野藩亀井氏の居城であったが、藩庁は急峻な山城を避け山麓に置かれた。
明治時代に廃城となったが、山上には石垣や堀(堀切、堅堀、連続堅堀など)が残る。
山麓には馬場先櫓(島根県指定文化財)、物見櫓が現存している。
また、藩主屋敷は島根県立津和野高等学校になり、庭園は嘉楽園となった。
なお、本城部分を含む城域を南北に貫く形で鷲原八幡宮と太皷谷稲成神社を繋いで中国自然歩道が設定されており、この遊歩道から徒歩で登城できる。
麓のリフト乗り場から15分程度(リフト5分+徒歩10分)で石垣手前まで来れます。
リフトを降りてからは、尾根沿いの山道になります。
舗装されてはいないので、動きやすい足元装備が必要です。
ここからの眺めは、とても気持ち良いです。
津和野の町並みも遠くの丘陵も、眺めていて飽きることがありません。
そのままの景観を大事にされているのか、安全対策はそこまで万全ではありません。
石垣の際でも一部のみに柵がある程度なので、ここで騒ぐのは危険です。
津和野城に登ってきました。
駐車場から本丸まで登山する予定でしたが、訪問した当時歩道は工事中で通行不可と言われたのでリフトを利用。
令和元年7月1日から大人700円になってます。
リフト上駅から本丸までは20分くらい。
リフト降りてからの本丸までの歩道も工事のため仮設の木道が敷いてありました。
行かれる時はスニーカーを履かれることをお奨めします。
この城は中々の難所です。
天守に辿り着くまでがちょっとした山登り。
スキー場にあるようなリフトで5分くらい登り、そこから20分くらい山登りを。
まあまあ汗だくになりながら天守まで。
天守跡からは津和野の街を一望で出来、かなりの絶景を拝めます。
まあまあ体力を使うので、もし夏場にいくようなことがあれば、ちゃんと飲み物を準備していったほうが良いです。
また往復で時間を使うので、時間に余裕を持っていくことをお勧めします。
津和野城下町を一望出来る見晴らしの良い絶景ポイントです城跡の大きさには驚くばかりで学生の時以来の登頂でした自然歩道とリフトの二通り登頂の仕方があるのですが体力に自信がある人は自然歩道を歩きながら森林浴を楽しみながら登るといいかも?リフトから降りても本丸跡までは5~6分は山道歩きますけど本丸跡よりの眺めは疲れも忘れます。
城跡の整備事業中の様で、一部仮設通路となっていました。
眼下に津和野の町が見下ろせて、城下町の構造大変良く理解できます。
中世、吉見氏時代の遺構も見やすくして貰えると嬉しいですね。
2017 08 23 出丸工事中の為 見ることが出来ませんでした。
その為、本丸迄 仮設の歩道がかけてあり歩きやすくなってます。
時間を合わせて行けば、SL山口の走る姿を見ることも出来ます。
ガイドではリフトに乗って…と、簡単に記述されていますが、リフトを降りて20分くらい、結構険しい山道を歩くことになります。
ヒールの高い靴では厳しそうでした。
でも、城跡は見晴らしは最高!鉄道好きの私にも俯瞰撮影が出来て、楽しい場所でした。
当時はさぞかし立派な城があったのだろうと思わせる山の上の石垣と眼下に広がる津和野の景色が素晴らしいです。
ロープウェイから降りた後山道や階段などが続くので、歩きやすい靴が必須です。
津和野人が誇る山城です。
車道は整備中でリフトを使う人が多いです。
登山道もありますがツキノワグマが目撃されると閉鎖されます。
建築物は残っていませんが美しい石垣が楽しめます。
名前 |
津和野城跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0856-72-0376 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
とても良かったです!山城だけれど範囲が広いので、ここから見る眺望も開けて素晴らしいです。
町からも見上げると石垣が見えます。
駅から徒歩で向かいましたが、本丸まで1時間くらいです。
ちょうどよいですね。