どうか、拾って世界遺産センターに届けて下さい。
バイクツーリングで訪れました。
駐車場の場所は石見銀山世界遺産センターで教えてもらいました。
自動車は駐車場に台数制限があるのですがバイクは違ったので世界遺産センターの案内を気にしないで直接駐車場に行って見たほうが良いと思います。
石見銀山にたどり着くのに徒歩で行くので時間に余裕を持った方が良いです。
歩いて片道30〜40分ありました。
世界遺産と言う事もあるので自動販売機の数が少ないので事前に用意する事をオススメします。
駐車場が2箇所ありますが下の方にレンタルサイクルがあるようです。
道中休憩スペースや軽食のお店などがありました。
とても良いです🍀もし黒いビデオケースが落ちていたら、どうか、拾って世界遺産センターに届けて下さい。
お願いします🙇緑も、綺麗です。
案内された、駐車場から結構歩きましたが...見ごたえ有りますねぇ😁たまに、頭をぶつけそうに....😅自転車🚲借りた方が良いと、思います✨とても楽しめました❗また、行きたいと、思える場所でした。
大田市駅から路線バスで30分、大森バス停下車、この付近が昔からの町並みや五百羅漢などがあります。
代官所跡は大森バス停よりも手前にあり、少し離れています。
世界遺産センターは歩行者用の裏道を通れば、徒歩15分ほどです。
ここから2.5km、徒歩30分で「龍源寺間歩」という、実際に銀山を採掘したトンネル内を歩くことができます。
レンタサイクルもあり、自動車は五百羅漢付近で侵入できなくなり、駐車場に止めることになります。
途中「清水谷製錬所跡」などもあり、この日は休日ということで「龍源寺間歩」は9:00前から入場できました。
麓の駐車場から2キロほどの距離に銀山の入り口はあります。
入り口までは上り坂で、徒歩、自転車(レンタサイクル)、乗り合いカート(時刻表あり)で行くことになるのですが、傾斜が緩やかなので徒歩でも行けます。
街並みや小さな鉱山入り口をみたりすることができるので、歩いていても楽しく時間を過ごせます。
車道と歩道の2ルートありますので、行きと帰りで違うルートを使われると良いと思います。
鉱山内は高さの低い場所が多く頭をぶつけないようお気をつけください。
またツアーガイドを伴うグループが多いと思います。
説明の度に立ち止まられるので、鉱山の広さの割には見て回るには時間がかかりますので、時間の余裕を持って訪問してください。
石見銀山というと洞窟を見るというイメージで行きました。
確かに、世界遺産の石見銀山遺跡龍源間歩は一番の見どころ。
でもエリアがあり銀山地区・町並み地区・石銀地区と別れており全て回る場合は1日がかりになります。
銀山地区・町並み地区を回りました。
近くの駐車場から龍源間歩までは片道2キロでアップダウンがあります。
徒歩になりますので、レンタルサイクルを借りました。
借りるとき親切にお店の方が電動がおススメだと言ってくれましたが、料金が高くなるので、ケチってしまい、普通のにしたら電動にすればよかったと後悔しました。
帰りはいい風をあび気持ちよく下ってきました。
遺跡龍源間歩もよかったのでが、町並み地区もレトロで良かったです。
散歩しながらイタリアンのランチもいただいて満喫できました。
世界遺産の遺構です。
銀山後はなんだか神秘的です。
そこに行くまでの住宅や路も雰囲気があっれ素敵です。
貸自転車は電動と非電動がありますが、龍源寺間歩までは地味に登り坂が続くので、体力使いたくなければ電動の方がいいと思います。
帰りは下りで快適だけど。
古い町並みと資料館もぜひ見て行ってください。
レンタサイクルをオススメします。
石見銀山の拝観口まで自転車で15分程、石見銀山の洞窟は圧倒です、思ったより短い洞窟内ですが、当時の仕事がいかに大変かわかります。
銀山駐車場は比較的大きく、レンタサイクルも比較的近いです。
電動自転車2時間700円、駐車場は無料です。
石見銀山、大森町の昔の町並みが楽しめます。
戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。
上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる。
大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。
明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。
本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山についても言及する。
鉱脈は石見国東部、現在の島根県大田市大森の地を中心とし、同市仁摩町や温泉津町にも広がっていた。
日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国によって史跡に指定。
2007年(平成19年)6月28日にニュージーランドのクライストチャーチで開催されていた第31回世界遺産委員会でユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録が決まり、7月2日に正式登録された。
一般に銀山開発においては銀の精錬のため大量の薪炭用木材が必要とされたが、石見銀山では適切な森林の管理がなされたことにより環境への負荷の少ない開発がなされ、今日に至るまで銀山一帯には広葉樹などを含む森林が残されてきている点が特に評価されている(後述の「登録までの経緯」の節参照)。
2007年には日本の地質百選にも選定されている。
初期には仙ノ山(別名:銀峰山)山頂付近で銀鉱石の露頭の採掘が行われた。
石見銀山では銀鉱石は福石(ふくいし)と呼ばれた。
開発が進行するにつれ鉱脈に沿って地下深くに採掘が進んだが、江戸期の採掘で良質な銀鉱石は枯渇し後年には黄銅鉱、黄鉄鉱、方鉛鉱など鉱石を主体とする永久鉱床(えいきゅうこうしょう)の採掘に移行した。
駐車場から龍源寺間歩まで、徒歩で50分程の登り坂となります。
坑道の見学は10分~20分、駐車場に戻り大森の町並み散策は徒歩1時間程です。
アジアで初めての鉱山遺跡を歩きで堪能するのであれば体力も必要ですね。
軽い観光気分で行くのであれば、レンタル自転車でクルッと回って1時間が宜しいかと思います。
世界文化遺産:石見銀山 大森の町並み歴史ある建築に雰囲気の良いカフェ、お土産屋さんが勢揃いで大変楽しい通りだった!石見銀山を少し高いところから一望できるお寺 観世音寺 からファミリーが手を振ってくれた前回の投稿の #龍源寺間歩 の時にも書いたけど、間歩行くなら自転車を心の底からお勧めする町並みは歩いても全然楽しいと思うし堪能できると思う!
最初は観光地の割に周辺施設やインフラが不便だなあと思っていたのですが、地元ガイドの方によると世界遺産になったからと街並みを崩して金儲けしないと決めたそうで、街に愛された世界遺産だと深く感心しました。
石見銀山の見学については、ガイドさんの説明を受けた人と受けてない人では満足度に大きく差が出るのではという印象でした。
私はたまたまガイドさんのお話を伺う機会ができて運が良かったです。
石見銀山?なんか聞いたことあるんだよなぁって、思って寄ってみました。
最初は世界遺産センターの方に行くと龍源寺間歩はここからだと徒歩で約45分。
最終入場時間を考えると間に合わない事が判明し、公園の奥の駐車場に車を停めて最寄りのレンタサイクルを借りて行ってきました。
龍源寺間歩までは自家用車では行けません。
歩くかレンタルサイクルを借りるか、運行時間不明ですがカート型バスに乗車するしかないです。
当たり前ですが、銀山内は楽しめる構造にはなっていません。
昔の鉱山跡を眺めて行くだけですから、子供を連れて楽しめる場所では無い事を念頭に入れて下さい。
土日祝のみの大久保銀山間歩はガイド付きのツアーらしいのでこれに参加するのが吉かと思います。
先人の仕事を想像しながら遺されたもの観ると非常に感慨深いものです。
結構歩き回ります。
訪れた際は時間があまりなく、細部まで観ることは出来なかったので、次回はしっかりと時間をとって行きたい場所です。
カフェも何軒かあり疲れた際には安心して休憩出来そうです。
20/10/22(木)9:00訪問駐車料…無料坑道入場料…410円滞在時間…2時間半注意事項①坑道まで駐車場から2.6㌔。
②バス、チャリ、徒歩で移動。
③車で奥までは入れない。
気まぐれで銀山来ました。
入れる坑道は龍源寺間歩です。
坑道内で寝てるコウモリに遭遇しました。
可愛かった(*≧∀≦)
秋に、玉造温泉に前泊して、車で訪問。
車は、石見銀山駐車場にとめて、路線バスで、代官所前広場で、下車。
電動レンタサイクルを借りて、出発。
世界遺産だが、現地の住民の方々が、手作りで管理されているように感じた。
愛情と愛着を感じる。
街並みが、美しい。
大正・昭和初期の家々か。
代官所、寺などは、江戸期のままだろう。
馬籠、妻籠の街並みも素晴らしいが、あちらは宿場町。
石見の大森町は、どん詰まりの鉱山の町。
そう考えると、これだけの街並みが、現存していることに驚く。
江戸期の石見銀山は、当時、世界の銀の産出量の三分の一だったという。
南米のポトシ銀山も大きかったが、それに匹敵する。
世界の銀価格に、変革を与える存在だった。
現在の大産油国と同様の存在と言っていい。
日本は、これに金の産出もあった。
日本は、当時、大金持ちだったのだ。
このことは、歴史の授業で、キチンと教えた方が良い。
その世界屈指の銀山遺跡が、石見銀山である。
龍源寺間歩の入口と出口の風情が、何とも良い。
青の照明が、印象に残る。
城上神社、五百羅漢も良い。
清水谷精錬所跡が、記憶に残った。
往時は、さぞ人が、溢れていたのだろう。
そう、想像しながら、自転車を漕いでいると、風が気持ちよい。
ゆっくり回ると、1日かかる。
鹿児島の菱刈金山が、昭和56年の発見。
日本には、まだまだ金山・銀山が眠っていると思う。
特に、国立公園指定区域、東北・北海道あたり。
すでに、特定されているが、許可が下りないのかも知れない。
二十年くらい前に家族で訪れました。
世界遺産になる随分前で観光客も疎らでした。
初めて、近世鉱山の間歩と謂われる採掘坑へ入りました。
人力で、これだけ長い坑道が掘れたものだと驚きました。
坑夫達が劣悪な環境下での作業を強いられたことを想像すると胸が痛みました。
佐渡の金山も同様であったと思われます。
それはともかく、世界遺産となった現在では山合の風景も随分と変わったことでしよう。
もう一度改めて訪れてみたい場所です。
余談になりますが、慶応二年(1866年)の第ニ次長州征討(四境戦争)の石州口の戦いでは、「大村益次郎」先生を参謀とした長州軍が幕府軍を破り、この銀山のある天領大森を占領し、廃藩置県まで長州藩が統治することになりました。
私ども山口県人とは御縁がある地だと思います。
駐車場からメインまで歩いて45分とのこと。
その途中に風情のある街が広がるが時間がないため寄れず。
電動自転車を借りて登っていきました。
時間ぎりぎりだけあって誰もおらず貸切状態。
ゆっくり見学でき大満足。
狭いので人がいっぱいだと相当大変そう。
時期と時間を選んで行った方がいいと思う。
一人500円のガイドさんはぜひお願いした方がとても理解が広がる。
WAONカードで払うとかなり割り引かれます。
山の上の方まで見るとなるとちゃんと運動靴か軽登山靴がよいと思います。
世界遺産の石見銀山は、大きく三つに分かれている。
銀山ゾーン、武家・町屋ゾーン、代官所ゾーンである。
石見銀山公園駐車場から、銀山ゾーンのメインである龍源寺間歩までは約2.3Km 徒歩約45分かかる。
電動アシスト自転車がお薦めらしい。
このゾーンの遊歩道(自転車不可)を進むと、新切間歩や清水谷製錬所跡がある。
さらに登ると選鉱場跡があるが、お薦めではない。
江戸時代の遺跡のため、ほとんど残っていない。
武家・町屋ゾーンと代官所ゾーンは、約800mで徒歩約20分。
江戸情緒あふれる町並みとあるが、さほど古さを感じない。
観世寺から望む石州瓦の町並みも古さは無い様に思う。
城上神社の天井絵『鳴き龍』は塗料が剥げ、古さを感じる。
羅漢寺の銭洗弁財天のご利益はあるのだろうか?五百羅漢は一見の価値あり?全行程徒歩で、5時間掛かった。
銀山の入り口まで徒歩で行きましたが結構歩きます。
レンタルサイクルを借りてスイスイと行くのも良いのですが時間と体力がある方は自然を満喫しながら歩くのもありなのかなと思います。
行く時期にもよりますが...今は便利な世の中になっていますが、昔は人の手によって掘り進められたと思うと良い意味で考えさせられました。
徒歩+ワンコインガイドの組み合わせがおすすめ。
4時間は必要。
自転車で足早に1時間くらいで全部見ることもできそうですが、それだと面白さが分からない可能性大です。
空いていたら近くに無料駐車場ありますが、満車の可能性が高いです。
その場合は世界遺産センター駐車場(これも無料)からシャトルバスで移動すべし。
石見銀山は、1526 年、博多の豪商神屋寿禎に発見されて以来、約400 年にわたって採掘された日本を代表する鉱山遺跡です。
大航海時代の16 世紀、日本の銀鉱山としてヨーロッパ人に唯一知られた存在で、当時ヨーロッパで作られたアジアや日本の地図に、石見銀山付近を指して「銀鉱山王国」「銀鉱山」と記載されています。
また、「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、国内では14 件目、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に登録されました。
*大田市観光サイトより。
8月1日にぶらりと一人行き、ワンコインガイドさんに時間オーバーで三時間も案内して頂きました。
戦国時代からの栄枯盛衰を想像しながらの楽しいタイムトリップができました。
この世界遺産は現地に精通したガイドさんに案内頂かないとその価値がわかりにくいかと思います。
単なる観光ではなく研修の思いで訪問される方々が増えることを願っています。
ガイドのFさんに感謝です!
建物等周辺は、のどかな昔懐かしい風景だという印象。
銀山は山中にあり、そこまで結構歩く。
ちょっとしたハイキング気分。
こんな寂しい所で銀を掘るために沢山の人が、重労働をして若くして亡くなったかと思うと胸が痛む。
手掘りであれだけ掘るのは自分が思う以上に大変だろうと想像に容易い。
貸し自転車必須。
電動じゃないと、きついです。
穴に関しては、見るところがあまり…と言った感じです。
観光地と言うよりは史跡として見れば宜しいかと。
食事所等はあまりないので、観光マップ見ながら計画的に(笑)
外国人は1人も見かけません。
流石に外国人も横穴しかないこんな世界遺産には誰も感動をしないのは当たり前。
1度来たら2度と来たいとは思わないのが常識。
いい加減な事ばかり話すガイドも多いので注意が必要。
全て正しいとは思わない方が良い。
金で世界遺産に登録されたといった話がまことしやかに存在する。
名前 |
石見銀山 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0854-88-9950 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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自然に囲まれたのどかな町、大森町にある、島根県がうんだ世界遺産の「石見銀山」です。
歴史の趣のある町並み、景観を楽しむことができます。
銀のアクセサリーなどの店もあります。
5000前後~10000円以上😅