銀山に行くためのバスが出ています。
石見銀山 世界遺産センター / / .
鉱山アクセスのための駐車場満車の場合ここからバスに乗り村まで出る事となります。
バイクは満車表記があっても誘導係の方が隙間に駐車させてくれることも多いのでとりあえずは最短駐車場に行ってみることをおすすめします。
ビジターセンター内には有料の展示コーナーもありますが無料の展示だけでも概要分かる為立ち寄る価値はあります。
奥にある展示物見学は入場料310円です。
手前展示物見学は無料です。
銀山に関する展示物は色々ありました。
銀山坑道(間歩)見学はこちらの、駐車場からバスに乗って行きます。
乗車時間は5分位かと思います。
坑道間歩 、見学の前線基地といった所ですね。
有り難うございました。
😀
まず最初に石見銀山へ観光に行かれる方々へ、駐車場が街中の石見銀山公園の所や他の小さい駐車場はほぼ早い時間に満車になります、石見銀山世界遺産センターには大きな駐車場があるのでそちらがオススメです。
⭐️銀山はかなりの坂道(山)なのでレンタサイクル(電動)を借りた方が絶対オススメです。
⭐️町並みだけの観光なら徒歩でもOK!⚠️要注意⚠️1枚目の地図で石見銀山公園にレンタサイクルのマークが有り、自分は大森バス停で降りたのですが、レンタサイクルはもうやっていないとの事‼️😭レンタサイクルは大森代官所跡バス停下車のレンタサイクル河村さんだけなので、お間違いなく。
見所沢山の石見銀山だったので、皆さんも楽しんで下さい。
😋中田商店さんのごまどうふは箸で切るときは凄い弾力なのに、口に入れるとごまの風味と甘味の後にジュワっと水分?旨味?が出て、とても美味しかったのでオススメです。
センター内には、世界遺産とされている場所の模型があって、指定場所のボタンを押すとその場所が光るというのがありました。
行った日には、カートがやってなくてレンタル電動自転車を借りました。
天気にも恵まれ、とても気持ち良く、洞窟のある場所までサイクリング出来ました。
古い街並みもそれなりの雰囲気あり。
洞窟内は、真夏にも関わらず凄くひんやりして涼しかったです。
一度は行った方が良いと思います。
途中で、げたのは、という名前の焼菓子と銀山飴が売ってる店がありました。
多分、ここてしか売って無いです。
石見銀山に関する知識がほとんどなく、平日夕方に訪れました。
この場所が石見銀山跡地と勘違いしてましたが、ここから銀山地区まで徒歩かシャトルバスで行かないとダメで、立ち寄ったタイミングではいけずに断念。
(車では行けない構造)なかなかアクセスできませんが、次回に延期にとなりました。
代わりに世界遺産センターでしっかりと石見銀山のことを学んできました。
平日夕方という事もあって、ほぼ貸し切りだったので子供三人連れてしっかりと見て回ることができました!!
世界遺産でもある石見銀山の歴史などを見ることができる施設です。
石見銀山は長い歴史があり、豊臣秀吉などの有名な武将もここから銀を採掘していました。
30キロの銀塊を持ったり貴重な体験ができました。
1600年代の繁栄が理解出来て、良いといえばいいのですが、銀の産出に片寄っていて、展示内容に人の暮らしが感じられず、奥行が無いように思いました。
ツアーがあって坑道の体験が出来ますが、1度に参加出来る人数が少ないので注意しましょう。
石見銀山の坑道そのものを見に行くのは大変(アクセス的に)なので、とりあえず来たよ感さえあれば良いならここだけ見とけば良いと思います。
普通に資料館としてはイロイロまとめられていると思います。
WAONで払うとちょっと割引になります。
世界から注目を集め、戦国時代に常に要所として扱われた銀山の歴史を学べる場所です。
2017年の5月に行きました。
当時下調べ無しで行きましたが、ここから巡回バスに乗って石見銀山に行くの知りませんでしたw駐車場の確保、バスの本数と時間、ガッツリ観光するとなると時間もかかるので下調べと計画は大事です。
現在も変わってないのかな?
なかなか予約が取れませんが、頑張って行く価値あり。
ガイドさんの話も興味深く勉強になります。
長靴とヘルメットを借りて探検隊のように入って行きます。
冬眠中のコウモリにも遭遇!とにかく昔の人の手掘り技術に圧倒されます。
他にもコースがあるらしいのでいつかまた行きたい。
入館料310円で石見銀山のことをかなり網羅できます。
低価格ながらしっかり作り込まれており、VRの映像も準備されています。
デスクでは観光ルートの相談にも乗ってくれるので助かりました。
是非まずはここによって学んでから散策してください!駐車場は第3駐車場まであり広いです。
助かりました。
職員の方達がみんな親切で丁寧に対応して頂けます。
石見の町歩きの相談にものって頂きました。
展示物もとても立派で入場料が310円とはとても思えないぐらいのクオリティです。
また、大久保間歩のツアーにも参加しましたが実際のとても迫力ある坑道跡が見れ、丁寧で詳しい解説によってこの銀山がとても重要な意味があることが良く分かりました。
とてもオススメです!
11月末に車で行きました。
旅行サイトや口コミでこちらのセンターを見学してから石見銀山に行くのがおすすめと聞いたので見学しました。
展示室は歴史に詳しくない人でもわかりやすいような展示や、銀を抽出するまでの手順も詳しく知ることができ、かなり勉強になりました。
その後こちらに車を置いて、世界遺産センター→大森代官所跡バス停(現金240円)→町並み観光→貸自転車 弥七(電動アシスト付き2時間700円)→石見銀山→清水谷精錬所跡→ 貸自転車 弥七(返却)の順で観光したのですが、大森バス停からセンターまでのバスを逃してしまい、仕方なくGoogle Mapを頼りに徒歩で戻ることに。
早歩きで歩き始めて8分くらいした所でGoogle Mapには載っていない、徒歩専用のセンターまでの道路を発見(矢印標識あり、松下木工所さんの手前くらいの分岐、センターで貰える地図には細く書いてある笑)。
こちらを歩いて戻ったところ、大森バス停から約15分でセンター駐車場まで戻って来れました。
街灯無し、かつそれなりの山道ですので、雨天や夕方以降はあまり向いていないと思いますが、バスの時間を気にせず観光したい方や、バス代を浮かせたい方にはこちらでの行き来が向いているかもしれません。
石見銀山の歴史を紹介する施設なので、間歩(坑道)跡を見学したり、街並みを散策する事を目的にするならば行かなくても良いかも…?スタッフの皆さんはとても親切な方ばかりでした。
センターの営業時間は8:30~18:00です。
3か所に駐車場があり、約400台駐車できます。
またここから、大森町までシャトルバスがでています。
センター内には有料展示室があり見学時間帯は9:00~17:30で、料金は300円でした。
スケールが大きく昔の人の凄さ実感しました。
町並みも綺麗に整備され気持ち良かったです。
大久保マブのツアーが素晴らしかった。
2時間近くのトレッキングです。
見応え十分、洞窟には長靴とヘルメットを着用して探索です。
ガイドさんの説明も非常に良いです。
※歩けない方はやめてください。
私が行ったときは、夫婦参加のヨボヨボ爺さんがいて、途中早々にリタイヤ。
それだけなら良いのだけれど、ガイドさんも置いていくわけにはいかず、人の応援を呼ぶのが大変のようでした。
我々も30分近く時間を潰しました。
奥さんは何事も無かったかの如く普通にツアーを楽しんでいました。
わけわからん。
国内の世界遺産の中では地味な存在ですが、すごくよかったです。
絶対に地元ガイドの方に案内してもらった方がいいです。
案内がなければ、気づかない点が沢山あります。
駐車場は無償提供なので、台数が決して多くはないので、早めに行って下さい。
9時からオープンと記載されてますが、坑道まで2キロ歩くので8時過ぎについても大丈夫ですよ。
ここの世界遺産こそ、世界遺産の模範です。
2020/7/24(金)午後先程、雨の中傘をさして、源龍寺間歩を歩いて来たのだが、ここは大久保間歩。
私がガイドさんと歩いてたのは?少し戸惑った。
お土産屋さんの店員さんがとても親切で丁寧な接客でした。
芋羊羹、ビーンズをお土産に買った。
好評でした\(^^)/(*´∀`)♪
歴史から、今に至るまで。
良くまとまっていて現地に行く前に寄る価値あり。
展示も見やすく工夫されています。
営業終了後の19時頃到着した。
約100台止められる駐車場に2台の車あったが、共に人影は無い。
山中他に何もない寂しい場所で、ただ一人車中泊。
道の駅と違って夜中に訪れる車は全くない。
治安よりも動物が心配だった。
開館前の早朝7時30分には、石見銀山観光に一番近い『石見銀山公園駐車場』に出発する。
一人3,700円のガイド付きツアーと別途展示で4,000円ちょっと払う準備ができていれば、長靴を履いてヘッドライトの光を頼りに大久保間歩に入ることができます。
このツアーは「坑道に来た!」と実感することができ、ガイドさんも楽しい方で満足しました。
代官所跡には30分に1本のバスに別料金で乗る必要があり、ここには食事をするところもありませんでした。
こちらを駐車場にして、パーク&ライドの無料シャトルバスを15~20分に1本走らせれば、かなり観光しやすくなると思うのですが、ツアーのことを知らずに来ていきなり4,000円使ってしまったので、お土産も買わずに売店のパンと飲み物で食事を済ませて帰りました。
お財布に余裕がなければ関西からならば生野銀山の方が近くて便利です。
三瓶山など周辺の観光名所からも遠く、観光しづらい印象です。
ガイド付きのバスで見学するには2時間以上見込む必要が有るようです。
自分で貸し電動自転車で回れば比較的容易に見学出来ますが、私達は準備不足や割ける時間の関係で徒歩で清水谷精錬所のみ見学しました。
大田市駅からバスで片道で760円!世界遺産センターだけ見に行くと物足りないかも…石見銀山近辺をくまなく探索すると良い。
施設自体はとてもキレイでスタッフの対応も気持ちのいいものでした!中には出土品は勿論、VRやクイズ等が置いてあって楽しめるようになっていた。
何故この片田舎の銀山が世界遺産としての評価を受けたのかがよく理解できました。
現地を訪れる前に立ち寄って良かった。
ガイドの方の話の入り方がとても良かった!
銀山はここからバスで移動しかも、ガイド付きでないと入れない料金もそこそこヘルメット、靴の貸し出し有りは有りがたいのかも下調べしっかりしてから行くべきでした。
雨降りだったのもあって、見学せず帰りました。
見学すれば、お値段以上と感じたのかも…?
映像があり、銀山の歴史がとても分かり安かったです。
間歩の見学の前に、是非寄ってください。
世界遺産登録後に出来た施設らしいです。
綺麗でした。
ただ観光という感じてはありません。
銀山方面に行く場合ここに車を停めてバス…と言うルート…の為の場所かな。
まだ先に二ヶ所ほど駐車場があるので、興味がなければスルーしても大丈夫です。
ここから、銀山の遺構にバスで向かいます。
ただし、バスを降りて2キロほど歩くか、自転車のレンタル。
電動アシスト自転車がお勧めです。
はじめて行ってみましたが、展示物は大部分撮影禁止です。
ヨーロッパの美術館なら、ピカソだろうがゴッホだろうがバンバン写真を撮れるのですがね。
しかも、坑道を完全再現したバーチャルとか言っているけれども、それなら平日も間歩見学をしてくれればいいのになあ~~と思いました。
30㎏の銀隗の重量感は良いと思うのですが、写真撮影禁止だから、それを持っている所を人に自慢できないところが残念ですね。
世界遺産とのふれこみの割には。
。残念ながらもう一度訪れたいという気持ちには中々なれませんね。
銀山に行くためのバスが出ています。
職員の方が銀山までの行き方を丁寧に案内してくれました。
名前 |
石見銀山 世界遺産センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-89-0183 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
バスでセンターに着いたら、ガイドツアー(定員10名、事前予約制)にまだ空きがあることがわかり、参加させていただきました。
センターからバスで10分ぐらい山を登り、そこから徒歩で、大久保間歩に向かいました。
長靴に履き替え、ヘルメットを着け、ライトを手にして入った間歩の中は、どうやって人の手でこれだけ掘りすすむことができたのか驚嘆の連続です。
佐渡金山、足尾銅山の坑道も見学したことがありますが、スケールの大きさに圧倒されました。
また、ここで働いていた坑夫たちの給料は比較的恵まれていたものの、平均寿命は30歳。
粉塵被害を避けるために、マスクも発明されていたそうです。
マスクには、梅干をすりつぶして塗り、粉を吸い込まないような工夫をしたとのこと。
この山の中に、数万人が生活していたというから、驚きです。