入場料が500円です。
五百羅漢本体の撮影は禁止ですが当たり前のように載せてる輩が理解不能。
まだ自分で眺めるだけの写真なら100歩譲って許されてもいいがどんだけ承認欲求の塊なんだよ気色悪っ。
扉入って目の前に撮影禁止と書いてあったが写らないように撮ってるらへんがマジでキモすぎ。
新コロナの影響でクローズされていて、外観しか見学することができませんでした。
周囲の建物も古く、琺瑯の看板が昭和40年代のままで、しかも人っ子一人居ない、雨がしとしと降る陰鬱な雰囲気は、つげ春吉の漫画の世界観そのもので、侘びしく、寂しい気持ちになりました。
石見銀山で亡くなった人々の霊を供養するために石窟の中に石造りの羅漢を500安置したそうです。
岩斜面に3つの石窟があります。
中央に石造りの釈迦三尊仏、残りの2崫に250体ずつ羅漢様がいらっしゃいます。
出雲大社の旅 31.4.30羅漢寺 五百羅漢入場料を羅漢寺の受付で払って拝見しました(^^)川?水路?を挟んで観ると三つの石窟があります。
五百羅漢は、昔銀山で働いて亡くなった人々の霊や祖先の霊を供養するために建立されました!地元の人々や役人 代官などの多くの人が、当時の身分の垣根を超えて尽力されたそうです‼️そして、石窟の中に入ると五百羅漢座像の迫力に圧倒されました。
さまざま表情と姿勢?がとても印象に残っています❗️見られている感覚にもなります。
石窟の前に掛かっている三つの石橋は建立当時のままだそうです(^^)最後に、パンフレットに書いてありました❗️五百羅漢とはお釈迦様に従っていた五百人の弟子のことで 世間一般の感情や欲望等は全て超越しているが 仏 菩薩の境地には未だ到達せず我々人間と仏との間の存在ということです!!
全く知らなかったですが世界遺産です。
道路反対の羅漢寺にて、入場料を支払う必要があります。
入場料は500円です。
左右に1対づつ入り口があり、それぞれ250対づつの羅漢像があります。
それぞれに表情が違っており、どれか一つは無くなった親族に似てあるのがあるらしいです。
ここは石見銀山で仕事中に亡くなった方の慰霊のために作られた物なんだそうです。
雨風にさらされている像の中には、首から上がない像もあり、かなり衝撃的な空間となってます。
拝観料500円かかりますが、仏像を見るのが好きなかたであれば、おすすめです。
2つの洞窟の中に羅漢の石像が並んでおり、拝観時間は10分~20分くらいかと。
一体、一体様々な表情、仕草の羅漢像が有り、まさに人生の縮図を感じました。
いつ、何時でも人は変わらないものですね!場内アナウンスを聴きながら、何だか癒やされました。
羅漢寺の観覧込で入館料、大人500円、子供300円。
二度目である。
前回は大森銀山バスツァーに妻と参加し、ツァーコンダクターに断りを入れ現地で単独行動をしたな。
時間の許す限り歩いた歩いた。
二度目は自転車だ。
石見川本から3時間20分かかって辿り着いた。
そのあとはお判りの様に銀山界隈をポタリングだ。
石見川本を10時20分に出発し、宿に着いたのは16時だった。
またまた走りたくなってしまったぞ。
名前 |
五百羅漢 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-89-0005 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
今日は入口が封鎖されてましたので、一般客は歩道からしか見れません。
歩道が狭いのでご注意を。