重苦しい感じの寂しい町並み感じました。
大森銀山重要伝統的建造物群保存地区 / / .
大森町住民憲章というのがあります。
すんでいる町を観光に阿ることなく、そのままの形で未来に繋げるというと立派なものです。
町並みは江戸時代?と思いきや、木造にカモフラージュしたジュースの自動販売機やエアコン室外機、さも江戸時代からありましたけど、なにか?風の郵便局など、見て楽しい。
もちろん商店も江戸風。
タイムスリップ感はありますが、リノベーションしてすみやすくしてます。
瓦屋根は江戸からのもの。
大火災があって瓦屋根必須なのですって。
幕府直轄地は裕福だなぁ。
飲食は少なめです、そして座席数もあまり多くない店が多いので、ランチ難民になるかもなので、少しのお菓子は持ってきた方がよろしいかと。
案内所前の駐車場は10時には、満車でした。
ワンコインガイドを電話で前日に予約していたので、ガイドさんの駐車場に停めさせていただけてラッキーでした。
歴史的な建物に実際に人が住んでいる生活感があり、独特の雰囲気を感じながら回ることができます。
商売っ気が薄く、歩いていて気持ちが良いですが、地元の方から聞くところによると、コロナの前から観光客が減少していて、店を閉める所も多い、とのことで複雑な心境になりました。
人混みが苦手な方にも是非訪れてみて欲しい場所です。
昨日ブラタモリでやっていたので、早速来てみました。
銀山ばかりに目が向きますが、実際人が住んでいるこの町並地区をみて歩くと写真スポットだらけで見応えがあります。
島根県内の観光地で1番好きな場所です。
雰囲気がとてもいい。
雰囲気や良し。
長閑であり、時間の流れもこころなしか緩やかに感じます。
正直、地元の方の生活エリアに外様として踏み込んでいいるわけで、私がどうこう言う立場ではないのですが、いつまでもここの空気感は残っていて欲しいです。
当時の建物が残っており、趣があります。
新コロナの影響で、観光客は皆無で、地域の人も全くおらず、おまけに雨天時に訪問したこともあり、重苦しい感じの寂しい町並み感じました。
つげ義春がの漫画に描かれているような陰鬱とした感じは、山陰という地方にいることを改めて思い出させてくれました。
新コロナが収まった後に訪問したら、きっと印象が変わるんでしょうね。
龍源寺間歩の帰りにこの付近に立ち寄ってみました。
古い町並みが続いており、のんびり散策するにはちょいど良い場所です。
昔ながらの町並みをぶらり散策するのはいいですね。
観光で期待して来られて,あまり何もないので、がっかりしてしまうかも。
鳩庵は手作りのアクセサリーがとってもリーズナブルに買えます。
古い建物が残っていてのんびり見学しながら散策できます😃龍源寺間歩までは距離があるので疲れるかもしれません😓自転車で行く人が多かったように思います🚴
石見銀山で栄えた大森の街並みも含まれて世界遺産登録されていると予備知識はもって訪れたものの、いってみるとかなり広い範囲だし、坑道入口までは遠いと世界遺産センターの方に説明されたので、電動自転車を借りて巡りました。
最後は坂がきつめなので、絶対電動を選択した方が快適です。
大森の街並みは鮮やかなほうじ茶色の瓦屋根が印象的すぎる素敵な雰囲気の場所で、何度も写真を撮りたくなって、自転車を止めました。
龍源寺間歩までの道のりは往復を歩くと、かなり時間がかかります。
間歩まではレンタルサイクルを利用しました。
伝統的重要建造物の街並みは細長く残っていて見応えがありました。
石見銀山に来たら、自転車を借りて大森地区を散策するのは必須です。
おしゃれなカフェなども点在しているので、どんなお店があるかを発見するのも面白いと思います。
街並みを俯瞰するには観世音寺がベストポイントです。
ここには派手な土産屋はありません。
自然と歴史に包まれた住民の暮らしがあります。
静かに見学させていただきましょう。
友人のオススメでレンタサイクルで巡りました。
オレンジの瓦で整えられた街並みはあまり見たことのない景色で、趣があり良かったです。
街並みは良く保存されています。
移動が徒歩になるので、気をつけてください。
名前 |
大森銀山重要伝統的建造物群保存地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
銀山のふもとで栄えた大森の古い街並みが残っています。
旧家を利用したショップや、内部公開している屋敷などもありますが、数は少なく、地元の人々の普段の暮らしがそのまま残っているのがむしろ好ましく思えます。